ふくらみ、
小さな・・な花のふくらみ。
寒さが居座る街の空き地で見つけた水仙の蕾み、乾いた土の香りをいっぱいつけて、
大きく深呼吸するように胸を膨らませたひとつの蕾み。
蕾が花開いたとき、最初の一期一会をどう感じるのかな・・・
恥ずかしいと思うのか、異次元の世界に戸惑うのか、それとも恋に走る時のようにワク・・ドキ・・するのか、
一度でいいから聞いて見たい。
花
蕾が花となって出会う
初めての世 . . . 本文を読む
求めは温もり。
毎日・・気温は上がらず寒い日々が続いている。
寒いと言っても山間部や北の地に比べると10度前後で推移しているし、
まだ・・暖かいと思う。
その町に久しぶりに霜が降りて、歩く度に吐く息が白い、
セピアの枯れ草の上には粉砂糖が撒かれ、昇り始めた太陽の光によって溶かされている、この分だと普通の表情に戻るのにそう時間はかからないだろう。
テラスの窓に向き合って座り太陽の光を全身に感じな . . . 本文を読む
昨夜の満月、でかい大きな顔。
寒々とした闇の中で見る月も余りのんびりと時間をとって眺めるには・・・
「少し寒いか?」そう思いながら歩いた夜道、
寒さの中に浮かび上がる木の葉の落ちた落葉樹、盛期の時には見られない水の流れを木の小枝に見ながら「細いな・・・こんな多彩な模様と言うか回路を張り巡らしているのか、
そう思いながら歩いた冬の家路、
一流れの風がないのがうれしい。
魔女の榛
欧米でも人気の . . . 本文を読む
大寒、
記の記載がない最近のカレンダー、今日は大寒で最も寒い日である。
「寒いな・・・田舎は今頃雪か」そう思いながらは毎日気温のあがらない空を見上げながら耐えてきたら、もう1月も半ばを過ぎ下旬になっている、雪のないこの町では蝋梅が温かい花を咲かせている。
梅の花ほど人気のない異国生まれの花、それでもこの花を見ているともう直ぐ春、
そう思いながら本格的な春までの道のりの長い事・・・まだ先は見えない大 . . . 本文を読む
節分が近い、
もう直ぐ12枚の1枚が閉じられようとしている。
「早いな・・・後10日ほどで2月」旧正月で春、そう思う人今頃いるかな?
多分いないと思う2月1日を旧正月と言う人は。
私の生まれた所でも旧正月で祝っていたのは子供の頃まで、今ではもうこの行事は節分にとって変わっているし、その節分も柊に鰯を刺して、豆を撒いて年の数だけ食べる人は少ないかも、
今では豆に変わり巻き寿司がとって換わり、その証に . . . 本文を読む