笑うかどには福きたる

日常生活で見たこと、聞いたこと、感じたことを牧歌的にのんびりと書いています。

「ディロン 運命の犬」-お願いこのキャストで。。。

2006年06月30日 00時16分01秒 | テレビ
毎週土曜日午後9時はNHKドラマ「ディロン 運命の犬」を観ています。
毎回ほろりとさせるエピソードあり、捨て犬やそれを取り巻く保護環境の説明などもしっかりなされていて、動物好き・犬好きでなくとも心に残るいい作品だと思います。
犬一匹、ネコ一匹でも家族として迎え入れることは、「なんとなく飼ってみたかった」では決して済まされないことなのです。

さて、この番組、なんといっても配役が凄い。
樋口可南子、大杉漣、平田満、池内淳子、(関口知宏もいい味出してます)。。。ですよ!
思わず「みなさ~ん、なんでこんなフツーの作品に出てるんですかぁ~!?」と突っ込みたくなります(笑)

「明日の記憶」など最近普通の主婦役の多いヒグチ姐(あえてこう呼ばせて頂きマス)ですが、私の記憶の中では五社監督映画「陽炎(かげろう)」で、日本刀振り回してやくざとの大立ち回りを演じたあのヒグチさんのお姿が目に焼きついていまして、正直「えぇ~!?」って感じなのですね(笑) 姐さん、犬はゴールデンでわなく土佐犬(とさいぬ)じゃけ。。と(笑)

大杉漣さん、平田満さん、池内淳子さんらの信じられないくらい「普通のヒト」の仮面を被った(笑)演技も毎回にやにやしながら楽しんでいる私です。
もしここに大好きな香川照之さんなどが乱入した日にはもうタマラナイ。。。などと思うわけですね。
今からだめですかね、野犬狩りの職員とかいんちきブリーダー役かなんかで、香川さん(笑)

この作品がある意味陳腐にならなかった要因は、しっかり演技の出来るこれらの俳優さんたちの起用であることは間違いないでしょう。みなさん自分の持ち味をしっかりと役どころに反映していて、本当に安心して「物語」を観ていられるのです。
久々にテレビで観た「大人向けのドラマ」だと思います。

「ディロン 運命の犬」公式サイトはこちら
ヒグチ姐さんのプロフィールはこちら
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勝ちますね~。ブラジル

2006年06月29日 08時40分01秒 | 2006年ワールドカップ
オーストラリア同様、怒涛の攻めだったんですけどね、ガーナ。
やっぱりブラジルは「お強い」です。 試合運びにムラはなく、決めるところはきっちり決めます。
これがトップクラスのチームとそうでないチームの大きな違いなんでしょうね。

さて、NHKBSではピッチに上がる前の通路内での選手たちの映像から始まるのですが、一緒に行進する子供たちが近くにいることがあります。多くの選手は試合前の緊張で子供どころではない様子なのですが、対オーストラリア戦の時、ブラジルのキャプテンカフーがニコニコして子供たちを眺めて、時々なにやら話しかけている様子を見ました。「きみいくつ? サッカー好き?」なんて言ってるのかな~。 このニコニコ顔で、私の中でのカフーの好感度は急上昇!
で、よく見ているとこのヒトは本当にいつもニコニコしてます。顔立ちは強面系なんですが、ニコニコ顔はなんとも優しいお父さん、っといった感じです。調べたところ、1970年6月生まれの36歳。おぉ本当にお父さんじゃないですか~。
ネクタイ締めて、新橋あたりで上司の悪口を言いながら焼き鳥食べてても全然違和感ないかも、です(笑) もちろん試合中は真剣な顔してますが。
28日のガーナ戦では終盤何度か側面突破を図って走っている姿を見て、思わず「お父さん、がんばってぇ~」と応援してしまったのでした。

で、このブラジルとベスト4で激突するのがフランスです。
フランスVSスペイン戦は、お互いの手の内を知り尽くした(ジダンもラウルもレアルのお仲間)観のある白熱した試合でした。
それにしても負けたスペイン。オランダの時も感じたのですが、若くて勢いがあるだけではなかなか勝てないのがW杯のようですね。

それにしても、ベスト4が決まり、今日からようやく寝られます。
で、今回の画像はニコニコカフーと、背番号10番がちょっぴり重そうなロナウジーニョ
タイトルは「まだまだがんばらなくっちゃ~♪」ということで。
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惜しかった~。ヒディング監督

