きょうの詩は冬の最中に「おはよう、春も近いよ」そう笑みをこぼしながら話しかけてくる彼女の笑顔。
冬花に恋して
冬のなかで私が恋うるひとは控えめで
笑みはポツリ・・
きょうも心開かない彼女に対して問うのは
なぜ どうして
いつもなら「おはよう」とそう言って
笑みをみせるのに今日もなく
萌えのなかに笑顔はなく
萌えは淡い期待を持たせ
私の恋心はあなたのなかで弄ばれる。
冬のなかで私が恋うるひとは控えめで
笑みはポツリ・・
きょうも心開かない彼女に対して問うのは
なぜ どうして
いつもなら「おはよう」とそう言って
笑みをみせるのに今日もなく
萌えのなかに笑顔はなく
萌えは淡い期待を持たせ
私の恋心はあなたのなかで弄ばれる。
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