笑うかどには福きたる

日常生活で見たこと、聞いたこと、感じたことを牧歌的にのんびりと書いています。

AIツールでお絵かきしてみた!!!

2024年05月26日 15時00分07秒 | 日々雑記
少し前にChatGPT(無料版)を使っていろいろ文章を書かせて遊んでみました。

ChatGPTで遊んでみた
ChatGPTで読書感想文を書いてみた
ChatGPTと日本史の勉強をしてみた
ChatGPTで外国語の勉強が変わる?

その時は質問に対して自動的に文章を書いてもらう、というものでしたが、5月13日に、ChatGPT4(有料版)にテキストで指示をすることで「画像が生成できる機能」がなどが追加された「ChatGPT-4o」なるツールが発表されたそうです。
関連記事をざっと読んでみると、
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ChatGPTは「GPT-4o(有料版)」によって以前のモデルよりも音声や画像、映像による入力に素早く反応できるようになったという。自然な音声会話が可能だ。しかも感情的な“合図”を拾い上げながら、感情的な反応の再現も可能になったという。
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なんだとか。

AI技術が高度化することには当然賛否両面ありますが、ワタクシのような"市井の素人"としては「AIツールと楽しくお話ができたり一緒にお絵かきができたりする未来」もまんざら悪くない気もします。
話疲れたら「ありがと、また明日ね」と会話を打ち切ることもできるし、24時間365日好きな時にお話しできる「相手」を持つということは、ある意味「心の健康」を保つことにも繋がると思えるからです。
魚の骨にでも手を合わせ、雑草とでも会話できるのがニンゲン。「話し相手は"AIツール"」も、話し相手の選択肢が増えると思えばいいんじゃないかな~。

さて今回は、AIツールを使ったお絵描きがどんなもんなのか、2種類のツールを使ってお絵描きをしてみました。ひとつは現在無料版で提供されているChatGPT3.5。もうひとつはWindows11版MS Edgeの「Copilot(コパイロット)副操縦士という意味」。同じテキストを入力して作成された画像の違いなどを検証してみました。
左がChatGPT、右がColipotで生成された画像です。

「白い毛並でオッドアイの猫がこちらを振り向いたイラストを描いてください」

あれ?


「アフリカゾウの大群が移動する様子を上空から見たイラストを描いてください」

あれれ?


「ニューヨークの摩天楼上空を飛びまわるドラゴンにイラストを描いてください」、「黄色いバラが咲き乱れる庭園のイラストを描いてください」。
ここでChatGPT無料版は「有料版のChatGPT-4o」を推奨してきます(^_^;)できない、と。
Copilotは以下のような画像を生成してきました。


一般人にとっては、この勝負(商売的に)Copilotの勝ち。さすがMicrosoftでございます(^_^;) だってWindowsユーザーはほぼEdgeを使っているわけで、そこからダイレクトにこのアプリを起動できるんだもの。速攻でみんな使うよね。
多少絵心のあるワタクシとしては「構図」を考えるときに参考になるかな。いい「絵」の構図って、いい「写真」の構図にも繋がるから。
ちなみにChatGPTの画像生成ツール「Dall-E3」は有料ですが、同じツールを使うCopilotでは無料。「Bing Image Creator」から利用が可能です。

ところで、AIが生成したこれらの作品に著作権があるか、と言われれば、個人的には(今は)無理じゃね?と"感じ"ます。だって少なくとも今回作成させてみたどの画像も「多分、こんな絵はどこかにあるよね」って思えるから。。
人や自然が長い時間をかけて作ってきたモノには絶対にかなわない。
AIが描く景色は「それらの組み合わせに過ぎない」と、私は思うな。

それにしても、本当に面白い時代になってきましたね~(^^)。
これからは文章でも画像でもAIが生成してくれる。
大事なことは、「アウトプットされたもの」がどれほど自分のイメージに近いか(遠いか)じゃないかな。まず「自分で考えて(イメージして)みる」、そしてAIに(とりあえず)アウトプットを求め、その差分を検証してみる。
それができないと、完全にAIの言いなりになっちゃうんじゃないのかな?
もちろん24時間、365日、過去、現在の世界中の情報を元にクリエイトしまくるAIに情報量・時間で人間がかなうはずはないけど、もともとは人間様が長い時間をかけて「クリエイトしてきたものの蓄積なんだから」。

