おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2625 ちりめんじゃこのキュウリもみ 

2017年07月04日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

ちりめんじゃこのキュウリもみ 

紫蘇の葉が沢山採れるようになり、風味付けに加えるとより美味しい。

 

 キュウリをスライスして、塩をまぶして、水を搾る。

 紫蘇の葉をみじん切るにする。

*長い保存は塩多め。

  酢:砂糖:塩=1:1/2:少々を合わせる。

 ③にちりめんじゃこ、①のキュウリや②を加えて出来上がり。

*好みにより紫蘇のみじん切り・干し海老・イカ・タコなどでもよい。

*味付けに醤油・麺つゆ・七味唐辛子も良い。

*キュウリのしゃきしゃき感を味うには、食べる寸前スライスし、さっと塩で晒して素早く甘酢を混ぜる。

*我が家はポタポタ梅干を漬けた甘酢を使います。 

昨年の昨日のブログ 

                                                      *肉の無い肉じゃが

東郷平八郎がヨーロッパ滞在の折り、ビーフシチューの味が忘れられず、呉・舞鶴着任のおり、部下に命じ、作らせたのが、始まりとか。今回は肉が無かったので、ヘッドだけの肉じゃがですが、大変美味しく出来ました。

              

 ヘッドでジャガイモを炒める。

 ①をあらかた炒めたら、水・人参・玉葱(乱切り)・砂糖・醤油・酒煮を入れ煮て、柔らかくなれば出来上がり。

 

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