野菜と花を育て美を眺め食を楽し
*ツタンカーメンの炊いたん
昨年11月28日に種を播いたツンカーメンの豆の最後の収穫、昆布茶だけでシンプルな味を楽しみました。
① ツタンカーメンの豆を水で柔らかく煮て、昆布茶のみで味付けする。
② ①をそのままお椀に盛り食べる。
昨年の昨日ブログ
キュウリの味噌付け
キュウリの収穫が始まり、色々な食べ方、今日は簡単に熟成した味噌だけで食べました。
今、我が家が庭はキンシバイの花が満開
野菜と花を育て美を眺め食を楽し
*ツタンカーメンの炊いたん
昨年11月28日に種を播いたツンカーメンの豆の最後の収穫、昆布茶だけでシンプルな味を楽しみました。
① ツタンカーメンの豆を水で柔らかく煮て、昆布茶のみで味付けする。
② ①をそのままお椀に盛り食べる。
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キュウリの味噌付け
キュウリの収穫が始まり、色々な食べ方、今日は簡単に熟成した味噌だけで食べました。
今、我が家が庭はキンシバイの花が満開
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
平成30年のポタポタ梅干し漬け
平成29年6月3日 畑仲間から今年も極上南高梅が10kg届く(粒極大)。
① 完熟するまで部屋で4~5日放置して追熟させる。完熟したら丁寧にヘタを取り水洗い乾かし9.7kg。
② 6/8①の梅9.7kgを10%食塩水同量9.7kgに6/12日まで漬ける。
漬けている間、時々かき混ぜる。(30ℓ樽使用)
③ 6/12に酢7 ℓに砂糖5kgを溶かし、②の梅を水切りして入れ、時々かき混ぜて、半年位で出来上がり。
*色を付けるには過去の梅干しを漬けた赤い残り汁を加えても良い。我が家は、色はつけない。
*梅を漬けた10%食塩水は、煮沸して、とり置き色々な料理に使うと良い。
漬け終わり
昨年の昨日のブログ
*簡単ピーマンの油炒め
4月16日に苗を植えたピーマンの初収穫が、簡単に油炒めを楽しみました。
昼ごはん
① ピーマンを縦に二つに切り種を取り除き、胡麻油・塩・胡椒で炒め、最後に香り付けに醤油をふる。
② ピーマンがしんなりしたら、ちりめん雑魚を混ぜ合わる。
③ お皿に盛りつけ出来上がり。(鰹節を天盛りも良い)
*その他、玉ねぎ・人参を一緒に炒めるのも良い。
石垣の間に咲いていました(ききょう草)
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
なすの油炒め田楽
4月16日に苗を植えたのが、本格的収穫が始まりました。
① なす2個を半分に切り、1~2分水に晒す。
② フライパンに大匙3杯のサラダ油で、なすを弱火でじゅつくり炒めながら塩・胡椒で味付け、最後に料理酒大匙2杯を加え柔らかくなれば出来上がり。
昨年の昨日のブログ
*簡単筍を使ったチンジャオロースー
冷凍保存 の筍を使い、ベタつかず・油臭くなく・調理するコツは材料はすべて事前準備する事、炒めの名人になろう。
① 牛肉200gを繊維に直角に切り、料理酒小さじ1杯・醤油大さじ1/2杯を肉にからめてから片栗粉小さじ1杯をまぶし下味を付け、サラダ油と香り付けに胡麻油少々で炒め、肉に熱が入れば取り置く。
② 鍋を強火で充分熱くなれば、油大匙1/2、塩小匙1/2、で解凍した筍を炒め、①の肉を加え、料理酒小さじ1・醤油大匙・1塩小さじ1・砂糖小さじ1で味付け、最後にニラ(3~4cm切り)を入れさっと手早く炒めて、皿に盛り付ける。
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
玉ねぎのすき焼き
