山茶花の赤山茶花の紅山茶花の紅山茶花咲く咲き始めた寒椿寒椿咲いた寒椿の一輪咲きはじめた山茶花暖かい朝である。さらしている素足もそんなに冷たくならない、今までとは違う暖かい朝でうれしくなる白い......>続きを読む
山茶花の花色
花の色は白、ピンク、赤の三色、そのなかで私が好きなのは優しいピンク、花言葉も花の色により違うけれど人それぞれ余り言葉でなく好きな色彩で花をみて言葉は後付け、私もその一人か . . . 本文を読む
路12月9日(日)のつぶやき紅葉が終わり、木の葉が森のなかに雪のように降り積もり森のなかの暖かさを落ち葉が布団となって保つ冬。 「積もる落ち葉」 goo.gl/aSYzwi— rog......>続きを読む
私の好きな路
その道は家の近くにある森を縦断し森のなかにあるお寺に通じる道、その道は今では少ない土の上に砂利が敷かれ歩くたびその砂利の感触が心地よい路、その砂利を踏みしめながら周りの樹木などの . . . 本文を読む
今日はクリスマスイブ、いつも私のページをめくり、読み、閲覧していただきありがとうございます。
イブの夜が素敵な夜となって皆様の幸せを暖かく見守り包まれることを心からお祈りいたします。
12月25日
今日は楽しいクリスマス
クリスマスか・・・
そう言わないで
今日は素敵ないまの私に乾杯し
愛する人に感謝を贈ろう
大切なのは心
今日は祈りでなく
愛する人に一言のありがとうを。
. . . 本文を読む
橡の落ち葉積もる落ち葉落ち葉の広がり積もる落ち葉の一コマ降り積もる落ち葉落ち葉落ち葉の季節落ち葉一枚の落葉11月の空に染まる、舞う、散る、積もる落葉哀れと見るか哀しいと思うか?綺麗さの中に潜......>続きを読む
木の葉
春の芽吹きから萌える新緑の広がり夏の深緑と続いて秋の彩に人々は歓喜し集うけれど、その彩が北風に舞う頃森に訪れる人も少なくなり、
散り彩を失う頃になると歩く人も少なくなって見捨て . . . 本文を読む
気分転換望山を歩く私の山歩き私の山歩き山冬日そろそろ暖かいストーブが欲しい季節。そろ・・ストーブの暖かさが欲しい季節夜明けが遅いぶん冬の寒さが身近に感じられるようになって、冬か・・・そう思......>続きを読む
気分転換
人は神でもなければすべてのことに対しパーフェクトでない。
つまり形の均整がとれていても内面を構成する心はいつも平常でなく、ちょっとしたことでバランスが崩れ平常心を失う、それが人 . . . 本文を読む