やはり手作りが一番です

日曜日に牡蠣フライを作りました。
かなり久しぶりだったため（苦）、手順を一瞬忘れかけましたが、

1.牡蠣を塩水で十分ゆすぐ
2.水気を切り、小麦粉をまぶす
3.溶き卵につける
4.パン粉を絡ませる
5.冷蔵庫で３０分ほど寝かせる

と一連の作業をし、牡蠣が寝ている３０分間にキャベツを切り、レモンを切り、お皿を並べ準備完了。
そしていよいよフライパンの油を温め、程よいあたりで牡蠣ダ～イブ！

ところが揚げ上がったフライを見ると、どうも全体的に柔らかいフライなんですね、これが。
※柔らかいのは牡蠣がジューシーな証拠ですが
衣の色も弱々しく薄いカンジ。。。
「久しぶりなので、ひょっとして失敗したか」と考え、再度油の温度を上げ、もう一度牡蠣ダ～イブ！

二度揚げでやっと程よい衣の色に変わり、見た目も美味しそうに出来上がりました。
二度も揚げたのに中身はチュルチュルです♪
いや～、やっぱいいわぁ、自宅で作る牡蠣フライ。　満足満足。。

ところで、この牡蠣ですが１パック３９８円ナリで、これを３パック購入しました。
仕上げまでに、サラダオイル、小麦粉、パン粉、卵２個、光熱費、などがかかります。
パック商品はこれら全部込みで１パック相当のお値段４１２円ナリ。　ちょっと食べたいくらいなら、パック買っちゃいますかね～。

噂のチョコレートケーキが

届きました。よっ♪

チョコレートケーキだけあって、見た感じも「チョコレートなのだ、なんか文句あっか」という堂々としたものです。
しかもずしりと重い。　宅配便の人から受け取った時思わず「重いですね」と言ったほど。
で、切ってみればチョコ３層スポンジ３層という濃厚な構造。チョコの部分は分厚くこれまた正真正銘の「チョコレートケーキ」なのです。
さてお味ですが、ネットで話題になるのがわかります。一言「美味しい」。
チョコは濃厚、でも甘くなく上品なコクがあり、「もう一口いけそう」感十分です。なので、食べ過ぎても「太っちゃうかも」って気がしないかもしれません。それほど飽きの来ないお味です。（でも食べ過ぎたら太りますよ、念のため）
大人のチョコレートケーキですかね～。

ただ少人数の我が家でホールサイズはまずかったかも。。（笑）
まだ「４０分大」残っているんですが。。。。。
さ、これ食べて２月に向けてがんばろ～！

ザッハトルテ

あいさつしても相手から返事がなく。。

今世間を騒がせている某ＩＴ企業の社員がこの社内の様子を語っていました。(1/23付　Yahoo Newsより)
私も約一年程前、大手といわれる企業の情報システム部なる部署で請け負い作業をしていましたが、出社初日から驚いたのは、隣の席の人さえ朝あいさつをしないこと。
「おはようございます」、「お先に失礼します」。この程度のあいさつに対して「うん」とも「すん」とも、というより反応自体がないのです。これには正直目と耳を疑いましたね。

その部署はパートナー企業からの出向者が多い部署でもあったので、「そんな出入りの多い場所でいちいち人間関係作ってられっか」という雰囲気もあったのかもしれません。　でもさ～「あいさつは人間関係の基本」って小学校の時に習わなかったかい？　「キミたちは小学生以下かい」と呆れてしまいました。　もちろん１ヶ月もいれば仕事上親しい人もできますが、「自分の仕事に関係ない人は極力無視」という雰囲気には最後まで馴染めませんでしたね。
くだんの社員はこの企業に買収された会社から配属された方だとかで、ひょっとしたらがんばってその場に馴染もうとしたのかもしれません。　「まずあいさつから」、と信じて。。。

