おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2635 夏野菜と豚肉炒め

2017年07月14日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

*夏野菜と豚肉炒め 

          今、夏野菜の収穫最盛期、豚肉と炒めました。 

     

 豚肉(バラ肉)に醤油・すり生姜で下味を漬け取り置く。 

 なす・玉ねぎ・オクラ・人参・ピーマンを適当な大きさに切り、サラダ油・塩・胡椒で炒め、しんなりしたら①の豚肉を入れ炒める。 

 ②を適当に炒め、柔らくなればトマトを入れ出来上がり。 

*野菜は季節の野菜、人参・椎茸等何でも良い。味付けはオイスターソース等好みの味付けで良い。

お店では見られないトマトの収穫

昨年の昨日のブログ 

                         *贅沢な昼ごはん 

今、夏野菜の収穫最盛期、これを使った我が家の贅沢な昼ごはん。

          

なすの田楽・タコのキュウリもみ・キュウリのどぼ漬け・初収穫のモロヘイヤのおひたし・オクラの胡麻和え・トマト湯むき・豚肉のピーマン炒め。

                           *トマトの湯むき

 今日、中玉(ミデイ)トマトが沢山採れ、色々な料理をする前に皮を(湯むき)、むきまをしてトマトピューレ・トマトシャーベット・トマト羊羹をつくります。

   

①  完熟トマトを水洗いして、煮沸中に7~8秒入れ取り出して、冷水で冷やす。

② トマトのヘタをとり皮を剥く。

*皮をむいたら色々な料理に使う。

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おばさんの料理教室No.2634 かぼちゃの花の天ぷら

2017年07月13日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

かぼちゃの花の天ぷら

今の時期、スイカ・カボチャの花が綺麗で柔らかいのを摘み取り、タラの芽も一緒に天ぷらにしました。

 

  左かぼちゃの花 右スイカの花  左かぼちゃ右スイカ下タラの芽

①     若いボチャの花に衣を付ける。

②     サラダ油160~170℃で揚げる。

お皿に盛りつけ、塩や天つゆで食する。

天ぷら粉は、市販品は少し高いが水で溶くだけで簡単

*自家製の天ぷら粉は小麦粉・卵を酒でとき、氷を適当に入れ、かき混ぜないで使う。

  天ぷら粉を水で溶き、花にまぶし、手で絞り天ぷら粉を最小限に取り除く。 

(余分な天麩羅粉は付けないと出来上がりが綺麗)

              市販品にない我が家のなす

昨年の昨日のブログ 

                                                   *カレイのあんかけ 

                                                     

 玉ねぎ・人参・ピーマンを適当な大きさに切り。甘酢に浸けて置く。

 ①を暖め、溶き片栗粉でとろみ付ける。

 フライパンでカレイをサラ油で焼く。

 ③を皿に盛り②を乗せ出来上がり。

 

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おばさんの料理教室No.2633 簡単大豆・人参・蒟蒻・昆布の煮豆

2017年07月12日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

簡単大豆・人参・蒟蒻・昆布の煮豆

 

①    大豆80gを洗い、熱湯のいっぱいの水に10分位浸け置き(皮にシワが出来たらok)強火で点火、沸騰したら中火(豆が踊る位)にする

②    灰汁が出たら取る。人参60g5mm角に切る。蒟蒻40g包丁で格子状に隠し包丁を入れ5mm角に切る。

③    昆布15cmサッと洗い放置(柔らかくなったら)ハサミで1.5mm位に切る。

④     鍋の水がなくなりかけたら再びいっぱいの水+人参+蒟蒻+昆布砂糖65g・醤油大さじ1(調整)・塩ひとつまみを入れ弱火に近い中火で、煮汁がなくなりかけたら出来上がり。

今、 ベルガモットの花が満開               

昨年の昨日のブログ   

                                                 キュウリの花の天ぷら

今の時期、キュウリの花を摘み取り、天ぷらにしました。滅多に食べられない代物。

  

