巣立って間もないエナガ(柄長)たち
目の周囲は赤く縁どられ 顔にはパンダのような黒っぽい模様があります。
親鳥について縦横無尽に飛び回り自分で食べ物を探せるようになりました。
「巣立ち雛」より幼鳥と呼んだ方がふさわしいかもしれません。
目の周囲は赤く縁どられ 顔にはパンダのような黒っぽい模様があります。
親鳥について縦横無尽に飛び回り自分で食べ物を探せるようになりました。
「巣立ち雛」より幼鳥と呼んだ方がふさわしいかもしれません。
シャクトリムシと間違えて小枝をくわえてしまったのかな?
目を皿のようにして、葉っぱの裏にいる無巣を探しています。
こちらは親鳥です。
ジュリジュリ鳴きながら子供たちを誘導しつつ見守っています。
この写真ではわかりにくいですが、目のまわりはベージュでパンダ模様は消えています。
小さくても親鳥に導かれて、林内を高速で飛び回っていました。
子供たちが一人前になるまで、もうしばらく家族の群で行動をともにします。
エナガ(柄長) Long-tailed Tit・ Long-tailed Bushtit 全長約14cm
スズメ目エナガ科エナガ属
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
最近は、不安的な空模様が多いですよね。
カメラをぬらさないよう、大きなビニール袋を必携しています。
私もエナガ団子は見逃してしまいましたが、愛らしい幼鳥たちに心癒されました。
フクロウ、早くも巣立ちの季節なのですね。
ふわふわのうぶ毛が愛らしいですよね。
今日は午後から天気が急変して雷もなり小雨が降ってきました
エナガの幼鳥はお目目が赤くて可愛いですね (^<^)
今季は巣立ちのエナガ団子も見られませんでした
昨日はフクロウの巣立ちヒナを撮ってきました
カルガモの雛を探しに出かけたのですが、空振りに・・・
ガックリしているところに、エナガの幼鳥たちが飛んできてくれました。
鳥運に恵まれていると、感謝を忘れずにいたいです。
親鳥も小さいですが、さらに小柄で愛らしい巣立ち雛でした。
小さい上えにすばしこくて写せた試しが在りません。
幼鳥を観察出来たなんて、信じられません!
幼鳥の時には頭部は茶色なのですネ。
プックリとしていていかにも幼鳥らしいです。
何時もロメオ様は幸運の女神ですネ。
たまたまエナガの家族群が低い枝に止まってくれました。
親鳥ほど長く続けて飛び回れず、頻繁に休む様子がうかがえました。
緑の風さんの見守った雛たちも、神社の杜に抱かれて、元気に飛び回っていることでしょう。
エナガの幼鳥の姿をしっかりと見させていただきました。ありがとうございます。
頭の白い部分が広くて、目の下まで茶色なんですね。
私は観察したエナガの巣立ち雛には会えませんでした。
神社の「神域」の森で、このように暮らしてくれていることを願って、ロメオさんのエナガを拝見しました。
先ほどここあさんのブログも拝見しました。
青森のエナガたちは、まだ巣に餌を運んでる真っ最中なのですね。
こちらの林ではエナガの親子群がジュリジュリにぎやかに飛び回っています。
可愛さに見惚れて、夫から「もう帰るぞ」と促されてしまいました(;^_^A
エナガの幼鳥は小ささにパンダ風の愛らしさもプラスされますね。
真っ白な北海道のシマエナガも、雛の頃は同じようなパンダ模様らしいです。
さすがイケリンさん。ダーウィンが来た!でも紹介されたシャクトリムシの話、ご存じだったのですね。
幼いながらも生きる知恵を親から受ついでいるのですね。
別の鳥を探しに行った所、外してしまってエナガが救世主となりました。
ガックリから一転、運が良かったと、思える探鳥となりました。
かなり低い枝に止まってくれたので、ゆったり撮ることができました。
あどけない幼鳥たち、愛らしいですね。
そちらのエナガの幼鳥たちは、もうこんなに成長しているのですね。かわいいですねえ。
一人立ちするにはもう少しかかりそうですね。
真っ赤なアイリングには驚いた記憶がありますが、今年は会えるかな、と期待しているのですが。。。
そう言えば、昨年は会えなかったような?
こちらはようやく生まれて、まもなく巣立つ時期なのかと思います。
みんな無事に成鳥になりますように!
エナガの幼鳥にお目にかかる機会が一度もないのですが、
こうして拝見すると、幼鳥の可愛さは親鳥をしのぐのかもしれませんね。
親離れに向けて、今はいろんな体験をしている時期のようですね。
エナガは尺取り虫の擬態を見抜くのが上手いといわれますが、
まだ、修行がたりないようですね。(笑)
キャッチライトが決まってまっす!
ホントにphotoHunter様ですよ。よく見つけて撮影位置も決まっていい感じです!
短気で老いぼれの爺さんには 無理ですね~(笑)
春エナガありがとうございました。