白い玉ねぎの初収穫で、肉とすき焼き、毎年初収穫は簡単な料理、新玉ねぎの甘味を味わいます。
① 玉ねぎを串切り。
② 肉を炒め、玉ねぎ・醤油・砂糖・みりんで煮て味付けして、出来上がり。
*新玉ねぎの甘味を味わう。
昨年の昨日のブログ
*ジャガイモのコロコロ煮
ジャガイモの収穫をしても、市販品の様に大きさが揃っていなく、小さいものもある、小さいものはまた色々な料理を考えます。
① 小さいジャガイモを5分茹で薄皮をむく。
② ①を鍋に入れ、サラダ油少々で炒め、ジャガイモに油をからめる(1~2分)。
*油で揚げてから煮ても良い。
② ジャガイモ全体に油が回れば、醤油・砂糖・だしの素を加え、柔らかくなるまで煮詰めて出来上がり。
*煮る時、大きいジャガイモを下にして煮ると良い。
煮汁が少なくなってきたら、コロコロ転がして全体にからめる。
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
ふろふき大根
3月11日に種をまいた、春大根の収穫が終わります。
① 大根を洗い適当な大きさに切る。
② 鍋に大根・水・塩(こぶ茶)・だしの素を入れ5分煮る、味をしみ込ませるのに、発泡スチロールの中に鍋ごと入れ保温。
③ 皿に盛り付け味噌や醤油麹を天盛りする。
このようなやり方は面取りしなくても崩れない。
昨年の昨日のブログ
大根おろし
春先に種を蒔いた大根の収穫が始まり、色々な料理を楽しんでいます。すりおろし、ちりめん雑魚で美味しい。
① 塩大根の皮を剥き、すりおろし、酢を酢を少しかる。
② 皿に盛り付けちりめんじゃこを天盛り、醤油をかけて出来上がり。
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
簡単ナスの炊いたん
4月16日に苗を植えたナスの初収穫、シンプルに炊いてみました。美味しく出来した。
① なすのへたをとり、縦に二つに切る。
② 鍋に水・だしの素・醤油・みりん・昆布茶で味付け、皿に盛り付け、鰹節ぱらぱら。
*味付けに味噌を使っても美味しい。また、お揚げや身欠き鰊と炊いても美味しい
昨年の昨日のブログ
*ぶりのかまの照り焼き
先日、スーパーでぶりのかまを買ってきました。フライパンでじゅっくり焼きました。何と370gもありました。(ちなみに98円)
① ブりのかまに味噌などを塗りつけ暫く置く。
② フライパンにチッキンペーパを敷き弱火で時間をかけ出来上がり。
先日収穫した玉ねぎをつら下げました。
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
ツタンカーメンの豆の保存方法
ツタンカーメンの豆若い間は緑色の料理(羊羹・豆腐・塩茹で・緑色のツタンカーメンの豆ご飯)を楽しむ。
完熟したら葉っぱが枯れ、鞘から豆が簡単に外れるようになれば、乾燥して保存をし、ツタンカーメンの豆ご飯等色々な料理にします。
① ツタンカーメンの豆を収穫し、鞘を取り除き、天日で3~4日干す。
② 完全に乾燥すれば、1カツプ(ツタンカーメンの豆ご飯4合分)宛ビニール袋に保存。
保存ツタンカーメンの豆の赤くなる炊き方
① 保存乾燥豆150g(1カップ)・水1.4ℓ・重曹0.5~1gを加え1夜ふやかし、鍋(アルミはだめ)で15分煮て、直ちにザルで濾す。
② 炊飯器に洗った米(3合・もち米1合)・①の煮汁+分量の水・昆布茶少々を入れ混ぜて、上に煮た豆を置き炊く。
③ 炊きあがりが濃い赤となる。
昨年の昨日のブログ
新玉ねぎ丸ごとスープ
玉ねぎの収穫が終わりました、小さい玉ねぎはスープに、玉葱の自然の甘み・旨みを楽しみます。