     キュウリが出来ているのは雌花、出来ていないのは雄花

① キュウリの花に衣を付ける

② サラダ油160~170℃で揚げる。

お皿に盛りつけ、塩や天つゆで食する。

天ぷら粉は、市販品は少し高いが水で溶くだけで簡単

*自家製の天ぷら粉は小麦粉・卵を酒でとき、氷を適当に入れ、かき混ぜないで使う。

    天ぷら粉を水で溶き、花にまぶし、手で絞り天ぷら粉を最小限に取り除く。 

(余分な天麩羅粉は付けないと出来上がりが綺麗)

 

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おばさんの料理教室No.2632 なす・オクラ・ピーマンの油・みそ炒め

2017年07月11日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

なす・オクラ・ピーマンの油・みそ炒め

いよいよ夏野菜が終盤でなす・ピーマンを油で炒め、簡単料理を楽しみました。 

①  なすを適当な大きさに切り、水に2~3分晒す。

②  ピーマンをざく切り、①と合わせサラダ油で炒める。

③  柔らかくなれば、だしの素・酒・味噌・醤油を混ぜ合わせ、好みの味付けをして出来上がり。

 *  ピーマンの収穫が終わるころ、赤いピーマンが出来る、これも彩に混ぜ合

   わせ使えば良い。

  

 *  若い人には、ベーコン・牛肉・豚肉・鶏肉などを合わせ炒めが。

昨年の昨日のブログ

                            *ピーマンの油炒め

*今ピーマンの収穫最盛期、旬のピーマンの最も簡単な食べ方

              

①     ピーマンを縦に二つに切り種を取り除き、胡麻油・塩・胡椒で炒め、最後に香り付けに醤油をふり、鰹節を加える。

②     お皿に盛りつけ出来上がり。

  *その他ちりめんじゃこや野菜・玉ねぎ・人参を一緒に炒めるのも良い。
                           

                            *青紫蘇の保存

紫蘇はカロテンやカルシュウム等のミネラルを豊富に含まれる。これを年中食べられるように保存します。

     

紫蘇の葉を洗い、切り刻んで水を加えミキサーで潰し、ガーゼ袋で濾して、水を搾り、サラダ油でしんなり炒める。冷凍保存し、色々な料理に使う。

*あまり炒めると香りが飛ぶ、しんなりすれば良い程度。

*好みによりみりん・一味唐辛子・豆板醤・ラー油を入れる。

*水は、ミキサーが上手く混ざる量が良い、液はアクが強いので捨てる。

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おばさんの料理教室No.2631  夏野菜を使ったカレーライス 

2017年07月10日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

 *夏野菜を使ったカレーライス 

*夏野菜・なす・ピーマン・トマトを使い、玉ねぎの旨みを出すように油で茶色になるまで炒め、肉は煮崩れしない様に最後に入れる。

   

 玉ねぎ3個を櫛切りにして、サラダ油で炒め、焦げてきたら水を加え、更に2~3回繰り返し茶色くして、人参2本の乱切りを入れ、浸かる様に水を入れて煮る。

 なす・ピーマンを油で炒め取り置く。

 人参が柔らかくなれば、ジャガイモ2個を大きく切り加え、ジャガイモが柔らかくなれば、塩・胡椒、コンソメの素少々で味付け。

 野菜が柔らかくなれば、火を止めて、カレーのルー4個とカレー粉適量加え完全に溶かし、火を入れて、牛肉300gを加えて炊き上げる。

 ご飯に④を盛り、その上に②やトマトを盛り付けで出来上がり。 

友人宅を訪問した時の庭の花(ルドベキヤ)

 昨年の昨日のブログ  

                                            *オクラの野菜サラダ 

赤オクラ7月5日初収穫、レタス・トマトを使った贅沢なサラダを楽しみました。

  

