守る大切さ
ルールのなかの自由この星の病み蒼空青空強い北風が吹く一日北風、最近空が明るくなって来るのが遅く、いつもの時間で目が覚めても薄暗く、もう少し眠れるかな・・・そう思いながら目が覚めても......
自然を守る大切さ
人が病に侵された時治療を行うように自然に対してもその治療が必要になる。
自然は人が一度手を入れると生涯にわたって手入れなどをしないと全体の活力が失われ荒れていく、その結果自然が行う治癒力で自浄し回復の結果私達には災害となって襲う、
その治癒は自然が引き起こす地震、風雨等で行われているのかも知れない。
病む自然
人が病むように自然も病んでいる
人は山の樹を伐って山を削り
谷を埋めて道を造り
彼等の傷みを広げたことで
その報いを彼等から受けることになって
いま同じように病んでいる
この痛みは彼等に対し思いやりを忘れ
共栄共存を忘れた結果かも知れない。
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