黄緑色で大型のトンボがスイスイ飛んでいます
調べてみると どうやらこれがギンヤンマ
てっきり銀色だと思っていたのに 意外です
「腹部第3節の下部が 銀白色」なのが名の由来だそうです
http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/zukan/zukan_database/konchu/5350b31ec1be415/9950c02eeeb52bc.html
速すぎて撮れないので 産卵中のギンヤンマを探しました
調べてみると どうやらこれがギンヤンマ
てっきり銀色だと思っていたのに 意外です
「腹部第3節の下部が 銀白色」なのが名の由来だそうです
http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/zukan/zukan_database/konchu/5350b31ec1be415/9950c02eeeb52bc.html
速すぎて撮れないので 産卵中のギンヤンマを探しました
▼確かに腹部の下側が銀白色に見えますね
◆ウチワヤンマ
◆シオカラトンボ
ヤゴから脱皮して間もないようでした
▼オオシオカラトンボ?
▼どちらもシオカラトンボでしょうか?
成熟したオスの複眼は青い色になるそうです
▼アオモンイトトンボ
▼コウホネ(河骨) 不思議な名前です
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
↓ポチッと押して頂けると励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
なんとなく北海道より大型のトンボが多いような気がします。
やはり気候の影響でしょうか?
ギンヤンマ、とても綺麗ですが、飛翔はまったく撮れそうもありません(^_^;)
アオアシシギ式に「アオヤンマ」でもいいような気がしますね。
でも銀という名がつくとゴージャスな感じです。
シオカラトンボの仲間はどれもよく似ているので自信がありません。
これからもご助言いただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
ギンヤンマ、綺麗なトンボですね。たまたま産卵している姿を撮れました。
やはりトンボも羽化直後は若々しくて翅も美しいですね。
いつも適切なアドバイスをありがとうございます。
「?」マーク、後で消しておきますね。
ギンヤンマ、たくさん飛んでいますが、去年までまったく気づきませんでした。
速すぎて見えていなかったでしょうか?(^_^;)
コウホネの花、橙色のも咲いていました。ひょっとして紅コウホネかもしれませんね?
写真を撮ると改めて色々なことに気がつきますね。
関東は台風の影響が心配ですね。こちら、今日も猛暑日です。
暑さに負けず今週末は鳥撮りしてきました。
暑くても、トンボを見ると秋の気配を感じますよね。
コウホネの自生地は減っているのでしょうか。
おはようございます!
ギンヤンマしばらく見てませんねぇ。
最後に見たのは8年くらい前でしょうかねえ。
さっぽろにいてもなかなか見られないトンボです。
羨ましいなぁヽ(´▽`*)ゝあ~ぃ!
トンボ、たくさん撮ってこられましたね。
ギンヤンマ、なるほど!!疑問に思いますよね。
見かけは確かにアオヤンマ??(笑)
疑問が解けてよかったですね。
シオカラトンボとオオシオカラトンボ、慣れないと区別しにくいですよね。
私は、複眼の色でとりあえず区別してますが、個体差もあり、時々迷うこともあります。
これからもいろいろ悩んでくださいね。(笑)
最近は、ウチワヤンマは多く見かけるのに、オニヤンマやギンヤンマを見かけることが少ないです。
見かける数が少ないので、産卵中のギンヤンマとなるとなおさらですね。
シオカラトンボの若。これも珍しいです。胴体の色が綺麗ですね。
オオシオカラトンボは、シオカラトンボよりも、色が濃いのが特徴のようです。
このトンボの胴体の色は、明らかに濃いですし複眼の色を見ても、オオシオカラトンボで良いのではないでしょうか。
その下も多分シオカラトンボで良いように思いますが・・・。
オニヤンマはたまに見かけますが、ギンヤンマはなかなか見つけるのが難しいです。
そこの池や周辺にはギンヤンマが普通に見られますか?
私も尾が銀色だと思っていました。一部が銀色なんですね。オニヤンマの緑よりも薄い感じがしますね。ギンヤンマの産卵の場面はなかなか見られるものでもないので、とても貴重な場面ですね。
コオホネの池のようですね。骨という名が付く花もあまりないように思いますね。数ヶ月前に赤いコオホネを見つけましたが、今回調べると、紅コウホネというのがあるとわかりました。名前に似合わずかわいい花ですよね。(^^)
今日も夏日で暑い日ですね
太陽ギンギラです (>人<;)
大きなヤンマも小さなイトトンボもいいですね
涼しげな写真ですね
コウホネがキレイに咲いていますね
水元公園のコウホネは、絶滅寸前です (−_−;)