 レタスを洗い、赤玉ねぎをスライス・トマトを湯むき・オクラの生を準備する。

*野菜は季節や豆の水煮・生魚等、好きな物を適当に選ぶ。

 皿に①・卵の半切りを皿に盛り付ける。

*ドレッシングは胡椒を少し多めがレタスの苦みを消す、

*盛りつけは美的、緑・赤・黄色の配色が食欲をそそる。       

ドレッシング:簡単な基本的なもの

酢:醤油:油=1:1(二杯酢)に塩・胡椒:砂糖少々を良く混ぜ、これに同量の油を入れ出来上がり。

  * 年寄りは油を控え目でも良い。

   * レタスの苦みを消すのに胡椒を多少多目が良い

* 好みによりレモン・茶かす・柚子酢・玉葱みじん切りも良い。

* 好みにより出汁や味の素少々で良い。

* 煎り胡麻や市販の胡麻ドレッシングを混ぜても良い。

* 油はサラダ油・オリーブオイル・紅花油・・・等

*     その他・・梅味噌ドレッシング・モロヘイヤを使ったドレッシング

      等色々考案出来る。 

 

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おばさんの料理教室No.2630 青木煮豆店を訪ねる

2017年07月09日 | 日記

 野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

*青木煮豆店を訪ねる 

 先日、料理教室の仲間と友人宅を訪問して、帰りにびわ湖の湖畔にある青木煮豆店を訪ね、煮豆の炊き方をと言う事にしました。

 この店は、おじいちゃんから受け継いだ昔ながらの煮豆・昆布巻・田作りのお店。知りたい方はネットで青木煮豆店を検索。

 海老豆は琵琶湖で獲れた川えびと北海道産大豆を関西風の薄味に仕上げた一品。

 場所は湖西線の志賀駅の近く。

 お店には色々な商品があり、バーベキュを出来るペースがありました。我々はかき氷を店で食べ、煮豆・どら焼きを買い求めました。

 お店の店主は3代目・・煮豆作りは二代目の女将、この方は幼少期(60年前)に同じ町内で過ごした事を知りびっくり・・うん・・ん・・。

 

 

友人宅の庭先の花・・・リアトリス

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おばさんの料理教室No.2629 簡単な鯵マリネ

2017年07月08日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ  

*簡単な鯵マリネ 

  

 鯵のぜいご・頭を取り・腸を取り除く。

             小さい魚はそのまま揚げる

 魚と小麦粉をビニール袋に入れ良くまぶし、油で揚げる。

 玉葱・人参・ピーマンのスライスを作る。

 昆布出汁・酢・すり生姜の液に揚げたての熱い②を入れ、③乗せ味をしみ込ませる、冷蔵庫に入れ保存。

漬け液は下記の物でも良い。

  * 甘酢(酢:砂糖=3:1)、好みにより醤油・唐辛子

   * 鯵・ワカサギ・鰯・鯖・モロコ

   * ワカサギは漬けこみが浅い方が良い

鯵のぜいごは、尾の付け根から胴体の骨状の堅い部分。面倒だけど丁寧に取り除いておく。

昨年の昨日のブログ

               *かぼちゃの葉のおひたし 

かぼちゃの葉が繁茂しているので、柔らかそうなところを摘み取りおひたしや、油揚げや焼肉を包んで(韓国では定番料理)・豆腐と和えたり・カボチャの葉茎の酢醤油あえ・カボチャの葉茎煮など色々な料理が楽しめる。

    

①  柔らかそうな葉を採取して洗う。 

②  湯を沸かす。塩を入れて①を茹でる。しんなりしたら素早く冷し。軽く水気を絞って食べやすい長さに切る。

③  塩・醤油・鰹節・胡麻をかけて出来上がり。 

*おひたしに醤油・マヨネーズをかけるのは山形県民の定番・からし和えも美味しい。 

 

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おばさんの料理教室No.2628 鯵のから揚げのあんかけ

2017年07月07日 | 日記

*鯵のから揚げのあんかけ 

  

①   鯵のぜいご・頭を取り三枚におろす。

  *小さい魚はそのまま揚げる

②   魚と小麦粉をビニール袋に入れまぶし、油で揚げる。

③   玉葱・シメジ・人参・ピーマンのスライスし昆布出汁・酢・すり生姜で煮て最後に溶

  き片栗で粘りをつける。

④   ②器に盛り付け③を上にかけ出来上がり。

* 鯵・ワカサギ・鰯・鯖・モロコ

鯵のぜいごは、尾の付け根から胴体の骨状の堅い部分。面倒でも丁寧に取り除く。

もうえぞかんそうが咲き始めた

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おばさんの料理教室No.2627 ジャガ餅

2017年07月06日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

ジャガイモ餅  

今、新じゃがいもがとても美味しい・・こんな美味しい食べ方がある。お餅の様な不思議な食感、皆さん挑戦してみて下さい。このジャガイモ(デストロイヤー)はサツマイモの味が3~4割りする。 