① 小さめの玉葱9~10個、薄皮をむき鍋に入れ、上からオリーブ油大匙3・ローリエ2枚・コンソメスープの素2個・こぶ茶小さじ2~3杯を入れ、玉葱が浸かる位の水を入れ10分炊き、発泡スチロールの箱に鍋ごと入れ、2~3時間保温。
② 大麦50gを10分間くらい水に浸け、柔らかく煮て水切りして、①の鍋に入れ、温め直して、こぶ茶で味を整え器に盛り山椒の葉を天盛り。
今回は玉ねぎだけを使いました。
*好みによりベーコンも良い。
ねむの花が咲いた
簡単大根の佃煮
今、大根収穫最盛期、沢山採れ佃煮にしました。エビや山椒の実・葉を入れるのも美味しい。
① 皮をむいた大根2kgを厚さ3mm位(スライサーでも可)で、銀杏切りにして、塩40gを混ぜ2~3時間置く。600mℓ位の水が出る。
② 酢200mℓ・砂糖120g・種を取り除き潰した梅干し3個・醤油400mℓ・だしの素5gを入れ沸騰させる。* 梅干しが無ければ入れなくて良い
③ ②に千切の生姜130gと①の大根の水を良く搾り入れ、沸騰してから5~6分煮て、 実山椒80g(またはさんしょの葉)を混ぜ入れ、1~2分煮沸させて冷やす。
⑤ 冷えれば、ザルで煮汁を取り去り出来上がり1.25kg。
*煮汁は再度使え、またはいわし・鯖の煮汁にも使える。
*好みにより、梅干は無くても良い、だしの素・海老・鰹節・紫蘇の実・唐辛子も良い。
昨年の昨日のブログ
*なすの油炒め田楽
先日、なすの初収穫があり、早速油炒めに友人が2年熟成した味噌で楽しみました。
① なす2個を半分に切り、1~2分水に晒す。
② フライパンに大匙3杯のサラダ油で、なすを弱火でじゅっくり炒めながら塩・胡椒で味付け、最後に料理酒大匙2杯を加え柔らかくなれば出来上がり。
③ 皿に盛り付け好みの味噌で。
*味噌は紫蘇味噌等色々な味噌。
スイカが結実しました。
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
大根葉の油炒め
今、大根の収穫真っ盛り、温かいご飯に大根の葉っぱをまぶしてビタミン豊富
① 煮沸食塩水(約4%*海水は3%)に大根葉の茎を先に浸け、次に葉を浸け約1分。
② 湯がいたら、冷水にくぐらせ色止め。
③ 水切りして、みじん切りにし、サラダ油で炒め、塩コショウで味付け、最後に鰹節やちりめんじゃこをまぶし出来あがり。
参考
* 若い大根葉の茎は、しょりしょり感があり美味しい。
* 塩をまぶして一夜冷蔵庫で軽く醗酵した物は格別の日本食の味だ。
* ゆかり(紫蘇の塩まぶし)をまぶしのも風味があり。
* 即席にはかつぶしを振りかけるのも。
* 長期保存は塩を多め、少ないと葉が茶色になる。
* 湯がく事は殺菌・虫退治、水にさらすのは色止めとアク抜き。
昨年の昨日のブログ
*わかめのしゃぶしゃぶ
今年も福井から、わかめのプレゼントが届いた、旬の緑色のわかめを楽しむ。
① 鍋に水・昆布茶を入れ沸騰させる。
① 季節の野菜の人参・もやし・ター采・チンゲン采・ほうれん草・榎茸・椎茸、厚揚げ等を炊き上げる。
② 野菜類が煮えれば、旬のわかめや豚肉を入れ、さっと引き揚げ二杯酢(柚子酢や唐辛子)で食べる。
わかめとキュウリの酢の物
先日、4月16日に植え付けたキュウリの初収穫があり、また白浜荘からワカメが送って頂き、早速キュウリの酢の物を作りました。
① わかめを洗い、真水に15分浸ける。
② キュウリをスライスして、塩をまぶして5分ほど置き、水を搾る。
③ 生ワカメをさっとゆで緑色に処理する。
④ 酢:砂糖:塩=1:1/2:少々を合わせる。
⑤ ③に①②の水きりしたわかめ・キュウリ加えて出来上がり。山椒や紫蘇の葉を天盛り。
*好みにより紫蘇のみじん切り・ちりめんじゃこ・タコ・イカ等を混ぜても良い、今回は初収穫の赤い玉ねぎスライスを使いました。
* 夏の季節の収穫したての味わい。