2006年06月28日 02時19分22秒 | 2006年ワールドカップ
27日のイタリアVSオーストラリア戦は、私的にはイタリアVSヒディング監督戦なのでした。
2002年のW杯、ヒディングさんは韓国を率いていて、決勝リーグで同じイタリア破りをベスト4に進んだのです。
当時の韓国チームのパワーも凄かったけど、彼の攻め攻めの(私好みの)采配がとても印象深かったんですね~。(誤審に助けられたとも言われましたが)
なので今回32年ぶりにW杯に参加したオーストラリアには大変申し訳ないのですが、私の期待と応援はヒディング監督にあったのでした。(笑)

試合は得点的には僅差でイタリアの勝ちでしたが、最後まで攻め続けたのはオーストラリアで、多分延長にもつれ込めば4年前の韓国戦同様、「頂けた」試合だったかもしれません。
イタリアチームも同じ思いがよぎったんじゃないでしょうか。こうなると過去のトラウマとの戦です(笑)
でも、最後に運命を分けたのは、イタリアの老舗ならではの老獪な戦術、もとい、底力でした。
最後のセーブ、あんな止め方しなくても得点は入らなかったのでは。。と想像するのです。
イタリアは勝ったけど、ある意味不本意な勝ち方だったかも、いやいやどんな勝ち方でも勝ちは勝ちなのですけれど。

ところで今回もまたヒディングさん率いる世界的に無名のチームがイタリアを破ってベスト4入りを果たしたら。。。こんな想像イタリアには申し訳ないですが、それはそれでまた面白いW杯になったこと間違いナシだと個人的には思うのですよね~。

で、今回の画像のタイトルは期待もこめて、「I'll be BACK!」
ヒディング監督オツカレサマでした~。
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いいよ~。ポルトガル

2006年06月27日 12時14分37秒 | 2006年ワールドカップ
26日のポルトガルVSオランダ戦はイエローカード・レッドカードの嵐となったものすごい試合でした。
最後は両チームとも選手9人のフォーメーションで、ラスト5分は「死闘」といってもいいくらいでした。
(観ている方は面白かったんですけどね~)チームの威信とオトコの意地とプライドがルールぎりぎりで激突するわけですから。ただ、審判が異常に厳し過ぎたようにも感じたのも事実は事実。

それにしてもポルトガルは強い! 全員がゴールを狙えるプレーヤーばかりで負ける気がしません。
オランダは正直運がなかったかな~と思わせる場面もありましたが、しぶとさという面でポルトガルが完全に勝っていたような気がします。ひょっとしたら優勝しちゃうかも。。。(贔屓目過ぎ?)
ベスト4入りのポルトガルの次の相手はベッカム率いるイングランドで、7月1日の午前0時のキックオフ。。うわ翌日試験じゃない(苦)
ゴールを決められそうな勢いは、ポルトガルって感じもするのですが、フォワードのデコを欠き、売り出し中のロナウドも出場が危なそうだし、オランダ戦でイエローもらった選手がほとんどでもう満身創痍の状態。

対するイングランドはいつ観ても強いんだか弱いんだか(失礼)の試合運びなのですが、「ここ一番」の老獪さ(?)を伝統的に持つお国柄ですから、侮るなかれな存在には違いありません。
それにポルトガルキャプテンのフィーゴとイングランドのベッカムはレアルで一緒にプレーした仲だし、特にフィーゴはこれが最後のW杯。そういう意味でも「観るぞ必ず」、なカードなのです。
ところでフィーゴはその前の試合同様、このオランダ戦でもお顔を蹴飛ばされていました(笑)2度あることは3度ある。イングランド戦では蹴飛ばされないようにね。

というわけで、貼った画像はのタイトルは「こうなりゃどっからでも、かかってこい!」

ポルトガルの選手一覧はこちらから
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チルーと言うらしい

2006年06月26日 03時45分59秒 | テレビ
NHK特集「黄金のアルキン」で、中国のアルキン山自然保護区に生息するチルーというカモシカについて触れていました。
一時期密猟で激減したこのカモシカも保護の甲斐あって現在その生息数も増えているのだとか。
チルーから取れるカシミヤは最高級品としてヨーロッパで取引されてきた。。。。ってこれはあの「ココシリ」で見たチベットカモシカのことではありませんか!