それにしても楽しいわ~。
私は遊ぶよ~(^^)/
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新緑のパワースポットで元気を貰う ~大雄山 最乗寺 その2

2024年05月20日 18時31分37秒 | 日々雑記
まるで飾り窓のように新緑の景色を見せてくれる「結界門」


午前の明るい日差しを浴びて、新緑がきらきら輝いています!

ひゃ~、なんてきれいなの。。


青紅葉を楽しみながら、多宝塔から大黒様が祀られている三面殿に進みます。

こちらには超キュートな狛犬が(^^)/



阿形の狛犬(授乳中のママという珍しいフォルム)


可愛い狛犬ベビー(^^*)早く大きくなるんだよ



やや黄昏感のある吽形の狛犬
頭を撫でてもいいですか?


恒例の、どや顔コレクション(^^)♪




そして、奥の院まで登ります。


右の大天狗


左の小天狗


ここまでそれほど大変な登りはなかったので、お友達とおしゃべりしながら登り始めたのです、が、ががが、あれ?じぇんじぇん着かない。。しだいにお互いほぼ無言に(^_^;)
「う~、モモに乳酸が溜まり始めた。。。」と呻く友人
ほぼ真上に見える「奥の院」まで10歩登っては休み、を繰り返しながらようやく到着。ぜぇぜぇなんてもんじゃありません(-"-)足、動かんかったです。

あとで調べたら、最乗寺全体の階段は705段。奥の院への階段から頂上までは350段だとかで、全体の半分が「ここかぃ!?」なのでした。天狗にはひとっ跳びなんでしょうけどね~。


頂上で頂いた「勝ち守」。袋には「奥の院参拝記念」スタンプが押されていました(^^)

奥の院を後にして、その後下り道の途中にある御真殿前を通ると、なにやらご祈祷の最中のようです。


中に入って見学してみると、色々な種類の太鼓・打物の音、大きく持ち上げられ空中で広がる経典、動き回るお坊さん、と、今まで見たこともない祈祷風景。「なにこれ~?????」と友人と釘付けに(^o^)(^o^)

帰宅後に調べたところ「大般若経」(600巻・文字数500万字)を僧侶が経典を大きく開く作法で転読し、その功徳をもって信徒(依頼者)のお願いを祈念するご祈祷」なんだとか。φ(..)メモメモ ※「大般若経転読会(転読法要)」で検索できます。
若い天狗、もとい、若い僧侶の皆さまがばばーっと経典を空中で開く様子はちょっと感動モノでございます。いいものを見せて頂きました。ありがとうございました。

「なんか、今の祈祷を見て元気を貰った!「勝ち守」私も買ってくる!」と友人。
確かに私も「奥の院まで登りました疲れ」が飛んだような気持ちになりました。
さすがパワースポット(^o^)、いや~最乗寺、想像以上の面白さでした。

その後は時間通りのバスで「大雄山駅」まで戻ります。友人が駅前の和菓子店を発見。本日のお土産はこちらで購入です。

黒糖どらやき、草餅のおやき、銘菓「道了餅」


小田原駅に戻り、「つきじ宮川本廛 小田原店」でうなぎを頂きましたv(^^*)



鰻は柔らくて、まろやかなお味。ごちそうさまでした(^^)


お店の近くにはアンパンで有名な「守谷製パン店」があり、出来立てアツアツのアンパンをゲット(まだ食べるのか)。で、食後の散歩を兼ねて小田原城まで歩き、ベンチで頂きました、とさ(^^)

守谷のアンパン 粒あんがぎっしり♪


天狗パワーも貰ったし、また今週からがんばろー
最乗寺
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新緑のパワースポットで元気を貰う ~大雄山 最乗寺 その1

