気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

オニバスの不思議

2019年09月15日 | 鳥見ついでに花や昆虫

絶滅の恐れがあるオニバスが郊外の溜め池で見られます

オニバスは睡蓮の仲間の一年草だそうです

しわやとげのある不思議な葉が目をひきます

成長した葉の大きさは直径2mほどにもなります



大きなアカミミガメが乗っても沈みません


葉を突き破って一輪の蕾が
紫色の花を咲かせるそうです


オニバスの若い葉 折りたたまれたような状態になっていました


これがだんだんと広がって大きく育っていくのは不思議です

田園での探鳥の際に見られた植物など

サジオモダカ
葉の形がさじ(スプーン)に似ているのが名前の由来だそうです


オクラ
アオイ科なので花の形がよく似ています 秋葵とも
オクラが上向きに実ると初めて知りました


イヌホオズキでしょうか?


シオカラトンボ


ツユクサの葉の上で 小さな甲虫が生の営みを


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田んぼに見慣れないシギが?

2019年09月14日 | シギの仲間 2018~

刈り入れ後に水の張られた田んぼに見慣れないシギが一羽
なんだろう?とドキドキしながら近くに来るのを待ちました

キョウジョシギの幼鳥?でしょうか? 
(成鳥の冬羽も未見なので間違っていたらご指摘頂けると幸いです)

これまで海岸でしか見たことのないキョウジョシギですが
こうして内陸の水田にも飛来するのですね

Turnstone の英名通り小石をひっくり返して獲物を探しますが
泥田では 枯れたイネの茎をあちこち覗きこんでいました
確かに昆虫が隠れていそうな場所ですね












キョウジョシギ(京女鷸)Turnstone 全長約24㎝
チドリ目シギ科キョウジョシギ属


2018年9月撮影 夏羽のキョウジョシギ

左がオスで右がメス
鮮やかな夏羽 京の女性の艶やかな衣装や三毛猫の毛色に例えられます


同じ田んぼの奥にはタカブシギが三羽

距離が遠すぎて陽炎メラメラ  まともに写せたのは一枚だけでした

タカブシギ (鷹斑鷸)Wood Sandpiper 全長約21cm
チドリ目シギ科クサシギ属




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シギを探して溜め池めぐり

2019年09月13日 | シギの仲間 2018~

秋の渡りのシギたち 内陸の溜め池にも姿を見せています

兵庫の溜め池の数は日本一
海岸の大きな干潟ほどの数は入りませんが 
少数ながら いろいろな種類のシギが見られます

撮影地も日にちも異なりますが 9月に撮影したシギたちです


まずはお馴染みのアオアシシギ
私の地域では水位の下がった溜め池でよく見られます




この日は二羽確認できました
一羽は丸くなって休憩中 石の間に伏せると保護色に 遠目にはまず見つけられません


アオアシシギ(青足鷸)Greenshank 全長約35cm
チドリ目シギ科クサシギ属



続いてこちらもお馴染み トウネン
スズメほどの小さなシギです




左の黒いのは夏羽後期? 右の白っぽいのは幼羽?でしょうか?


トウネン(当年)Red-necked Stint 全長約15cm
チドリ目シギ科オバシギ属


続いてクサシギ
淡水域を好むシギ とても警戒心が強いです




クサシギ(左)とイソシギ(右)
ともに上下に腰を振る動きなどから遠目に見間違いやすい二種


クサシギ(草鷸)Green Sandpiper 全長約22cm
チドリ目シギ科クサシギ属


イソシギ(磯鷸)Common sandpiper 全長約20㎝
チドリ目シギ科イソシギ属




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サンコウチョウ 青いアイリングが

2019年09月12日 | サンコウチョウ

サンコウチョウも街中の公園に姿を見せています

頭上の枝に止まって 木の葉の間に上半身だけが見えました
美しいブルーのアイリング 濡れたような黒い瞳
輝く青いクチバシ  夢中でシャッターを押しました

その後は空抜け逆光 暗い枝の奥ばかり
やっぱり手強いサンコウチョウです

繁殖期を終えたオスも自慢の長~い尾羽が抜けている時季
写真のサンコウチョウはオス?メス?どちらでしょう?






影絵のように黒かったのをパソコンで補正しました





珍しく3枚ともノートリミング
いつか明るい場所で撮ってみたいものです


サンコウチョウ(三光鳥)Japanese Paradise Flycatcher ♂45cm ♀17cm
スズメ目カササギヒタキ科サンコウチョウ属



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キビタキ コサメビタキ

2019年09月11日 | ヒタキの仲間 2018~
木漏れ日をうけるキビタキのメス
露出に苦心しますが 鳥は気持ちが良さそうです

繁殖を終えたキビタキやコサメビタキが街中の公園に姿を見せました

9月とは思えない厳しい残暑が続きますが
野鳥たちは 秋の渡りに向けて移動を始めています



幼さを残すキビタキ


小さな羽虫を捕食していました

キビタキ(黄鶲) Narcissus Flycatcher 全長約14cm
スズメ目ヒタキ科キビタキ属




クリクリお目目のコサメビタキ


正面顔 意外と喉班が濃く見えました




コサメビタキ(小鮫鶲)Brown flycatcher 全長約13cm
スズメ目ヒタキ科サメビタキ属



薄暗い林の中で 低い枝に止まってくれるのを待ちました
木陰でいくぶん涼しいですが 蚊の攻撃が凄い!