番組中、映画で観たのと同じ光景-殺戮されたカモシカの死骸-が一瞬写され、映画の場面が思い出されました。
番組ではこの保護区の自然と、そこで暮らす動植物を紹介していましたが、疾走するジープ、突然の荒天、ブリザードなど、もう「ココシリ」の世界でした。

ちなみにこの保護区は九州と同じ大きさで、そこに暮らす住民は6人なんだとか。
羊の管理を国から任されて生計を立てている彼らの生活は、他の動物たちと同様自然環境に逆らうことなく、淡々と営まれているのです。こういう風景を見ていていつも思うのは、「千年先も生きながらえる人類ってこういう人々なんだろうなぁ」ってこと。
本当に人間も動植物も等しく自然の一部なんだ、と改めて感じた番組でした。それにしても自然の力、その自然の中で暮らす生き物たちの戦略には圧倒されます。
録画しとけばよかった。。。(悔)

番組公式サイトはこちらから
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今夜も寝不足、ワールドカップ

2006年06月25日 21時00分16秒 | 2006年ワールドカップ
W杯も日本代表が帰国して、テレビプログラム的にはあっという間に熱気が終了してしまったのか、後は「マニアの方だけ盛り上がってください」といわんばかりの時間枠になりました。
でもW杯は、これからが本番で、これからが寝不足との戦いになるのです(笑)
ちなみに明日はポルトガル戦、明後日はオーストラリア戦(正確にはヒディング監督VSイタリア)。このカードは見逃せません。
ポルトガルは40年目にしての決勝進出。オーストラリアは32年もW杯に縁がなく、2002年韓国をを率いたヒディング監督がイタリア相手にどんな戦術で臨むかが注目です。

日本代表の最終戦(VSブラジル)もしっかりライブで見ました。負けましたけど、私的には玉田のシュートで「全部チャラ」って気分なのですね。
なぜって、W杯に参加できただけでも日本のレベルは上がった~と感じるからです。
サッカーって、個人の能力+チームの力が求められる究極のスポーツで、たとえば、20年前の南米チーム。「個人技には長けているけれど、チームとしては2流」とW杯に出る度に言われてました。点が入ればムードはイケイケ、でも一度リードを許すと気分はダメダメ。それを欧州から監督を呼び、組織力をつけ、同時に優秀なプレーヤーをどんどん欧州のチームでプレーさせ、そのエッセンスをチームにフィードバックし。。。という年月を繰り返して、今のブラジルやアルゼンチンはあるわけです。
だからそういう意味では、今の日本はW杯を足がかりに才能のあるプレーヤーをどんどん海外に「売って」いく時期だと思うのです。
中田、稲本、中村、小野。。。前回2002年大会を契機に海外に出て、才能を伸ばし実力をつけたプレーヤーです。
ローカルでちょっといい成績が出たからと言って、海外に期限付きでレンタル契約し、それで「海外実績アリ」なんて選手は正直W杯には要りません。世界に自分を売りたいプレーヤーの祭典、それがW杯なのです。
海外に「売れる」プレーヤーをもっと育て、見せる努力をするのが協会の仕事だとも思うのです。

「時間をかけてじっくり育てる」ことは今の日本ではありえないことなのかもしれませんが、それを抜きにして決勝リーグに進出できるチームは出来ません。
ましてや、睡眠時間を減らしてまで試合を観たいと思うファンを獲得することはできません。
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久々のアップロード

2006年06月22日 23時11分14秒 | 作品
2月あたりからストップしていたLOFTWORKでの壁紙配布を再開しました。
いや~4ヶ月ぶりです。久しぶりにダウンロード回数を見てみたら、自分で思っていたよりも数が多くて、びっくり&ウレシイ!

今回のタイトルはBOSTON大漁狙い編。魚のグラデーションがいつものGIFではきれいに表現できなくて、JPGで作成しました。
次回は7月あたりかな。。そういえばフラモバの携帯FLASHも止まっているなあ。。
現在手がけている自分のサイトは3つ。それぞれテーマが違うので楽しい反面コンテンツ作成は大変です。
7・8月あたりは時間を作って、いっぱい作品作ろ~っと!
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ただ今読み込み中。。。

2006年06月20日 23時57分03秒 | 映画&読書&音楽
梅雨ですっかり気分が滅入っているせいか、ここ2週間ばかり読書量が多くなっています。
気分が滅入った時は、読書に限りますね。

で、ここ2,3日読み進んでいるのがトルーマン・カポーティの『冷血』。
この秋に上映される「カポーティ」を観る前に読むといいそうだ、と聞き、それならば、と読み始めました。
ただ、この本が映画のベースなのではなく、この作品を書くためにカポーティが何をしたか、それにより彼がどうなったかが、映画の主題のようです(なにしろ観てないので。。)。

しかも先日観た「ココシリ」の上映館で丁度予告が流れていて、画面にクリス・クーパーを発見。「どの役だろ~」といろいろ想像しながら読み進むうちに「これでは!」という登場人物に当たりを付けました。元FBI捜査官で事件当時は地元の保安官。調べたところ大当たりでした。 このクリス・クーパーという役者さんは「真面目」、「厳格」、「実直」加えて「融通のなさ」を演じさせたらピカ一です。もっと言えば、この全てが壁にぶつかった時の「苦しそ~な演技」がとても好きなのですよ。(笑)

で、今週はラッシュの電車にもまれて「冷血」読んでます。
正直ラッシュが気ならないくらい面白いです。
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「ベッカムに恋して」-まさにタイムリー!

