ハラアカヤドリハキリバチ(腹赤宿葉切蜂)
去年初めて見た時はぷっくり赤い腹部に毒々しさを感じましたが
もう一度見たくて探していたせいか かわいらしく見えてきます
オオハキリバチという蜂の巣に卵を産みつけ労働寄生するそうです
去年初めて見た時はぷっくり赤い腹部に毒々しさを感じましたが
もう一度見たくて探していたせいか かわいらしく見えてきます
オオハキリバチという蜂の巣に卵を産みつけ労働寄生するそうです
ジガバチ
ほそ~い針のような胴体にびっくり!
蛾の幼虫などを捕まえて麻痺させ巣穴に運んで産卵し孵化した幼虫の糧とするそうです
小さなハチの驚愕の生態!
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
↓ポチッと押して頂けると励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
バラの葉っぱを好むハキリバチもいるのですね。園芸家の方にはちょっと迷惑な蜂ですね。
葉を丸く切っている姿、一度観察してみたいです。
ここまで細いウェスト、きっと何かそれなりの理由があるのでしょうね。
どちらのハチも、「近づいたら刺すぞ」と警告しているような外見でした。
青い蜂を探している間に、いろんな蜂が来てくれました。
暑くなければさらにじっくり待てるのですが、熱中症が怖いのでこれが限界でした。
本当に、こんな細い体で元気に飛び回れるのが不思議なくらいですね。
今日も日本列島はとんでもない暑さですね…
最近、見た事のないいろんな蜂を紹介して下さってありがとうございます。昨日の蜂も今回の蜂も初めて見ました。
ハキリバチ類はよくバラの葉を丸く切るのですが、一度も見た事がなくて、いつ切っていくのだろうと不思議でした。きっとこんな感じの蜂が来ているのかもしれないですね。
ジガバチは図鑑で見たことがありましたが、本当に細~いウェストですね。どうしてこんなに細い必要があるのか不思議ですね。この風貌、刺されたら相当痛そうに見えますね。
珍しい蜂が次々と登場しますねぇ。
今日アップされた蜂も、初めて見るものばかりです。
ジガバチの胴体の細さには私もびっくりです。
こんな細い胴体を蜜や花粉が通過するのかと思うと不思議な想いです。