朝の珈琲インスタント珈琲珈琲タイム私のティルームはhomeの山私のティルーム私のティルーム陽だまりのなかで冬の陽射し冬が一歩・・近づいてくる空重苦しい寒々とした空からが・・・まだ落ちてくる......>続きを読む
朝のコーヒータイム
朝食後には好きな豆を挽いて、味しい水で珈琲を淹れ好きな音楽を楽しみながら時間をかけて飲んだ朝の珈琲、それがいまでは時間も余裕もあるのに簡単に済ませ、あの頃の恋心と情熱 . . . 本文を読む
夢三分の一が終わる月日の経ちは早いもので新しい年を迎えたのが昨日のように思えるなか、気がつけば今日は1月13日「ああ・・・1月も3分の1が終わり残るのは後半分か」その経ちの経過を......>続きを読む
いつもみる夢
私の深い眠りを妨げる夢、その夢は生きてきたなかでの経験したことが大半を占めているが他は私が知りえない世界でのなかの出来事「これは・・・何処の」そう思うと目が覚め現実に戻る。
私がみ . . . 本文を読む
曇り空私の悔い私の店仕舞い秋の店じまい停止停止静止画町のひとコマ、空私の住む町のひとコマ雪を余り見ない街の街路や、公園の木々のを見て過していたらはや12月、染まりのピークはこの町でも下り......>続きを読む
曇り空にならず
今日は曇ることなく朝から寒々とした空を平筆に薄い青絵の具を含ませ一気に塗り上げた空、その顔は冷めて血の気もなく冷めている冬空、
この冷えを描くのは日差しを奪う雲でなく冷めた . . . 本文を読む
冬の空空の崩れ冬のもう一人の私雨後の寒い朝冬の朝冬の朝冬の朝厳しい冬空が続く記事のタイトルを入力してください(必須)いま、生きていると言う事実この思い、時間、人々、自然等が関わっていると......>続きを読む
冬の空
今日も雪が降るのかな・・・そう思いながらみる朝の空は明るく薄霧のなかに青空をみて「今日は晴れるか」そう思い庭に目を向けると、辺り一面を覆う霜に寒さを感じ直ぐに家に逃げ込み私。
目 . . . 本文を読む
冬の一コマ青空が消えて冬日和冬に求める温もり冬冬の一コマ寒空寒空崩れ11月の終わりから暫く続いていた小春日和、緩やかな冬日が昨日から久しぶりに消え、空一面を覆うのは深い悲しみの空。その空の下......>続きを読む
冬の一コマ「雪」
予報は南岸を通る低気圧で雪「雪か」、目覚めの外はまだ薄暗くいつもの日差しの明るさはなく、寝ぼけ状態でみる窓越しの外は雪、それも積り残る粉雪でなく湿雪で、これなら積るこ . . . 本文を読む