近鉄難波駅の3番線に何やら待合席が1つだけ増設されたのか、その存在がいかにもネタ感を誘っているようで仕方ありません。
その椅子の様子がこちら
写真上の↑矢印のものがそうで、1脚だけ増設したのはよいが、その増設の仕方が、何とも1席だけ離れてポツンと設置されているではありませんか。
近くに寄ってみたのが下の写真で、『ポツ~ん』という言葉がこれ程しっくり来る状況は他の駅の追随を許さないとまでは言いませんが、ぼっち感が見事に漂う椅子であります。
手前に消火栓があったり、その横には大きな広告枠があるため、手前の椅子と間隔を開けなければならなかったことと、これより奥(尼崎)側は、降車客と乗車客で輻輳するので、これ以上は設置できなかったのでしょうか、それで1席だけこのような席が生まれたということでしょう。
大阪難波に来たら、このぼっち感を一度味わってみてはいかがでしょうか?
その椅子の様子がこちら
写真上の↑矢印のものがそうで、1脚だけ増設したのはよいが、その増設の仕方が、何とも1席だけ離れてポツンと設置されているではありませんか。
近くに寄ってみたのが下の写真で、『ポツ~ん』という言葉がこれ程しっくり来る状況は他の駅の追随を許さないとまでは言いませんが、ぼっち感が見事に漂う椅子であります。
手前に消火栓があったり、その横には大きな広告枠があるため、手前の椅子と間隔を開けなければならなかったことと、これより奥(尼崎)側は、降車客と乗車客で輻輳するので、これ以上は設置できなかったのでしょうか、それで1席だけこのような席が生まれたということでしょう。
大阪難波に来たら、このぼっち感を一度味わってみてはいかがでしょうか?