気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

ヒバリ 地上の星

2023年05月25日 | ヒバリ

空高く舞い飛びながらさえずるヒバリ(雲雀)

意外と、地上で歌っていることも多いです。
ヒバリの羽色は枯草の中で保護色になるので
「ヒトからは見えないだろう」と過信している節があります。












足を出して着陸態勢に入りました


ヒバリ(雲雀) Skylark 全長約17㎝ 
スズメ目ヒバリ科ヒバリ属


◆e-Bird  ヒバリ
https://ebird.org/species/skylar?siteLanguage=ja


今日も最後まで見ていただきありがとうございました。

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2 コメント

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ソングバードさん (ロメオ)
2023-05-26 08:04:43
おはようございます。いつもコメントを頂きありがとうございます。
ソングバードさんは、田園地帯の三名鳥そろい踏み、豪華な記事でしたね。
地味な羽色ですが、高らかにさえずる声は…昭和の日本人の童心を呼び覚ますような気がします。
地上の雲雀も良いですが、やはり天高く舞い飛んでほしいですね。
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Unknown (ソングバード)
2023-05-26 06:50:44
おはようございます。
偶然同じヒバリがブログの題材でしたね。
初夏のヒバリ、日差しが強い日だったのでしょうか?
暑そう!!(笑)
地味なヒバリですが、この時期は縄張り争いや子育てで一番忙しい時期ですね。
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