ヒラ社員の態度はその上司の態度であり、上司の態度はその会社の態度に繋がるものだと思うんです。
そしてそういう会社の態度はいつか世間に露出していくものだとも思うんです。

職場での社員同士のあいさつすら満足に出来ていなかった企業の崩壊。
社会生活を営むための、当たり前のことができていなかった人々の当然の結果だ、と私は感じているのです。

ネットに繋ぎっぱなしで仕事をしていると、

ついつい通信販売に手が伸びてしまいます。

先日も「今一番人気のチョコレートケーキ！」なる商品を即決購入してしまいました。
大変な人気商品＆注文販売なのでお届けは月末。
２月のバレンタインにはかなりの前倒し感があるのですが（笑）、２月は現在のお仕事の天王山でもあるので、「景気付け（うまい！）」もかねて、と。。。自分に言分けしながらクリック。

「ちょっと食べてみてもいいかも～」と気持ちをソソル商品がそこそこの価格で、しかもかなりの人から支持されていれば、私のように自分に言分けしてしまう人も多いはずだと思うのですよ。
「がんばっている自分へのご褒美」なんて便利な言葉もありますしね。　しかもワンクリックで購入できる！　それより何よりもお買い物は楽しいし最大のストレス解消になるのだ～！！！
※もちろんしょっちゅうこんなことしてません、念のため

いやー、それにしても月末がちょ～楽しみです♪

450万件から500万件に増強

するそうです、東証。
現在の約定件数のパンク目安が450万だったそうで、本日から1日処理500万件が動き出すとか。
ただ某ＩＴ企業の問題など今後個人投資家と呼ばれる人たちの動きがどうなるかわからないし、逆に「そんなにいらなかった」ってことになるかも、、なんて考えがふと頭をよぎったりして。。

それにしても、この国ってあらゆる面での「後手後手感」が否めません。
あ～、今日は毒を吐いてしまった（反省）

窓から見える雪景色を

暖かいコーヒーを飲みながら、暖房の効いた部屋から眺めるのは、いいものです。
まあ、場所は自宅で窓から見える景色も裏の梅林と住宅なのですが。
特に今日は週末で土曜日。ＦＭなんかを聞きながらまったりとネットなんかしていると、特に（笑）

雪が降るのは地域がら「非日常」なのでなんか見飽きない感じです。
それに雪は周辺の音を吸収するので、普段でも静かな自宅周りが更に「し～んとした」感じになるのです。
そういえば「しんしんと雪が降る」っていいますよね。
「しんしんと」って形容詞は、雪の持つ「静けさ」「だんだん寒さがこみ上げてくる感じ」が凝縮された言葉だと思います。

この言葉を生み出したのは、雪国で雪を日常の景色として生活していた人だったのか、それとも雪国とは無縁な土地で暮らし、雪を非日常の景色として生活していた人だったのか。。

それにしてもこの雪が週末でよかった（本音）

４００万件が停止ラインの訳は？

最近の株式ニュースで知ったのですが、東京株式市場の約定件数取引停止ラインは４００万件なのだそうです。
株取引のことは全くわかりませんが、素人の質問として、
「なんで４００万件が停止ライン」なんでしょう？
こういうものってある意味「無制限」を想定してシステム構築するものではないのでしょうか？

そもそもこの「４００万件」という数字の理由はなんなんでしょうね？
だって株取引って世界規模ですよね。
１番：ひょっとしたら市場毎に約定数が決まっていて、東京株式市場に割り当てられている約定数が４００万件ってこと？
２番：それとも東京株式市場がシステム的に４００万件しか受け付けられないってこと？

で、素人なりにがんばって調べたところ、答えは２番（に近いようです）。
東京株式市場の約定数は、システム的にＭＡＸが４００万件なのだそうです。
ちなみにニューヨーク市場は４６０万件、ただ一番違う点は東京市場が個人法人まとめて１つのサーバーで管理しているのに対して海外ではサーバーを複数立てて管理しているそうです。だから全面ダウンは考えられないとか。（もちろんそれだけじゃないとは思いますが）

