空高く舞い飛びながらさえずるヒバリ(雲雀)
意外と、地上で歌っていることも多いです。
ヒバリの羽色は枯草の中で保護色になるので
「ヒトからは見えないだろう」と過信している節があります。
意外と、地上で歌っていることも多いです。
ヒバリの羽色は枯草の中で保護色になるので
「ヒトからは見えないだろう」と過信している節があります。
足を出して着陸態勢に入りました
ヒバリ(雲雀) Skylark 全長約17㎝
スズメ目ヒバリ科ヒバリ属
◆e-Bird ヒバリ
https://ebird.org/species/skylar?siteLanguage=ja
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
偶然同じヒバリがブログの題材でしたね。
初夏のヒバリ、日差しが強い日だったのでしょうか?
暑そう!!(笑)
地味なヒバリですが、この時期は縄張り争いや子育てで一番忙しい時期ですね。
ソングバードさんは、田園地帯の三名鳥そろい踏み、豪華な記事でしたね。
地味な羽色ですが、高らかにさえずる声は…昭和の日本人の童心を呼び覚ますような気がします。
地上の雲雀も良いですが、やはり天高く舞い飛んでほしいですね。