  

ジャガイモ2個(大)を電子レンジで柔らかくし、 皮をむき、片栗粉100gを加え均一になるよう練り、円筒状に形を整え、冷蔵庫に1晩寝かす。

 *ビニール袋に入れて練る方法も良い。

  を5~6mmの厚さに切り、バターとサラダ油で両面を焼き、お皿に盛り付け、だし汁・味噌・ラー油等好みのタレで食べる。 

昨年の昨日のブログ 

                                             スイカ・かぼちゃの花の天ぷら 

今の時期、スイカ・カボチャの花が綺麗で柔らかいのを摘み取り、タラの芽も一緒に天ぷらにしました。 

    

 左かぼちゃの花/右スイカの花 左かぼちゃ/右スイカ/下タラの芽 

①  若いボチャの花に衣を付ける。 

②  サラダ油160~170℃で揚げる。 

お皿に盛りつけ、塩や天つゆで食する。 

天ぷら粉は、市販品は少し高いが水で溶くだけで簡単 

*自家製の天ぷら粉は小麦粉・卵を酒でとき、氷を適当に入れ、かき混ぜないで使う。 

    天ぷら粉を水で溶き、花にまぶし、手で絞り天ぷら粉を最小限に取り除く。 

(余分な天麩羅粉は付けないと出来上がりが綺麗)

 

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おばさんの料理教室No.2626 びわのシャーベット

2017年07月05日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

びわのシャーベット

びわが沢山採れたので保存食を作ってみました  

① 水500mℓ・砂糖200g・びわの果肉120gをミキサーに入れ潰す。

② ①をビニール袋に入れ、冷凍庫に入れ3~4時間したら、大きな塊で凍らないように潰し、冷凍庫に入れて保存。

③ お皿に盛りつけ出来上がり

昨年の昨日のブログ

                                          *ちりめんじゃこのキュウリもみ 

                   

 キュウリをスライスして、塩をまぶして、水を搾る。

                    *長い保存は塩多め。

 酢:砂糖:塩=1:1/2:少々を合わせる。

 ②にちりめんじゃこ・①のキュウリ加えて出来上がり。

*好みにより紫蘇のみじん切り・干し海老・イカ・タコなどでもよい。

*味付けに醤油・麺つゆ・七味唐辛子も良い。

*キュウリのしゃきしゃき感を味うには、食べる寸前スライスし、さっと塩で晒して素早く甘酢を混ぜる。

 

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おばさんの料理教室No.2625 ちりめんじゃこのキュウリもみ 

2017年07月04日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

ちりめんじゃこのキュウリもみ 

紫蘇の葉が沢山採れるようになり、風味付けに加えるとより美味しい。

 

 キュウリをスライスして、塩をまぶして、水を搾る。

 紫蘇の葉をみじん切るにする。

*長い保存は塩多め。

  酢:砂糖:塩=1:1/2:少々を合わせる。

 ③にちりめんじゃこ、①のキュウリや②を加えて出来上がり。

*好みにより紫蘇のみじん切り・干し海老・イカ・タコなどでもよい。

*味付けに醤油・麺つゆ・七味唐辛子も良い。

*キュウリのしゃきしゃき感を味うには、食べる寸前スライスし、さっと塩で晒して素早く甘酢を混ぜる。

*我が家はポタポタ梅干を漬けた甘酢を使います。 

昨年の昨日のブログ 

                                                      *肉の無い肉じゃが

東郷平八郎がヨーロッパ滞在の折り、ビーフシチューの味が忘れられず、呉・舞鶴着任のおり、部下に命じ、作らせたのが、始まりとか。今回は肉が無かったので、ヘッドだけの肉じゃがですが、大変美味しく出来ました。

