前回のアマサギに続いて、オレンジ色の夏羽の登場です。
メダイチドリ。
過眼線の加減もあって特に目が大きく見えることが名前の由来だそうです。
春と秋に渡りの途中の旅鳥として、日本各地の沿岸部に数多く飛来、とのことですが、
なかなか遭遇できず、私には憧れの鳥のひとつでした。
この日、初めて鮮やかな夏羽の姿を見ることができました。
メダイチドリ。
過眼線の加減もあって特に目が大きく見えることが名前の由来だそうです。
春と秋に渡りの途中の旅鳥として、日本各地の沿岸部に数多く飛来、とのことですが、
なかなか遭遇できず、私には憧れの鳥のひとつでした。
この日、初めて鮮やかな夏羽の姿を見ることができました。
冬羽のメダイチドリ 昨年の秋、やっと遭遇できました。
メダイチドリ(目大千鳥)Lesser Sand Plover 全長約19cm
チドリ目チドリ科チドリ属
いくぶん色が薄い個体のようですが、ようやくめぐりあえた憧れの鳥。
山ほど撮影してしまいました(^_^;)
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ようやく夏羽を見られました。
一羽だけなので、どれにしようか迷うこともなく、山ほど撮ってしまいました(^_^;)
ホロホロさんフィールドは、シギチが群で見られてうらやましい限りです。
アマサギの飛来地は、けっこう局地的なのでしょうか。
私は冬羽のシックなシギチも好きですが、
やはり色つきは嬉しいですね(^^)
次はオオメダイチドリを探すのが目標です。
目が大きくてつぶらで、本当に可愛いチドリですね。
MFではたくさん飛来します。でも、今日はもう旅だったようで、一羽もいませんでした。
ロメオさんのところでは前記事のアマサギが良く見られて、羨ましいです。
私も一度、アマサギに出会いたいです。
緑の藻が背景でメダイも引き立ちますね (^◇^)
夏羽になると色が出てキレイですね
いままで何度もフラれ続けたメダイチドリ、やっと思いが通じました。
不思議なことに「いたよ」と聞いて出かけても、あえない日々が続いていました。
仰る通り、赤ちゃんのよだれかけみたいな模様ですね(^^)
気軽に海を見に行ける土地に住んでいる幸せを感じています。
メダイチドリ。沿岸部から遠い私のところでは、見ることができない鳥の一つですね。
ロメオさんをもってしても、憧れの鳥ということですから、
夏羽のメンダイチドリに会えたことは、幸運としか言いようがないですね。
冬羽と夏羽こんなにも違うのですね。夏羽の方が断然綺麗です。
胸のあたりの羽色。よだれ掛けをしているように見えますよ。(笑)