本日の朝日新聞夕刊 Be eveningの「凄腕つとめにん」を何気に読んで驚いた。
記事の主人公の女性はスーパーマーケット業界団体主催の2011年「チェッカーフェスティバル」優秀賞受賞者の上位6人のひとり。
このフェスは「スピードが最大のサービス」をモットーに、接客とレジ技術を競うというものだそうで、彼女曰く、カゴの中に効率よく品物を積み上げてゆく作業は「毎回、答えのないパズルを解いているみたい」なのだとか。
どんな仕事も自分なりに考え、工夫していけば、自分にしかできない仕事に「進化」させることができる!
あ~、なんかねぇ、一日の疲れがこの記事の彼女の言葉と笑顔で吹っ飛びましたよ。
で、この「チェッカーフェスティバル」なるイベントをググってみたところ、ありました、ありました。今年は「第9回」らしく、7月10日に神戸で開催なんだとか。関係者以外は入場できないみたいだけど、レジの仕事ってとても身近に目にする仕事だし、もっとオープンなイベントにしてもいいんじゃないかな~、なんて思っちゃいました。こういう姿を知れば「昨日(6月30日)のようなクレーマー」も少なくなると思うよ(^_^;)
「チェッカーフェスティバル」概要はこちら
動画も観られる「オール日本スーパーマーケット協会」のサイトはこちら
記事の主人公の女性はスーパーマーケット業界団体主催の2011年「チェッカーフェスティバル」優秀賞受賞者の上位6人のひとり。
このフェスは「スピードが最大のサービス」をモットーに、接客とレジ技術を競うというものだそうで、彼女曰く、カゴの中に効率よく品物を積み上げてゆく作業は「毎回、答えのないパズルを解いているみたい」なのだとか。
どんな仕事も自分なりに考え、工夫していけば、自分にしかできない仕事に「進化」させることができる!
あ~、なんかねぇ、一日の疲れがこの記事の彼女の言葉と笑顔で吹っ飛びましたよ。
で、この「チェッカーフェスティバル」なるイベントをググってみたところ、ありました、ありました。今年は「第9回」らしく、7月10日に神戸で開催なんだとか。関係者以外は入場できないみたいだけど、レジの仕事ってとても身近に目にする仕事だし、もっとオープンなイベントにしてもいいんじゃないかな~、なんて思っちゃいました。こういう姿を知れば「昨日(6月30日)のようなクレーマー」も少なくなると思うよ(^_^;)

「チェッカーフェスティバル」概要はこちら
動画も観られる「オール日本スーパーマーケット協会」のサイトはこちら