冬を前に続々とカモたちが飛来しています。
まずはカルガモ(軽鴨)
林の中に落ちているドングリを食べていたようです。
一年中見られる留鳥ですが、秋になると数が増えます。
繁殖期にあちこちに分散していたカルガモたちが、集まってくるのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/52/37305b2dbd18c9d416b668bc85bdc49e.jpg)
真上を通過。
こうして見るとカルガモの飛翔姿もなかなか綺麗です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/49/3d5145cb13c47a8cd5744b2d00bb6e1e.jpg)
コガモ(小鴨)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a6/bb2aa0a6f2891981d065e69e39ae50fa.jpg)
ほぼ繁殖羽に変わって美しくなった雄。つがいでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ce/471c05e7c78bb58613672f9f97b80485.jpg)
まだ変身前の雄のコガモ。
丸くなっていたので気が付かず、近寄り過ぎておたがいビックリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/65/96bb3ef4746fbea05a611cbf28c33011.jpg)
すまし顔の雌が雄の目前をゆったり泳いでいきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/94/13a788e87da43010ad2dd3f753634f73.jpg)
ハシビロガモ(嘴広鴨)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a4/fbc769dd20e070b7136b36a1da0084e9.jpg)
色白さんと色黒さんのカップルは、露出に迷います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/3e/6c161d20cc40f308a94ff2f035a022a3.jpg)
マガモ(真鴨)
思わず見とれるほど美しい緑色の頭部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/50/7b489ca7bfff0ef2585ac83ead7fdf96.jpg)
「あら、男前ね」ヒドリガモの雌たち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e1/a0c54fa06056b14773418fa165b6260b.jpg)
こんな羽色のマガモもいました。
雄のエクリプスなのか若鳥なのか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/30/e632d9d81ee31f0f67cef01a98f5101d.jpg)
飛んできたのはヒドリガモ(緋鳥鴨)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/1a/f214ae5b307f5c7c4c28842fae1e4a06.jpg)
見上げているのはヒドリガモの雌?・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7c/bd1e41af928600ba475c37e2a2733560.jpg)
でも、頭頂部がわずかに緑色です。
アメリカヒドリの血が混じっているのかもしれませんね。
カモの仲間はほかの鳥の仲間よりは雑種ができやすい、そうです。
ふたたびコガモ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a2/6c24411a128c50877e6bf9f809f6c9b2.jpg)
よく見ると、顔の縞模様などそれぞれに個性があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/af/f2bcf9db56ab3e6b7bc3ec5b36e44b77.jpg)
のんびり羽の手入れ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/4c/995009a8c77405b2fb1d58c6eef32799.jpg)
次々と豊かな表情を見せてくれるので、飽きません。
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
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どうぞよろしくお願いします。
まずはカルガモ(軽鴨)
林の中に落ちているドングリを食べていたようです。
一年中見られる留鳥ですが、秋になると数が増えます。
繁殖期にあちこちに分散していたカルガモたちが、集まってくるのかもしれません。
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真上を通過。
こうして見るとカルガモの飛翔姿もなかなか綺麗です。
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コガモ(小鴨)
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ほぼ繁殖羽に変わって美しくなった雄。つがいでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ce/471c05e7c78bb58613672f9f97b80485.jpg)
まだ変身前の雄のコガモ。
丸くなっていたので気が付かず、近寄り過ぎておたがいビックリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/65/96bb3ef4746fbea05a611cbf28c33011.jpg)
すまし顔の雌が雄の目前をゆったり泳いでいきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/94/13a788e87da43010ad2dd3f753634f73.jpg)
ハシビロガモ(嘴広鴨)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a4/fbc769dd20e070b7136b36a1da0084e9.jpg)
色白さんと色黒さんのカップルは、露出に迷います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/3e/6c161d20cc40f308a94ff2f035a022a3.jpg)
マガモ(真鴨)
思わず見とれるほど美しい緑色の頭部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/50/7b489ca7bfff0ef2585ac83ead7fdf96.jpg)
「あら、男前ね」ヒドリガモの雌たち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e1/a0c54fa06056b14773418fa165b6260b.jpg)
こんな羽色のマガモもいました。
雄のエクリプスなのか若鳥なのか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/30/e632d9d81ee31f0f67cef01a98f5101d.jpg)
飛んできたのはヒドリガモ(緋鳥鴨)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/1a/f214ae5b307f5c7c4c28842fae1e4a06.jpg)
見上げているのはヒドリガモの雌?・・・?
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でも、頭頂部がわずかに緑色です。
アメリカヒドリの血が混じっているのかもしれませんね。
カモの仲間はほかの鳥の仲間よりは雑種ができやすい、そうです。
ふたたびコガモ。
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よく見ると、顔の縞模様などそれぞれに個性があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/af/f2bcf9db56ab3e6b7bc3ec5b36e44b77.jpg)
のんびり羽の手入れ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/4c/995009a8c77405b2fb1d58c6eef32799.jpg)
次々と豊かな表情を見せてくれるので、飽きません。
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