え～？　今どきサーバーひとつで大規模システムの管理って心配じゃないんでしょうか。　逆にその自信はどこから来たのか知りたいものです。
「プロとしての意識が足りないんじゃないの」とはＴＶでコメントしていたロンドンの株関係者のお言葉。

ナルホドね、と思った次第です。
サーバーダウンすることは「想定内」ではなかったんでしょうかね（笑）

お断り/素人の情報収集なので数字は最新でないかもしれません

目を疑いました。。。

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1/17日のページビューです。
この日は日曜日のテレビドラマのことを書いたのですが、どうもタイトルの「竹野内」というキーワードが絡んでいたような。。
もしそうなら、そこそこページビューを上げたかったらトレンドや有名人の名前をタイトルに絡めておけばイイという方程式が成立しそうです。
でもね、普段ページビュー２０そこそこのブログがいきなり１００を超えているのを見た瞬間、正直心臓が止まりそうになりましたよ。同時に「何か悪いことした!?」などと思ってしまい。。。（笑）

ネットで目立つ気なんかさらさらない私ですが、こんな風に「突然」露出してしまうことに、なんとなく怖さを感じた次第なのでした。　

がんばれ、片山さん

テレビ東京の「ガイアの夜明け」を毎週楽しみにしているのですが、今週は海外への販路開拓に挑む青森のリンゴ業者さんを取り上げていました。
販路開拓といっても、国内で大もうけしていて更なる事業拡大のため海外へ、というわけではなく「国内で座して死を待つくらいなら、打って出よう」という決死の販路開拓なのです。
リンゴを食べる人が減った、海外の安い果物に押されて国内販売が振るわない。。。
産地の現実はとても厳しいのだな、と考えてしまいました。

海外に販路を求めても、「美味しい」と高い評価を得ながら価格競争に負けてしまう日本のリンゴ。
「どうするか」ではないのです。「どう戦えば勝てる可能性があるのか」。

「攻めるしかないでしょ」
リンゴ農家の片山さんが、ニコニコしながらつぶやいたこの言葉にじ～んときてしまいました。
そうだよね、攻めないで負けるのはくやしいもの。だって自分が丹精こめて育てた美味しいリンゴなんだから。

自分が信じているものに花を咲かせたかったら「攻めにいかんと」ね。
これ正直、今の自分へのエールでもあります。

竹野内くん、またまた

トラウマを抱えた刑事役なんですね。
何かというと、日曜から始まったＴＢＳの「輪舞曲（ロンド）」です。
その前にも「人間の証明」で少年時代に父親を米兵に殺された過去を持つある意味「壊れた」刑事を演じていましたが、今回もマフィアに父親を殺され、その組織に潜入する刑事役。
で今回のヒロインはチェ・ジウ。あいかわらずお綺麗です。

東京（新宿）が舞台なんですがカメラワークが完全に「無国籍」してます。
で、見ていて「新宿で仕事があったらすぐに帰ろう」と感じてしまいました（笑）
あの街で安心できるのは小田急百貨店くらいか。

脚本の流れも「韓ドラ」してます。ジウ姫が街中で迷い、竹野内くんが探すくだりで「おお、二人はきっと出会うはず！」と叫んだ瞬間、トラウマ刑事の目線の先にジウ姫が。。。。
八百屋の夫婦の味付けは韓国ドラマではお馴染みです。

俳優もいいし、個人的には面白そうだと思います。
ということで、日曜日の夜は「鉄腕ＤＡＳＨ」→「功名が辻」→「ロンド」の流れ決定かな。

ところで、竹野内くんの愛犬がなぜボストンテリアなのか、なぜ他の犬種でないのか、ずーっと考えていたのですが、わかりました。
竹野内くん、きみはボストンテリアに似ています（笑）