昨年の昨日のブログ
*新赤玉ねぎ・ピーマン合わせ甘酢漬け
今日は、ピーマンの初収穫で赤玉ねぎ・人参の合わせ甘酢漬け(ピクルス)を作りました。
① ピーマン・人参・赤玉ねぎを適当な大きさに切る。
② ①に甘酢をまぶし、1日冷蔵庫で味をしみ込ませて
出来上がり。
*ちりめんじゃこや削り鰹節を天盛りも良い。
*甘酢の作り方:
酢400mℓ、三温糖150g、みりん100mℓ、水120mℓ・塩小さじ1を入れて火にかけ、沸騰させて甘酢を作る。
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
4月16日に植えたトマトの初収穫が始まり、キュウリ・大根・青じそ・赤い玉ねぎ・レタス全て我が家の野菜でサラダがまかなえるようになりました。
① レタスを洗い、季節の野菜、オクラ・赤玉ねぎ・トマト・胡瓜をスライス。
② 皿に①と半熟玉が盛りつけ出来上がり。
* 野菜は季節の物を適当に選ぶ
*ドレッシングは胡椒少し多めがレタスの苦みを消す、
盛りつけは美的、緑・赤・黄色の配色が食欲をそそる。
昨年の昨日のブログ
ふろふき大根
4月8日に種を蒔いた大根の初収穫、葉っぱはなめし、根の部分はふろふき大根。
① 大根を洗い適当な大きさに切る。
② 鍋に大根・水・塩(こぶ茶)・だしの素を入れ5分煮る、味をしみ込ませるのに、発泡スチロールの中に鍋ごと入れ保温。
このようなやり方は面取りしなくても崩れない。
③ ねり味噌・・白味噌100g・砂糖大匙1杯・みりん大匙1杯・水大匙1杯を火にかけて煉る。
④ 大根にねり味噌をつけて食する。
葉は熱湯に20秒ほど浸し、冷水で色止め、細かく切り、昆布茶・塩・醤油で味付け。
参考事項
* ねり味噌に柚子の皮を風味に、又は青紫蘇を味噌に混ぜる。
* ゴマ味噌(基本のねり味噌に混ぜるのも。
* 今回の味噌は2年前の茶色くなった味噌だけを付け食べました。
しもつけの花が咲き始めました
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
甘酒ご飯
甘酒の作り方
① 1升炊飯器で米5合(ご飯1700g)を炊き、水2000mℓ・麹1000gを加えて均一に混ぜ、保温にセットし、時々かき混ぜて6時間で、麹の芯がなくなれば出来上がり。
今回は業務スーパーで1kg700円
② そのままや、お湯で好みの濃さに薄め、すり生姜を加えるのも良い。
*炊飯器の保温での作り方は、釜一杯の量が旨い物が出来る。
*2ℓポリ容器2本出来、保存は冷蔵庫で。(1週間くらいが食べ頃)
*もち米を併用するとなお甘い(米4合・もち米1合)
甘酒ご飯
ご飯を茶碗に盛り付け、出来た甘酒を適当にかけて、塩昆布や菜の花漬け等好みの物を天盛り。ご飯の歯ごたえがたまらん味わい。
甘酒の苺漬け
出来た甘酒の原液に苺・バナナ・リンゴ・パイナップル・ヤーコン等を適当な大きさに切り、冷蔵庫に一晩置き食べるのも美味しい。
昨年の昨日のブログ
甘酒ご飯
昨年の昨日のブログは甘酒の話でしたが、今回改めて公開して置きます。米麹が700円に値上がりしました。
甘酒の作り方
① 1升炊飯器で米5合(ご飯1700g)を炊き、水2000mℓ・麹1000gを加えて均一に混ぜ、保温にセットし、時々かき混ぜて6時間で、麹の芯がなくなれば出来上がり。
麹は業務スーパーで1kg700円
② そのままや、お湯で好みの濃さに薄め、すり生姜を加えるのも良い。
*炊飯器の保温での作り方は、釜一杯の量が旨い物が出来る。
*2ℓポリ容器2本出来、保存は冷蔵庫で。(1週間くらいが食べ頃)
*もち米を併用するとなお甘い(米4合・もち米1合)
甘酒ご飯
