どことなく幼さを感じるヒバリが草むらに一羽。
羽縁や軸班の白が目立ちます。
胸元の班も、少なく色が薄いように思えます。
ひとり立ちしたヒバリの幼鳥でしょうか?
こちらは、5月に撮影したヒバリの成鳥です。
草むらの中で、おなじみのさえずりを披露していました。
ヒバリの右に枯草を集めたような形跡が見えました。
もしかして営巣中かもしれない、と投稿を見合わせているうちに、
すっかり忘れかけていました。
首から胸元にかけての縦班は、くっきりしています。
このヒバリが育てたヒナたちも、無事に成長して巣立つことができたでしょうか?
ヒバリ(雲雀)全長約17㎝
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羽縁や軸班の白が目立ちます。
胸元の班も、少なく色が薄いように思えます。
ひとり立ちしたヒバリの幼鳥でしょうか?
こちらは、5月に撮影したヒバリの成鳥です。
草むらの中で、おなじみのさえずりを披露していました。
ヒバリの右に枯草を集めたような形跡が見えました。
もしかして営巣中かもしれない、と投稿を見合わせているうちに、
すっかり忘れかけていました。
首から胸元にかけての縦班は、くっきりしています。
このヒバリが育てたヒナたちも、無事に成長して巣立つことができたでしょうか?
ヒバリ(雲雀)全長約17㎝
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空高く舞い上がってさえずる豆粒代のヒバリしか見たことがない、と仰る方も少なくないですよね。
ヒバリな留鳥なので、真冬でも草地で見られます。
「法吉鳥:ほほきどり」という古名も趣がありますね。
ハッカチョウは、外来の鳥で関東でも神奈川あたりで見られるそうです。
これが初めての事です。
私の住む団地は、うぐいす台と言うのですが、旧町名は法吉町と言い、「法吉鳥:ほほきどり~うぐいすの意」転じて、うぐいす台となった様です。
それに最新投稿の「ハッカチョウ」なる鳥も当地では見掛けません。
私も初めてですが、成鳥と羽の感じが違うので、幼鳥と考えて良さそうですよね?
小学校の下校途中に、田んぼでヒバリのヒナが歩いているのを見たことがあります。
それまでは、うまく草の中で育っているのでしょうね。
ヒバリの幼鳥は初めて見ました
可愛い目をして・・・ (*^_^*)
ヒバリの巣は草むらで上空からは見えないのかな~?
カラスや猛禽も飛ぶでしょうからね