地域の人口浜に暮らす留鳥のシロチドリ(白千鳥)
梅雨が明ければもうすぐ海開き
海水浴シーズンはこの砂浜にも大勢の人が押し寄せてきます。
ひっそりと息を殺すように人間の一挙手一投足におびえて生きる小さな命があることを
いつも忘れることなく この夏を過ごしていきたいと改めて思います。
梅雨が明ければもうすぐ海開き
海水浴シーズンはこの砂浜にも大勢の人が押し寄せてきます。
ひっそりと息を殺すように人間の一挙手一投足におびえて生きる小さな命があることを
いつも忘れることなく この夏を過ごしていきたいと改めて思います。
シロチドリ(白千鳥) Kentish plover 全長約17㎝
チドリ目チドリ科チドリ属
リンク先の動画には、人間のすぐ隣でひっそりと生きる小さなシロチドリの様子が映っています。
◆神戸新聞~人と自然のものがたり~シロチドリ(淡路島)
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/movie/new/202210/0015705486.shtml
いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます
砂浜をかけているシロチドリを良く見かけました。
もしかしたらコチドリだったかも?
急ぎ足で書けていく様子が可愛かったです。
小さな鳥ですから天敵や事故に多く会いそうで気が気ではありませんネ。
保護区が設定されているのですね
でも、これから本格的に海水浴客が押し寄せると、チドリも落ち着かないでしょうね 💦
湘南でお育ちになったran1005さん、シロチドリも身近な存在だったのでしょうね。
キレイな海と砂浜に千鳥が駆ける光景が脳裏に浮かびます。
小さな命、なんとか未来の日本にも残したいですね。
保護エリアは立ち入り禁止ですが、雛も育ってちょこちょこ区画外へ出てしまうようになりました。
たしか今月の連休前の14日前後に海開きだったかと・・・
野鳥と人間の共生はなかなか難しい問題ですね。