2024年05月19日 20時52分01秒 | 日々雑記
足柄山といえば金太郎が有名ですが、最乗寺の霊獣もなかなからしい、ということで、超晴天の土曜日にお友達と出かけてきました(^^)
霊獣巡りはもちろん、新緑の森林散策や美味しいランチも楽しめた、これまた超充実の一日でございました(^^)/
スケジュールは、

 8時に小田原駅に集合
 大雄山線に乗って終点の大雄山駅へ
 8時40分発の伊豆箱根バスで最乗寺のある「道了尊(どうりょうそん)」へ
 9時~最乗寺散策
 11時35分のバスに乗って逆ルートで小田原に戻り
 小田原でランチ、と

バス下車から20分くらい、左右に杉の大木がそびえるゆるやかな石段を登ります。


青紅葉が美しい三門。これ紅葉したらかなり凄いかも…


三門を抜け広々とした境内に到着。目指す鐘楼は本堂の奥にありました。

うようよ感、ハンパないですね~(^^)木鼻は獅子と獏


龍の彫刻部分は嵌め込み(?)が剥がれないように、ゆる~く補強されています。
4本の柱にみっしりと彫られた昇り龍と降り龍。昇り龍は「昇天」、降り龍は「降臨」を意味するのだとか。右が降り龍(頭が下向き)、左が昇り龍(頭が上向き)。龍の目玉が分かれば顔の位置や表情もわかります(^^)
※昇り龍、降り龍については諸説あるようですが、私はわかりやすいこちらの説を使います。

向かって正面


左側の柱


裏側の柱


右側の柱



なにか意味があるのかな?


鐘楼の先に「結界門」があり、ここから天狗様の領域におじゃますることになります。その前にお手水場でお浄めを。。と、ふと見ると、ここにも霊獣がおられます。



阿形


吽形


なんか、ノートルダムの悪霊のような風情(^^;)ちょっと怖い。。
友人が直ぐにネット検索してくれ、頭に角があることから「イヌ」じゃないかと。
で、帰宅後写真をよく見ると、"腕のように見えた部分"の上に"蹄"が見えます。虹梁と組物の間の霊獣がほぼ「犀(サイ)」で、






手水場ということを考え合わせるとこの木鼻彫刻も波間をかき分ける「犀」かな~?

そして結界門に到着


いよいよ天狗様の世界へ(^^)おディーン様のような天狗だったらいいなぁ~、などと考える煩悩度100パーセントのワタクシ。
ががが、天狗の世界はそんなに甘くないことをこの後思い知らされることになるのでありました(^_^;)ぁ
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着物の処分にようやく着手

2024年05月11日 23時35分36秒 | 日々雑記
亡き母の着物を本日ようやく処分しました。
母の着物だけでなく、私自身のもう着ることもない着物も一緒に。





業者さんと一緒に引き出し一杯に詰まっていた着物をチェックしながら引き取れるもの、引き取れないものに仕分けていきます。引き取られた着物はレンタルショップ、テレビ番組用などに再利用されるのだそうです。襦袢(未使用でも)や雨コート、喪服、在庫の重複が多いモノなどは引き取れないそうです。
業者さんはスマホで一点一点画像を撮りデータを本部に送信。本部は画像を見ながら「査定」を行う、というシステムです。へぇ~。

で、今回、箪笥にしまわれていた母の着物全てを(初めて)見ることができました。
私が知る母の着物は、入学式や卒業式、改まった外出などで着ていたお品。見たこともない着物は、おそらくお茶やお花を習っていた若き日の母がお稽古などに着て出かけたものではないかと思われるお品でした。嫁入り箪笥に入れて持ってきたんでしょうね。。でも家事に追われ子供の世話をするようになって、着ることもなくなったのでしょう。「古い着物ですが、きれいに保存されてますね」と業者さんに言われました。
「ママもこんな可愛らしい着物を着ていた頃があったんだな~」。

私自身、着物には特別な思い出も愛着もありませんが、母にとっては自分の着物はもちろん、娘たちに誂えたこれらのお品ひとつひとつに思い出があったことでしょう。
「着物はなかなか処分できない」って知り合いが多いのも、そんな"母の念"みたいなものが"抜ける"のに時間がかかるからかもしれません(^_^;)コワ…

