河口付近で夏羽のメダイチドリが二羽見られました。
胸元のオレンジ色が美しい夏羽です。
春と秋の渡りの際 日本にたちよる旅鳥のメダイチドリ。
この後 ユーラシア大陸の繁殖地まで 長旅が続きます。
胸元のオレンジ色が美しい夏羽です。
春と秋の渡りの際 日本にたちよる旅鳥のメダイチドリ。
この後 ユーラシア大陸の繁殖地まで 長旅が続きます。
メダイチドリ~目大千鳥といいますが、夏羽では過眼線が黒々していて目の位置さえもはっきりしません。
秋の渡りの冬羽姿では大きな目がクリっとしている様子がよくわかります。
2018年秋撮影
メダイチドリ(目大千鳥) Lesser Sand Plover 全長約19cm
チドリ目チドリ科チドリ属
いつも見ていただきありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大で元気の出ない日々が続きます。
更新のない日にも多くの方が閲覧して下さっていると知り励みになります。
みなさまも健康にご留意してお過ごしください。
非常事態宣言が出ても一向に収まる気配なしで、不安な日々が続きますね。ワクチン接種もいつになることやらです。
どこにいても感染するリスクはあるのですが、
メダイチドリを撮影された河口付近なら、風通しも良くて、
ある程度安心できる場なのかもしれません。
このような場所へ出かけて、ストレスを溜めないことが大切ですね。
メダイチドリは一度も会ったことがないのですが、
どうして「メダイ」なのだろうと思っていたら、目が大きいからなんですね。
確かに夏羽ではわかりにくいですね。
冬羽だとアイリングまでくっきりで、なかなかかわいいですね。
しぶとい新型コロナウィルスですね。
こちらも毎日クラスターが起こり、東北地方でも、
青森は病床利用率が宮城県並みに高くなって来ています。
田舎だから大丈夫なんてこと、言えなくなってきました。
大阪や兵庫は切実ですね。ニュースで見る度に心が痛みます。
ワクチンも遅々として進みませんし、自分の身は自分で守るしかないのだとすると、
体を温めて免疫力を上げて、免疫力を上げるものを食べることでしょうね。
ビタミンDがいいそうですよ。(干し椎茸とか。太陽に当たるとか。)
今日は暑い日でした
夏羽は目のところにモズのように黒い線が出るのですね
だから目が出にくいのですね
目が出ないのは困るよね ^^;
感染者が増え続けていますね
注意して過ごすしかないですよね
メダイチドリ、名前に違わず、お目目が大きいですね。
夏はサングラスかけてるようですね。(笑)
夏羽と冬羽、夏はお洒落してお出かけ気分、冬はシックな装い、それぞれ特徴がよく出てますね。
夏羽のメダイチドリを見て見たいものです。
愛知でも急激に感染者が増えていますね。
もういつどこで感染しても不思議ではない状況ですよね。
人の少なそうな時間を選んで河口へ行きましたが、鳥も少なくて凹み層になりました(;^_^A
帰宅のタイムリミットで何種が飛んできてくれて良かったです!
私は夏羽のメダイチドリと縁が薄くて、今回、やっと二度目の出会いでした。
「目大~」という名前は、冬羽姿を見てつけられたのでしょうか。
青森でも病床利用率が上がっているのは心配ですね。ワクチン接種、私たちの番が回ってくるのはかなり先になりそうですよね。
もしもコロナに感染しても、入院はできない状態だし、しっかり自衛するしかありませんね。
お日様に当たるためにも、散歩に出るのは必須ですよね。
早くも夏日を記録したところもあるそうですね。
今年の夏も暑くなるのでしょうか。マスクが苦しい季節になりましたね。
この時は、逆光気味だったので、目が移りませんでした。
でも、綺麗な夏羽を見られたのでうれしかったです。
夏羽の目元が黒々しているのは、サングラスのような効果もあるのでしょうか?
冬羽は目がこぼれ落ちそうに大きかったです。
シギチはシックな冬羽が好みですが、
綺麗なオレンジ色を見られると、やはりうれしいものですね。
メダイチドリも、赤褐色がおしゃれです。
今季のシギチ鳥見は1回しか行けてません。
あと2,3回は楽しみたいのですが、この時期は行きたいところ、見たい鳥さんが多くて
体がいくつあっても足りません。
昨日は、お山でコルリのさえずりと姿を楽しんで来ました。
シギチたちもおしゃれに変身して繁殖地へ渡って行くのですね。
シックな冬羽もいいですが、色鮮やかな夏羽も魅力的ですね。
コルリのチッチッチッという前奏が耳の奥から聞こえてくるような気がしました。
コロナの不安を忘れて、何時間でも鳥たちを眺められる日々が戻るようねがっています。