5年ほど前に購入して外出時などに使ってきたWindows8.1タブレットでしたが、バッテリーのヘタリが目立ってきたのと、Windows10へのアップデートには空き容量が足りないため、新しい物を購入することにしました。
国内メーカーカ台湾メーカーかの2択ですが、バッテリーの持ち時間さえあれば、そこまでスペックは求めないので、今回も台湾ASUSのタブレットを購入することにしました。
12月の時点で上新のサイトで42,800円(ヨドバシ・ビックも同じ値段)でしたが、クリスマスセールで40,800円になった時に買おうとしたら、一気に売り切れてしまい、クリスマス後には元の値段に戻ってしまったので、買うのを見合わせていたのですが、正月休みが明けた辺りで見てみたら、8,000円ほど値段が下がっていたので、思わずポチリました。5年間の延長保証付けて、保有ポイント使って差し引いて約31,000円で購入。まずまずの買い物です。
箱が届いて開封。セットの別付けACアダプターが封入されていますが、実は本体にも小さめのACアダプターが付属しているので、充電時間を気にしなければこのACアダプタセットを買う必要はありません。
箱が届いた時に、重っ!という感触が意外でした。
本体セットに付属している小さめのACアダプターと、モバイルバッテリー。箱が重かったのはこのせいか?ということですが、外出が多い人には嬉しいサービスです。容量も10,050mAhと十分な量です。
さっそく電源を入れて待っていると、WindowsのアクティビテーションをするためWi-fiに繋ぐように促してきます。
私はPCの中身を確認しないままのアクティビテーションはしたくないので、ここではスキップします。
そうすると更に時間が短くなるので接続をするようにと、催促をしてきますが、これもスキップします。
こうして、次に出てくるのが名前の入力で、ここでアクティビテーションとなります。
名前入力後にエンター押下で、初期設定が始まります。
ネットには繋いでいないので、少し長めに掛かるかと思ったのですが、そんなに時間はかかりませんでした。
ものの数分で、お馴染みのWindows10のデスクトップ画面が出てきます。
デスクトップに置かれてるのはゴミ箱とEdgeの2個だけ。
次にPC内部のプログラムを確認します。
前回は個人情報盗み取りツールであるLINEをはじめとした、危険なツールを完全削除をする作業がありましたが、今回は盗聴ツールのSkypeぐらいだったので、特に削除作業はありませんでした。
ようやくこれで外部と繋ぐことができます。
外部との接続は手動で行う必要があるので、無線ルーターの設定を端末に入れます。
パスワードを設定して暫く待って、Wi-fi開通です。
これで利用できるようになりました。この間10分ちょっと。
2つのタブレットの比較。
10インチと8インチと聞くと、大した差は無いと思ったのですが、実際に見てみると思った以上の大きさの差がありました。
それ以上に重さの差がかなりありました。特に付属のキーボードを付けた時が重く、合計で1kgもあるので、キーボード込みでの持ち歩きは、ノートPC並みの重さを覚悟する必要があります。
ちょっと重たくなりますが、快適?に使用できる環境を持ち出して、さて何処へ行こうかな・・・
国内メーカーカ台湾メーカーかの2択ですが、バッテリーの持ち時間さえあれば、そこまでスペックは求めないので、今回も台湾ASUSのタブレットを購入することにしました。
12月の時点で上新のサイトで42,800円(ヨドバシ・ビックも同じ値段)でしたが、クリスマスセールで40,800円になった時に買おうとしたら、一気に売り切れてしまい、クリスマス後には元の値段に戻ってしまったので、買うのを見合わせていたのですが、正月休みが明けた辺りで見てみたら、8,000円ほど値段が下がっていたので、思わずポチリました。5年間の延長保証付けて、保有ポイント使って差し引いて約31,000円で購入。まずまずの買い物です。
箱が届いて開封。セットの別付けACアダプターが封入されていますが、実は本体にも小さめのACアダプターが付属しているので、充電時間を気にしなければこのACアダプタセットを買う必要はありません。
箱が届いた時に、重っ!という感触が意外でした。
本体セットに付属している小さめのACアダプターと、モバイルバッテリー。箱が重かったのはこのせいか?ということですが、外出が多い人には嬉しいサービスです。容量も10,050mAhと十分な量です。
さっそく電源を入れて待っていると、WindowsのアクティビテーションをするためWi-fiに繋ぐように促してきます。
私はPCの中身を確認しないままのアクティビテーションはしたくないので、ここではスキップします。
そうすると更に時間が短くなるので接続をするようにと、催促をしてきますが、これもスキップします。
こうして、次に出てくるのが名前の入力で、ここでアクティビテーションとなります。
名前入力後にエンター押下で、初期設定が始まります。
ネットには繋いでいないので、少し長めに掛かるかと思ったのですが、そんなに時間はかかりませんでした。
ものの数分で、お馴染みのWindows10のデスクトップ画面が出てきます。
デスクトップに置かれてるのはゴミ箱とEdgeの2個だけ。
次にPC内部のプログラムを確認します。
前回は個人情報盗み取りツールであるLINEをはじめとした、危険なツールを完全削除をする作業がありましたが、今回は盗聴ツールのSkypeぐらいだったので、特に削除作業はありませんでした。
ようやくこれで外部と繋ぐことができます。
外部との接続は手動で行う必要があるので、無線ルーターの設定を端末に入れます。
パスワードを設定して暫く待って、Wi-fi開通です。
これで利用できるようになりました。この間10分ちょっと。
2つのタブレットの比較。
10インチと8インチと聞くと、大した差は無いと思ったのですが、実際に見てみると思った以上の大きさの差がありました。
それ以上に重さの差がかなりありました。特に付属のキーボードを付けた時が重く、合計で1kgもあるので、キーボード込みでの持ち歩きは、ノートPC並みの重さを覚悟する必要があります。
ちょっと重たくなりますが、快適?に使用できる環境を持ち出して、さて何処へ行こうかな・・・