ところで、引き取ってもらえなかったお品の中に母が愛用していた臙脂(えんじ)色の羽織とその羽織とセットでよく着ていた着物を発見。このセットは捨てられないな~、と箪笥に再びしまうことになりました(^_^;)あ~


着物コート? これは秋冬の部屋着に再利用(^^)b


結局、3/6引き取り、2/6処分、 1/6箪笥に逆戻り。それでも箪笥の中がすっきり整理されました。
うん、これでよかったのだ(^^)
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外はもっちり、中はふわふわ ~いちご蒸しパンに再挑戦(^^)/

2024年05月08日 21時15分07秒 | 食べてみた飲んでみた
2回目は「火加減」と「いちご風味をもっと出す」というところをポイントに、火加減はやや中火で、風味付けに潰した果肉を乗せてみました。
蒸しパン具材用に買ってきた「質より量」のお安いイチゴはまだ20粒も残っていたので今回も18個使用、ただここから6カップ分の果肉を引いたので、生地に使ったいちごはそれよりも少ないハズ。


梅干じゃないよ


中火で10分

完成! 


動画のようにパカッと割れないのは果肉を多く残しているからかも?
果肉をカップ分取り出したことでいちごの分量が減り、結果加える牛乳の量が多くなったせいか外はもっちり、中はふわふわの食感になったのかな? 
まぁ、なにはともあれイメージ通りの出来栄えに大満足(^^)/

潰したいちごの生風味もしっかり出ていて、マジ美味しぃ~♪


いちご蒸しパン、これもはまる~(^^)v
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いちご蒸しパンを作ってみた(^^)/

2024年05月06日 17時12分14秒 | 食べてみた飲んでみた
あずき蒸しパン、たまご蒸しパン、と現在"蒸しパン"がマイブーム(死語?)のワタクシ。
今回は今が旬のいちごを使って蒸しパンを作ってみました。
参考にしたのは、あずき蒸しパンでお世話になったこちらのチャンネル

料理研究家ゆかりのおうちで簡単レシピ


いちごはスーパーのプライスダウンコーナーで(^_^;)、小ぶりなものを購入。
こちらのレシピではいちご100gで9個使っているようですが、「もっとイチゴ感が欲しいな~」と欲を出して、倍の18個使ってみました(強欲)。

イチゴのゴロゴロ感を期待してフォークで適当に潰し、


牛乳、砂糖(大さじ一杯)、サラダ油を加えて(おおよそ)レシピ通りの150mlに合わせます。


ここにホットケーキミックス150gを投入。
かなりもったりした生地をカップに分けます(6個分で丁度でした)


少し強めの中火で10分。火を強めにすると頭がパカッと割れるそうです。
おぉ~、きれいなピンク色に出来上がっている。。


連休中の棚の整理で見つけたお皿に盛りつけます




ところで、あれだけごろごろ入っていたはずのいちごは風味だけを残して影も形も無くなっておりました(^_^;)あれ?
食感はもっちりで、噛んだ時にほんのり生いちごの香りがします。この生いちご感、もっと強くならないかな(こんなもんなのかな?)

食紅を使って色を出しているチャンネルもあるけど、やっぱり生いちごで色を出した方がいいな。混ぜちゃうので特売コーナーモノで十分だと思うし。

チャンネルでは「ふわふわ」って言ってるけど、その「ふわふわ」足りてないな~。。頭の割れ具合からひょっとしたら火が弱かったのかな~。。
ま、今回は1回目なので、次回に期待しましょう。がんばれ自分。
見た目も可愛いいちご蒸しパン、また作ろ~っと(^^)v
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大好きなバラを眺めて、のんびり連休を過ごす

2024年05月05日 13時29分28秒 | 日々雑記
春のバラシーズンに入り、我が家でも次々にバラが咲き始めました(^^)/
今年は2022,2023年に我が家に加わった子たちの蕾も続々と上がり始め、広くないスペースながら、かな~りゴージャスな雰囲気のお庭になっております。

連休中に満開になったのは、お顔も香りも最高に気に入っている我が家の定番、大型種の方々
ティファニー(木立性)


