秋の都市公園を散策中に見かけた鳥たちです。
まずは旅鳥のエゾビタキ 私の地域では特に秋に通過する個体が多いです。
まずは旅鳥のエゾビタキ 私の地域では特に秋に通過する個体が多いです。
夏鳥のコサメビタキ
山間部で繁殖後、渡りに備えて平地に移動してきます。
夏鳥のムシクイ
木陰で鳴き声も聴けず種類は同定できませんでしたが、二羽確認。
ヤマガラ
冬に備えて、石垣の間に貯食していました。
シジュウカラ
アオムシをむさぼるように食べていました。
黒いネクタイ柄が太いのでオスのようです。
近くにもう一羽
ネクタイ柄が細いのでメスのようです。
青虫の分け前を求めて、枝にやってきましたが、残り物はなし。
ヒドリガモ
毎年、この公園の池で大きな群れが越冬しますが
10月中旬のこの日は7羽だけでした。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
ヤマガラはせっせと貯食に励んでいます。
青森や北海道では、リスが手強いライバルになりそうですね。
エゾビタキは急ぎ足で北の地方を過ぎて、
西の地方で海を渡る支度をするのでしょうか。
青森や秋田など東北の空には、南下していくハクチョウやガンが観られるのでしょうね。
広々雄大な空を仰ぎ見るのが楽しみですね!
エゾビタキは秋の渡りで日本を通るコースが多いのでしょうか。
縦じま模様が、深まる秋に似つかわしい小鳥ですね。
コガモ、ヒドリガモは、日に日に数を増やしています。
さらに南下してい行く鳥、留まる鳥、みんな無事に渡って行って欲しいです。
気がつけば、もうすぐ10月も下旬になりますね。
最高気温が20℃を少し超えるくらいの日は、日陰だと肌寒いくらいですよね。
秋の渡りで一度は見たいエゾビタキ、今年も会えました。
働き者のヤマガラはせっせと冬支度。
早くもジョウビタキの便りが届きましたか。いつ姿を見せてくれるか楽しみにしています。
公園にはいろんな小鳥が来ているのですね。ヤマガラも貯食に余念がないようですね。
ヤマガラにはここ数年、なかなかうまく撮らせてくれず苦戦です。
エゾビタキ、今年もとうとう会えずじまいでした。
水鳥たちも渡って来ていますね。こちらではカモだとオナガガモが先頭切って来ていますが、ヒドリガモも少しずつ増えています。
今季はどんな水鳥たちが来てくれるか楽しみですね。
エゾビタキ、こちらでも秋が多いですね。
北行の春と南行の秋、渡りのコースが違うのでしょうか?
ヒドリガモ、MFでも徐々に数が増えだしました。
ハシビロガモもやってきたようで、これから賑やかになりそうです。
冬鳥も間もなくでしょうか?
沢山の鳥が見られるのですね。うらやましいです。
私も今日はいつもと違う場所で、エゾビタキに出会いました。
ヤマガラが、ドングリをくわえて木の穴を覗いていました。あれもきっと「貯食」なんですね。
近くで野鳥観察をされていた方が、「ジョウビタキを見ましたよ」とおっしゃってました。楽しみです。
寒くなりますので、お互い健康第一でまいりましょう。
今日は関西も晴れていますが、空気が乾いて秋らしく涼しい一日でした。
キビタキのメスタイプもいたのですが、人が通りかかって、飛び去ってしまいましたよ~
そろそろ、ジョウビタキたちも渡ってくる頃ですね(^^♪
エゾ・コサメが撮れてヨカッタですね
ムシクイもね
あとはキビタキですね 頑張れ p(^^)q