2006年06月18日 13時50分41秒 | 映画
W杯観戦で確実なのは日々の睡眠時間が減ることです。
特に決勝トーナメント出場に向けての2戦目以降は、どのチームも気合入ってますから。
今週あたりからは更なる睡眠不足に突入すること間違いなし。。。それにしてもやっぱりワールドカップは面白な~。
で、前から気になっていた作品「ベッカムに恋して」を今朝観ました。気になっていた理由はキーラ・ナイトレイとサッカーとこのダサいタイトルのフォーメーション(笑)。

原題は「BEND IT LIKE BECKHAM」。
先週イングランド-パラグアイ戦を見たのですが、ベッカムのサイドからのパスは文句なしにスバラシイ。
おまけになんといってもあのルックスですから。女の子が夢中になるのも当然でございます。
(ちなみに今回のベッカムはすっかり大人っぽく落ち着いた雰囲気になってます。リーダーの風格満点!)
主人公もそんなベッカムに憧れています。部屋の壁にはいたるところベッカムのポスターが。。。
でも彼女が好きなのはベッカムの「プレー」なんですね。「ベッカムに恋して」は、そんなサッカー少年の気持ちを持っている女の子のお話なんです。

作品を観るまでは、人気女優のキーラ・ナイトレイが主人公とばかり思っていたのですが全然違います。主人公は英国在住のインド人の女の子ジェス、キュートでハートウォーミングなスポ根映画なんですよ~!
ストーリーもシンプルで明るくて、好感度100%保障のオススメ作品じゃないですか。日本語タイトルがいかに秀作から人を遠ざけるかの見本のようです。
多分この作品公開の2002年が前回のワールドカップの時期と重なり、配給会社が当時の日本国内のベッカム人気に便乗しようとしたのかもしれないけれど、ベッカムのことなんかよく知らなくても、極端に言えばサッカーのことなんか知らなくても十分楽しめる作品です。
ジェスの家族やそれをとりまく人々の描き方も暖かくてとても細やか。ひとりひとりがとても魅力的なんですね。特にジェスのお父さんには涙ものでした。

じゃあ、主人公でなかったキーラの役どころは、というと、さすがキーラ・ナイトレイです。
持ち前の「美しくて強い」キャラ全開で、たった一人でインド人コミニティー全体と同じくらいの存在感出していました。好きですキーラ(笑)

それにしても今夜は日本-クロアチア、ブラジル-オーストラリア、韓国-フランス。。といつ寝られるんでしょうか。

「ベッカムに恋して」公式サイトはこちらから
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「ココシリ」-(マウンテン・パトロール)

2006年06月16日 12時43分10秒 | 映画
水曜日の会社帰りに高校時代の友人と観に行きました。
実は今でも言葉が見つからないくらい、その「過酷さ」に圧倒されています。

「ロード・オブ・ザ・リング」の中でサムがフロドに言います。
「この世の善いものは、戦っても守らなければならないのです」と。
ココシリの山岳パトロール隊も自分たちが信じる「善きもの」を守るために戦います。
でも現実には戦う彼らを守る「神秘の力」も「魔法使い」もいません。
善きものを守る彼らを、善きものを破壊するものたちと同じように過酷な現実(自然)が襲うのです。
なぜ?。 彼らは正しいことしているのに。

この作品では人間も動物も草木も。。。地上では全てが平等の「生き物」でしかない、ということを思い知らされます。
その生き物の中で人間だけが悪行(不平等な行い)をしているのです。-自然はそんな人間の悪行をけっして裁こうとはしません。

だからマウンテンパトロールが密猟者を追い、裁くのです。-自然はそんな彼らの善行に褒賞を与えることもしません。。。
生き物の行いをただ黙って見つめているだけの自然。

上映終了後、しばらく誰も席から立ち上がろうとはしませんでした。もちろん私たちも。

帰りの電車で受け取った、友人からのメールです。
「渋くて苦しかったけど良かったね。とりあえず、お風呂に入れて布団で寝られる生活をありがたく思いましょう」

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