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セッカ キリギリスを獲る

2019年09月10日 | セッカ

セッカがキリギリスの幼虫をくわえています
ヒナの待つ巣に持ち帰るのでしょう


セッカはメスだけが子育てを担うそうです
オスは しっかりと縄張りを守ります 
ヒッヒッヒッ…と鳴きながら飛んでいました

まだ生きているようにも見えたキリギリス
哀れみを感じますが これも食物連鎖の一環です









この後 草むらに姿を消しました

セッカ(雪加、雪下)Zitting Cisticola  全長約13cm 
スズメ目セッカ科セッカ属


◆河川生態データベース セッカ
http://kasenseitai.nilim.go.jp/index.php/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AB


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#バードウォッチング #野鳥写真 #鳥 #セッカ
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コチドリ イカルチドリ

2019年09月09日 | チドリの仲間

繁殖を終えた夏鳥のコチドリたち 渡りに備えて移動中
海岸や川岸 農耕地や溜め池などあちこちで見かけるようになりました



奥は幼鳥でしょうか? 手前は成鳥
一枚目の写真と同じ二羽です


成鳥 黄色いアイリングがくっきり目立ちます



左は幼鳥? 右は成鳥でしょうか


幼鳥でしょうか?
解像度がよくないので 断定は控えて「?」付きで


いっぽう イカルチドリは私の地域では一年中見られる留鳥です
主に河川の中流域で繁殖しています

春から夏にかけては河川敷で 冬は水の減った溜め池で観察することがおおいです


コチドリより一回りほど大きく クチバシも足も長め


コチドリとイカルチドリはよく似ているので単体だと識別に迷うことも

参考:2018年10月撮影

イカルチドリとコチドリはよく似ていて識別が難しいですが
体格差があるのでこうして並んでくれれば 一目瞭然


コチドリ(小千鳥)Little ringed plover  全長約16cm
チドリ目チドリ科チドリ属


イカルチドリ(斑鳩千鳥)Long-billed plover  全長約21㎝
チドリ目チドリ科チドリ属



◆河川生態データベース コチドリ
http://kasenseitai.nilim.go.jp/index.php/%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AA

◆河川生態データベース イカルチドリ
http://kasenseitai.nilim.go.jp/index.php/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AA



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秋の渡り 海辺のシギ

2019年09月08日 | シギの仲間 2018~

厳しい残暑の中 海岸へ渡りのシギチを探しに行きました
今年は数も種類も少なく ちょっとさびしいですが少数精鋭

ソリハシシギ3羽 元気に走り回ってくれました


ソリハシシギ(反嘴鴫)Terek Sandpiper 全長約23㎝

                    チドリ目シギ科ソリハシシギ属











キアシシギも3羽


キアシシギ(黄足鴫)Grey-tailed Tattler 全長約25㎝
チドリ目シギ科キアシシギ属


単独行のトウネン

トウネン(当年)Red-necked Stint 全長約15cm
チドリ目シギ科オバシギ属



キアシシギ トウネン シロチドリ

もう1羽のキアシシギ

帰宅後PCで確認して気づいたのですが 
右足にがっちり釣り糸が絡みついていました

放置された釣り針や釣り糸 野鳥には命を奪う凶器です。
使用後は必ず回収して持ち帰っていただきたいです。



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黄緑なのにギンヤンマ?

2019年09月07日 | 鳥見ついでに花や昆虫

黄緑色で大型のトンボがスイスイ飛んでいます
調べてみると どうやらこれがギンヤンマ
てっきり銀色だと思っていたのに 意外です

「腹部第3節の下部が 銀白色」なのが名の由来だそうです
http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/zukan/zukan_database/konchu/5350b31ec1be415/9950c02eeeb52bc.html

速すぎて撮れないので 産卵中のギンヤンマを探しました


▼確かに腹部の下側が銀白色に見えますね






◆ウチワヤンマ




◆シオカラトンボ
ヤゴから脱皮して間もないようでした


▼オオシオカラトンボ?



▼どちらもシオカラトンボでしょうか?


成熟したオスの複眼は青い色になるそうです



▼アオモンイトトンボ 



▼コウホネ(河骨) 不思議な名前です



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シロチドリの水浴び

2019年09月06日 | チドリの仲間

シロチドリ幼鳥が浅瀬で水浴び

あどけないしぐさ なんともかわいらしい姿です

またもや高温注意報に熱帯夜 湿度も高く 厳しい残暑が続きます

シロチドリのように思い切り水浴びできたら 気持ち良いでしょうね










砂浜でキリッとポーズ





カニさんも食べるよ


シロチドリ(白千鳥) Kentish plover  全長約17㎝
チドリ目チドリ科チドリ属



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早い者勝ち!エゴノキの実

2019年09月05日 | ヤマガラ

エゴノキもたわわに実っていました
どうやら今年は豊作のようです

ヤマガラが入れ代わり立ち代わり 実をつみとって運びます
この木には5羽のヤマガラが次々にやってきました

期間限定・エゴノキの実は 早い者勝ち!

