今年度も「中華街ランチウィーク」の季節になりました。
で、今回のランチウィークのテーマは、「1週間「徳記」を楽しむ」
あれだけじゃけんにされたのに(本当はプロフェッショナルなイイおばちゃん)、その美味しさにすっかり嵌まり、しかも1週間通うとは、どれだけアレなんだ自分(^_^;)
さて、初回が「豚足そば」でしたので、どうせなら「全部、そば」でいってみようと。
----------------------------------------------------------
1日目は「蒸し鶏と細切りねぎの担担麺」
白い担担麺です。これまで食べた担担麺は、赤くてひき肉合わせだったので、ちょっとびっくり。
このビジュアルから、あの「辛い」担々麺をどう想像できましょうか。
具は細切りねぎと蒸し鶏。スープもしっかりゴマ味してて、担担麺独特の辛みが後から口の中に広がる感じ。
いや~美味しい。なんちゅう上品さ、丁寧さ。。スープをしっかり飲み干したのは言うまでもありません。
寒いこの時期にはピッタリの一品!
----------------------------------------------------------
2日目は「手羽先麺」(正式名称:鶏翅伊府麺←読めない(手羽先の煮込み入り汁麺))
こちらは店内のメニューにはなく「冬季限定」で、オバちゃん曰く「これは、クセになる美味しさ」「これを食べに静岡から来る人もいる」んだとか。
ほほー、どれどれ。
手羽先とたまご麺。ある意味「親子どんぶり」(^_^;)
麺は「卵だけをつなぎにしている」ふわふわの優しい口当たり。手羽先が2つのっていて、これがまたとろとろの柔らかさ。手羽先の下の小さなお野菜もシャキシャキでしっかり自己主張しておりますよ。
これらが卵風味の透明なつゆの中に静かに置かれている、といった印象。それにしてもなんなんでしょうね。この美味しさは。。
「雑」を感じさせない。
なんかね、あー、美味しいって究極の「正義」なんだわ。と思えるような。
それほど美味しかったでございますよ。こちらもスープをしっかり飲み干したのは言うまでもありません。
こうなると、俄然他のメニューも期待が高まりますね。
あと、次はどのメニューにしようかな(^^*)
----------------------------------------------------------
3日目は「五目あんかけ焼きそば」
初回を含め、汁物が3品続いたので、3日目は「焼いた麺」です。
この日は、まさにランチターイム!の、お店混雑な時間に入ってしまったのですが、なんと全員が例の「豚足そば」を食しているではありませんか。どのテーブルにもあの丸々とした豚足が置かれている風景はかなりシュール(^_^;)
そんな空気を無視して「五目あんかけ焼きそば、お願いしま~す」と。
具が大きい~♪ で、どの具もやっぱり自立したお味で、ころころシャキシャキとやっぱり美味しい。麺は担担麺と同じかな。後で知ったのですが、卵が練り込まれているのだそう。だから焼いた麺にどことなく懐かしい香りがするわけだ。卵焼きの香りなんですね。。。
「次はなに食べればいいですか?」と聞くと、オバちゃん、にやりと笑って「ウチは、ねぎそばも美味しいよ」と。でわでわ、次はねぎそば、食べに行きましょうかね~。
だめだ、ワタクシ、完全にこのお店のファンになっちゃった。。
で、今回のランチウィークのテーマは、「1週間「徳記」を楽しむ」
あれだけじゃけんにされたのに(本当はプロフェッショナルなイイおばちゃん)、その美味しさにすっかり嵌まり、しかも1週間通うとは、どれだけアレなんだ自分(^_^;)
さて、初回が「豚足そば」でしたので、どうせなら「全部、そば」でいってみようと。
----------------------------------------------------------
1日目は「蒸し鶏と細切りねぎの担担麺」
白い担担麺です。これまで食べた担担麺は、赤くてひき肉合わせだったので、ちょっとびっくり。
このビジュアルから、あの「辛い」担々麺をどう想像できましょうか。
具は細切りねぎと蒸し鶏。スープもしっかりゴマ味してて、担担麺独特の辛みが後から口の中に広がる感じ。
いや~美味しい。なんちゅう上品さ、丁寧さ。。スープをしっかり飲み干したのは言うまでもありません。
寒いこの時期にはピッタリの一品!
----------------------------------------------------------
2日目は「手羽先麺」(正式名称:鶏翅伊府麺←読めない(手羽先の煮込み入り汁麺))
こちらは店内のメニューにはなく「冬季限定」で、オバちゃん曰く「これは、クセになる美味しさ」「これを食べに静岡から来る人もいる」んだとか。
ほほー、どれどれ。
手羽先とたまご麺。ある意味「親子どんぶり」(^_^;)
麺は「卵だけをつなぎにしている」ふわふわの優しい口当たり。手羽先が2つのっていて、これがまたとろとろの柔らかさ。手羽先の下の小さなお野菜もシャキシャキでしっかり自己主張しておりますよ。
これらが卵風味の透明なつゆの中に静かに置かれている、といった印象。それにしてもなんなんでしょうね。この美味しさは。。
「雑」を感じさせない。
なんかね、あー、美味しいって究極の「正義」なんだわ。と思えるような。
それほど美味しかったでございますよ。こちらもスープをしっかり飲み干したのは言うまでもありません。
こうなると、俄然他のメニューも期待が高まりますね。
あと、次はどのメニューにしようかな(^^*)
----------------------------------------------------------
3日目は「五目あんかけ焼きそば」
初回を含め、汁物が3品続いたので、3日目は「焼いた麺」です。
この日は、まさにランチターイム!の、お店混雑な時間に入ってしまったのですが、なんと全員が例の「豚足そば」を食しているではありませんか。どのテーブルにもあの丸々とした豚足が置かれている風景はかなりシュール(^_^;)
そんな空気を無視して「五目あんかけ焼きそば、お願いしま~す」と。
具が大きい~♪ で、どの具もやっぱり自立したお味で、ころころシャキシャキとやっぱり美味しい。麺は担担麺と同じかな。後で知ったのですが、卵が練り込まれているのだそう。だから焼いた麺にどことなく懐かしい香りがするわけだ。卵焼きの香りなんですね。。。
「次はなに食べればいいですか?」と聞くと、オバちゃん、にやりと笑って「ウチは、ねぎそばも美味しいよ」と。でわでわ、次はねぎそば、食べに行きましょうかね~。
だめだ、ワタクシ、完全にこのお店のファンになっちゃった。。