ホワイトクリスマス(木立性)


エターナル(半木立性)


芳純(半木立性)


「香りのよいバラは花持ちがよくない」という言葉通り、お花を楽しめるのは4,5日くらいでしょうかね。でも、蕾から香りだすあなた方は私の自慢v(^^*)

さて、ミニバラとして購入した株たちも植え替える度に大きく育ち、もはや"ミニ"ではなくなっております。

香りがないミニバラも多い中、芳香ハンパない「ベンムーン」花のサイズは5cm未満


サイズはミニでも花のサイズは10cmはある「ビクトリーピンク」(香りなし)


しっかりミニでいてくれる、「チュチュオプティマ」花サイズのは3cm 覆輪がチャーミング(香りなし)



ちなみに、ミニバラの多くは買い物や通勤途中で"うかつにも"立ち寄ってしまった園芸店などから連れ帰ってしまった子たちがほとんど。。(^_^;)

おまけは、カリブラコアのブルータイプ


普段なら見向きもしないお方ですが、園芸店のガラポンで一株貰い「一株じゃ話にならない」ともう二株購入(^_^;)まんまと?
余っていたスタンドポットに入れて、大株仕立てを目指します。

実は、2022,2023年新入組みのバラたちが開花を間近に控えていて、今年のバラのお楽しみはこれから。なので、連休明けのお天気がかな~り気になるところです。花が咲くと「嵐」って、やめて欲しいわ(-"-)
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事務所引っ越し完了(^^)/

2024年05月02日 23時08分01秒 | 日々雑記
連休真ん中の3日間、事務所引っ越し作業のお手伝いのため出勤しました。
前回の引っ越しはほぼ身一つでの移動でしたが、今回はかなりのお荷物と一緒。大モノは専門業者さんにお願いしているので、事務所内のこまごまとしたものや自分の机の中のものをエッサエッサと移動です。

さて、新しいオフィスは再開発中の関内駅ビルの近く。今後はこの開発現場を日々眺めながらの通勤です。

2024年5月2日現在の駅前開発中のビル(iphoneのパノラマ機能で撮影)


これが2年後の2026年春にはこのようになるのだとか。

ビル風、強そ(^_^;)


で、現在その飲食エリア部分の出店希望者の募集をしているのだそうで、



どれどれ、と、その応募要領の公式サイトを覗いてみると。。。
おじさん、おばさん、おじ~さん、おば~さんの完全除外感、ハンパありません(^^;)まぁね

個人的には、
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こんな方を募集しています!あなたも挑戦してみませんか?
・新店舗・新業態の出店や、独立等による飲食店の新規開業を考えている方
・カウンター席主体のバル・横丁型の小型店舗の出店に興味がある方
・横浜・神奈川の食の魅力の発信や、横浜エリアへの店舗進出を考えている方
・注目度の高い商業施設に、比較的少ない初期投資で出店したい方 など
上記に当てはまらない方でも少しでもご興味があれば、気軽にご応募ください
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ってところが、どうなん?って気もするんですが。

私は横浜市民じゃありませんが、横浜市の「こんな若人が集う街にしたいのじゃ」を強烈に感じます。でもそれって、同じような規模感のある自治体に共通の願望かもしれないですよね~。 ということで、横浜市がどんな希望(願望)の元にこの再開発を意図したのかを行政資料から見てみようじゃないか、と、いくつかのリンクを覗いてみましたよ(暇な連休ならでは)(^_^;)。

関内・関外地区活性化推進計画
関内・関外地区活性化推進計画【概要版】
関内駅前地区 まちづくり・景観形成検討資料
関内駅前開発説明会資料

ところで、横浜市は2027年に「花の博覧会」を開催予定だとかで、園芸好きとしてはこちらをちょっと楽しみにしています(^^)。

おじさん、おばさん、おじ~さん、おば~さんはこちらでフォローか? やるな横浜市

2026年に2027年か~。。今の仕事が続いているのか、健康で元気なのか全く分からないけれど、世の中の変化を楽しめるように過ごしたいな(^^)♪
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