夏の蛍袋夏を知る蛍袋もう風は夏模様窓から流れ込む風窓からみる風景今日の空は碧空五月半ばにしては珍しく五月晴れが続いていて、近くの小さな古刹の森を歩いていると樹木のいい薫りが私の心を擽......>続きを読む
初夏の野花
里山の湿地に菖蒲の花をみて、色鮮やか新緑の広がりを樹木にみながら林縁の草地を歩くなかで出会った山野草の蛍袋、いまではなかなか出会えないひとりになっている。
蛍袋
初夏に咲 . . . 本文を読む
夏の欅夏の欅欅の新緑初夏の緑五月の雨皐月に降る雨皐月の雨雨雨後の一コマ雨の朝目覚めるといつもの明るさがないパラ・・私の胸ぐらを掴むような一日か?朝のひと時、いつもなら晴れていれば今......>続きを読む
欅
私がいつも歩きの起点にしている森のなかの一本道の脇に立つ大木の欅、それをみて「お前私より長く生きているのか・・・」歩くたびに話しかけるけれどいつも無言、でも彼は機嫌がいいとざわざわで応 . . . 本文を読む
好きな人(山)山に思う私の好きな山私の山スタイル私の山歩き森森落葉樹落葉樹落葉樹の芽生え&とが齎す・・・そろそろ芽吹きの季節。芽吹き、4月は落葉樹の新芽が育つ季節、森の樹木に太陽は目覚めの......>続きを読む
好きな人
私にとり好きな人は、恋心を抱く人ではなく互いに好きなことを共有できる人かな、でも、この言葉は意外と使いにくい言葉かも知れない。
好き
そういえば
この言葉を失って何年 . . . 本文を読む
温度差夏の訪れ夏の訪れ初夏なのに肌寒い今朝は肌寒さで目が覚め思わず身震いして「初夏にしては寒いな・・・」身体を丸め布団を伸ばして暖をとるが暖気は籠ることなく隙間から逃げる、こうなる......>続きを読む
温度差
空、海、地上を人、物を運ぶ飛行機などが飛び交い、吐き出される排気等などを吸収する能力をもう限界、その悲鳴がこの温暖化か、でも、考えてみれば以前より人が増え科学の発展のため消費されて . . . 本文を読む
山アジサイ皐月は春の花から夏の花孤立と病み疑問 疑問男の愚かさ男と女芝さくら芝さくら、別名花詰め草私がいつも愛犬と歩く道の法面をこの時期になると美しく飾る芝さくら。雑草の茂る斜面を住民の人た......>続きを読む
咲く山アジサイ
太平洋側の福島から四国、九州の半日蔭、湿り気のある林、沢沿いで咲く山アジサイ、私の好きな里山で咲く低木花の一つ。
咲く山アジサイ
小さな可愛い花が
周りの . . . 本文を読む