朝のニュースショー(番組名不明)で、家族写真の進化形みたいな特集をしていて、思わず「へぇ~」。
スマホの性能が一眼レフを超え、動画撮影なんかもプロ並み仕様、なんて今。
誰もが、いつでもどこでも「写真」を気軽に撮れる・楽しめる時代です。
「そんな時代に、写真館はどのように生き残っていくのか」
(↑いや、そんな"NHKスペシャル"みたいな感じではなく(^_^;))
まず、「ハーフバースデー」。
0歳と1歳の真ん中、生まれて6か月目の記念写真。だから「ハーフバースデー」。
そして、「1/2成人式」 20歳の成人式の半分、つまり10歳の写真。だから「1/2成人式」。
「そんな写真、珍しくない」、なのかもしれないけど、このネーミング、考えたよね~(^^)
日常の出来事(行動)にわざわざ「見出し(ネーミング)」を付けることなんかないと思うのですが、わざと「見出し(ネーミング)」をつけると、ごく普通の日常が"際立つ"感じがするのですよ。その際立ちに、なんとなく、物珍しさ、新しさ、ワクワクを感じる、人が集まる。実際、この企画をしている写真館、人気なんだとか。
「ハーフバースデー」と、「1/2成人式」かぁ。
なんかあっぱれを感じたネーミングでございました、とさ(^^)
スマホの性能が一眼レフを超え、動画撮影なんかもプロ並み仕様、なんて今。
誰もが、いつでもどこでも「写真」を気軽に撮れる・楽しめる時代です。
「そんな時代に、写真館はどのように生き残っていくのか」
(↑いや、そんな"NHKスペシャル"みたいな感じではなく(^_^;))
まず、「ハーフバースデー」。
0歳と1歳の真ん中、生まれて6か月目の記念写真。だから「ハーフバースデー」。
そして、「1/2成人式」 20歳の成人式の半分、つまり10歳の写真。だから「1/2成人式」。
「そんな写真、珍しくない」、なのかもしれないけど、このネーミング、考えたよね~(^^)
日常の出来事(行動)にわざわざ「見出し(ネーミング)」を付けることなんかないと思うのですが、わざと「見出し(ネーミング)」をつけると、ごく普通の日常が"際立つ"感じがするのですよ。その際立ちに、なんとなく、物珍しさ、新しさ、ワクワクを感じる、人が集まる。実際、この企画をしている写真館、人気なんだとか。
「ハーフバースデー」と、「1/2成人式」かぁ。
なんかあっぱれを感じたネーミングでございました、とさ(^^)