              

 ヘッドでジャガイモを炒める。

 ①をあらかた炒めたら、水・人参・玉葱(乱切り)・砂糖・醤油・酒煮を入れ煮て、柔らかくなれば出来上がり。

 

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おばさんの料理教室No.2624 なすの鍋しぎ

2017年07月03日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

なすの鍋しぎ 

今、ナスの収穫最盛期で、シンプルに胡麻油で・みりん醤油砂糖で炒めました。 

*好みで豚肉ピーマンししとうや・生姜を入れても調理法としては炒め煮で、水を入れず調味料野菜の水分だけで煮ることが多い。 

               

鍋しぎとは、茄子を用いた日本の家庭料理(郷土料理)。栃木県ではあぶらみそという名で知られている。 

茄子を縦に切り、練り味噌を塗って焼く「味噌田楽」を、江戸では「しぎ焼き」とも呼んだ。「しぎ」というのは、調理された、なすの形がに似ていることから、あるいは切り取った茄子のヘタが鴫の頭部に似ていたから、もともと「鴫壷焼」という鴫肉と茄子を用いる料理であったが、精進料理で肉を使わずに作ったものが普及したため等、諸説がある。 

昨年の昨日のブログ  

       おばさんの料理教室仲間と魚三昧の旅

先日は、おばさんの料理教室仲間と福井の白浜荘(むきむきのミッチャン)に行って魚三昧、至福の楽しい時間を。

  

 鯛色々な魚の鮒盛り      岩ガキ          鯛を焼いて酒蒸し

     

    昨年白浜荘にプレゼントした素麺ズッキーニの種がもうこんなに成長

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おばさんの料理教室No.2623 キュウリのきゅうちゃん

2017年07月02日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

*キュウリのきゅうちゃん

     

 キュウリ・玉ねぎ・人参等を70℃で5分蒸し、乱切りにする。

 醤油100mℓ・みりん50mℓ・酢大匙15mℓ・たかのつめ1本・土生姜1片を入れ沸騰したら、①を入れ沸騰させ、火を止めて、冷まし、好みにより煎りごま・さきいか・刻み昆布を加え、冷蔵庫に保存

もう、蝦夷かんぞうの花が

 

昨年の昨日のブログ

最も簡単ピザ

                                   玉ねぎで作ったミートソースを使いました

                         

 玉ねぎを乱切りにして、軽くフードプロセッサーで潰しミンチ肉とサラダ油で炒め塩・胡椒・ケチャップで味を付ける。

 食パンに①・とろけるチーズを乗せパン焼き器で焼き出来上がり。

*ハム・ナス・ピーマン・トマトなど季節の野菜をトッピングしても良い。

③ 焼きあがれば、皿に盛り好みの垂れをかけ出来上がり。

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おばさんの料理教室No.2622 圧力鍋で豚の角煮

2017年07月01日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

圧力鍋で豚の角煮

 

① 豚バラブロック480gを適当な大きさに切る。

② 圧力鍋に、肉・水400m・酒100m・醤油70m・みりん50m・砂糖50g・刻み生姜40gを入れ、蓋をして強火にして、圧力がかかったら、約8分弱火で炊く。

③ 圧力が下がったら蓋をあけて、煮汁が半分くらい煮詰めたら完成。

*卵・ジャガイモ・人参などを使うのも良い。 

            先日のショック、裏庭、猪被害・・・山芋を掘り起こしたのか?

昨年の昨日のブログ 

                                                              *冷麺

           我が家の朝ご飯、冷たいサッパリした料理で食欲が進む。

               

 麺を茹でほぐして、冷やしておく。

 麺つゆ・酒大匙2・サラダ油小匙1・酢小匙1を煮沸させ、醤油小匙1・塩小匙1/2・胡椒少々を加え冷やして取り置く。

 卵の錦糸卵を作っておく。

 器に①・②・③を盛り、ハム・キュウリの細きり・トマト・紫蘇の葉の刻み等を盛り付け出来上がり。

 

 

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