外れる9月9日(日)のつぶやき秋の訪れのなかで薄の花が穂花となって咲く秋、でも花に見入る人は少ない。 「花穂が美しい薄」 goo.gl/KAiv31— uvnr07322@zeus.eo......>続きを読む
何かが違う
人が生を受け生きていくなかで出会う当たり外れに対し「こんなはずでなかった」そう思う外れ、
その外れは意外に多くそれがプラスなったりマイナスになったりする人の外れ、そのリスクは生 . . . 本文を読む
花の散り一花の散り花の終わり生の終焉月の終わり葉月2枚で葉月も終わり想い、残り後2枚久しぶりのにわか雨これぐらいじゃこの暑さは冷めない想い。後2枚で終わる8月、暦ではもうすでに秋を告げてい......>続きを読む
秋のなかで咲くガーベラ
キク科のガーベラが咲くのが春と秋の二回。
春のほうが新鮮で色鮮やかに感じるのは冬の寒さが和らいで、萌えから始まる初めての陽気に誘われるときめきから頬を染めるように . . . 本文を読む
咲く千日紅私の好きな千日紅咲き続ける千日紅千日草の咲き千日紅の咲く季節千日紅千日紅千日紅見た目は熟して美味しそうな野苺の大粒いま真っ赤に熟して今が旬そんな一粒熟した大粒の実を摘まんで口に掘り......>続きを読む
咲き続ける千日紅
秋が居座る夏に対しそろそろ私とチェンジしようと話しかける九月の終わり、
朝夕が涼しくなり夏花が想い出になりつつあるなかでいまだに咲き続けている千日紅、
花に見える部分 . . . 本文を読む
桜並木9月1日(土)のつぶやき私が一年に一度出会う七夕のひとり、素朴で素顔の素敵なひとり、いつまで会えるかな・・・そう思う女性。 「七夕のひとり」 goo.gl/VA1J4h— uvnr......>続きを読む
9月の桜並木
濃い緑の木の葉のなかに剥がれがみられそろそろ染まりが訪れるのかな、並木を仰ぎながら思う秋の初め、いまは並木を歩く人は少なく静か、
人は勝手なもので自分の満足が達成されればそれ . . . 本文を読む
蝉の鳴き声が消える雨のなかで止まる合唱秋の音楽会萩の咲き山萩萩萩もう直ぐ山萩が咲く季節暑い夏はなかなかしない、朝からもう夏日秋の七草のひとつ山萩が咲く日も近いかな?炎、8月の迎えの炎、送りの炎、炎に......>続きを読む
いつの間にか
梅雨明け前から鳴き声を耳にして、明けと同時に訪れた暑さにうんざりしながら聞く彼らの鳴き声に「いつまで鳴くのかな・・・」そう思う中で立ち消えとなって消えた鳴き声、
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