最初に訪ねた別の小さな木は すでに実がひとつも残っていませんでした

エゴノキの実は食べると「えぐい(えごい)」のでエゴノキと名がついたそうです

皮には有毒成分が含まれているので 
ヤマガラは器用に皮をむいて中の種子だけを貯食します
種子は 茶色っぽいコーヒー豆のような見た目です













近くの枝で 柄を外してから運びます
皮をむくのはさらに別の場所でゆっくりと
横取りされないよう 気をつけているのでしょうか


ヤマガラ(山雀)Varied tit 全長約14cm
スズメ目シジュウカラ科コガラ属



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尾羽をなくしたメジロ

2019年09月03日 | メジロ

昆虫たちを撮影した日の主目的は 木の実を食べにくる野鳥たち
まずはアカメガシワ 秋の渡り前の夏鳥たちも好む木の実です

この日も二羽のメジロが黒い実をついばんでいました
期待していたヒタキ類は 姿を見せませんでしたが 
留鳥のメジロなら 近くからじっくり観察させてくれます

写真も撮れたし蚊もいるし そろそろ帰ろう と思った矢先
さらに三羽のメジロがアカメガシワ食堂にやってきました
警戒もせず代わる代わる実を食べてくれるので 観察を続けることに

ふと 一羽のメジロに目がとまりました
尾羽が 一本残らず抜け落ちています






尾羽をなくしたメジロ

換羽期で抜けやすい状態だったのかもしれませんが こうもごっそり抜けてしまうとは
天敵に襲われて 尾羽だけを失って命からがら逃げおおせた可能性もありそうです


尾羽はバランスをとったり方向転換したり 時に体を支えたりと大切な役割を果たします
それでも このメジロは特に不自由なく暮らしている様子でした
野鳥の多くが ほぼ年に一度は換羽するので このメジロにもまた尾羽が戻ります


他の仲間は尾羽が揃っています




アカメガシワ食堂 メジロの団体さんで大繁盛
この調子だと夏鳥たちの分まで残っているでしょうか?


メジロ(目白・繍眼児)Japanese White-eye 全長約12cm
スズメ目メジロ科メジロ属


◆参考:野鳥観察情報 命がけの衣替え
http://www.digisco.com/mm/dt_30/toku4.htm


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ハシブトガラスとハシボソガラスの違い

2019年09月02日 | カラスの仲間
今年生まれのハシブトガラスの幼鳥 
まだクチバシの根元の羽が生え揃っていません


こちらはハシブトガラスの成鳥
クチバシとおでこが段になっていて「でこっぱち」に見えます

カメラを向けると飛び去ってしまうことが多いのですがまったく動じません

ノートリミングで はい!ポーズ!



早朝の公園でカラスの集会
誰か捨てたのか袋ごと落ちていたパンを こぞって食べに来たところです





ハシブトガラスは食べ物を安全な所に運んで食べることが多いそうですが
これだけ数がいると強気です

ハシブトガラス(嘴太烏)Jungle Crow  全長約56cm
スズメ目カラス科カラス属



こちらはハシボソガラス成鳥
額とクチバシに段差がなくなめらかにみえます



おいしそうな緑色の毛虫を見つけました






パクッとひとくちで

ハシボソガラス(嘴細烏)Carrion crow  全長約50cm
スズメ目カラス科カラス属



◆ハシブトガラスとハシボソガラスの違い(東京都環境局)
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/nature/animals_plants/crow/difference.html



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蝶の飛翔を狙ってみたが…

2019年09月01日 | 鳥見ついでに花や昆虫
カワラケツメイ(河原決明) にアシグロツユムシの幼虫でしょうか

「野鳥撮影の合間に虫探し」のつもりが 
最近では虫が主流になっています

やはり夏は昆虫の季節 
いろいろな虫が次々と見つかります

連写に優れたミラーレス機を持っているので 蝶の飛翔撮影にも挑戦!
あえなくピンボケ写真を量産 なんとか載せられるのは2枚だけでした



ハラアカヤドリハキリバチ(腹赤宿葉切蜂)
ルリモンハナバチと同じく労働寄生するそうです


キマダラセセリ
数多く見られたセセリチョウの中に一割ほど混じっていました



イチモンジセセリ


チャバネセセリ





ツマグロヒョウモン ♀

ふわっと飛び立って同じ花に止まりました


モンキチョウ


キタキチョウ
翅を開いた姿を撮ろうと飛翔撮影に挑戦しましたが 難しい!


カマキリ
胴の細いカマキリ 鎌を下ろして休憩中?


キマダラヒカゲヒメジャノメ
この木の瘤を争うように飛び交っていました
舞う二頭とも写っていたのは奇跡的


キマダラヒカゲ



ヒメウラナミジャノメ



キキョウ


ナンバンギセル(南蛮煙管)
葉緑素が無く イネ科の植物の根に寄生するそうです



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