ご飯を茶碗に盛り付け、出来た甘酒を適当にかけて、塩昆布や菜の花漬け等好みの物を天盛り。ご飯の歯ごたえがたまらん味わい。
甘酒の苺漬け
出来た甘酒の原液に苺・バナナ・リンゴ・パイナップル・ヤーコン等を適当な大きさに切り、冷蔵庫に一晩置き食べるのも美味しい。
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
ツタンカーメンの豆の保存方法
ツタンカーメンの豆若い間は緑色の料理(羊羹・豆腐・塩茹で・緑色のツタンカーメンの豆ご飯)を楽しむ。
完熟したら葉っぱ枯れ、鞘から豆が簡単に外れるようになれば、完全に乾燥して保存をしツタンカーメンの豆ご飯等にします。
上が鞘を取り除き,下が乾燥できたもの
① ツ タンカーメンの豆を収穫し、鞘を取り除き、天日で3~4日干す。
② 完全に乾燥すれば、1カツプ(ツタンカーメンの豆ご飯4合分)宛ビニール袋に保存。
年の昨日のブログ
わかめとキュウリの酢の物
先日、4月16日に植え付けたキュウリの初収穫があり、また白浜荘からワカメが送って頂き、早速キュウリの酢の物を作りました。
① わかめを洗い、真水に15分浸ける。
② キュウリをスライスして、塩をまぶして、水を搾る。
③ 生ワカメをさっとゆで緑色に処理する。
④ 酢:砂糖:塩=1:1/2:少々を合わせる。
⑤ ③に①②の水きりしたわかめ・キュウリ加えて出来上がり。紫蘇の葉を天盛り。
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
*レタスの冷しゃぶ
レタスの収穫が始まりました、ふんだんに食べよう。
① 豚肉をさっと炒め塩・胡椒・醤油で味を付けて取り置く。
② レタスを洗い、季節の野菜のオクラ(スライスしてさっと茹で)・玉ねぎ・人参・キャベツ・トマト・胡瓜をスライスし、皿に盛り付ける。
* 野菜は季節の物を適当に選ぶ
③ ①の上に②天盛りして出来上がり。
*ドレッシングは胡椒少し多めがレタスの苦みを消す。
盛りつけは美的、緑・赤・黄色の卵等の配色が食欲をそそる。
昨年の昨日のブログ
*簡単筍を使ったチンジャオロースー
ベタつかず、油臭くなく、調理するコツは、材料はすべて事前準備する事、炒めの名人になろう。
① 牛肉200gを繊維に直角に切り、料理酒小さじ1杯・醤油大さじ1/2杯を肉にからめてから片栗粉小さじ1杯をまぶし下味を付け、サラダ油と香り付けに胡麻油少々で炒め、肉に熱が入れば取り置く。
② 鍋を強火で充分熱くなれば、油大匙1/2、塩小匙1/2、で解凍した筍を炒め、①の肉を加え、料理酒小さじ1・醤油大匙・1塩小さじ1・砂糖小さじ1で味付け、最後にニラ(3~4cm切り)を入れさっと手早く炒めて、皿に盛り付ける。
野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
ツタンカーメンの豆を使った水羊羹
① ツタンカーメンの豆200gを煮沸してから20分茹でておく。
① 粉末寒天4gを、水600mℓを中火で煮沸したら弱火で2~3分で完全に溶かす。
② ①・②を熱いうちに、ミキサーに入れ潰す収穫、すばやく容器に入れ室温で冷やし固まれば出来上がり。
*好みにより砂糖30~50gで味付けても良い。
ツタンカーメンの豆の餡の作り方
① 莢を取り除いた豆200gを茹でて、すり鉢で潰す。
収穫したての緑色の豆は、沸騰して5分ほどで柔らかくなる。
② 鍋に①・砂糖50gを入れ、弱火で焦げないようにかき混ぜて2~3分で出来上がり。
*豆はグリーンピース等何でも良い
昨年の昨日のブログ
鯖の塩焼き
スパーで美味しそうな大きな鯖を買い求め、塩焼きを楽しみました。
我が家の昼ごはん
① 内臓を取り除き、三枚に開く。
② 塩を両面に振り掛ける。骨の部分には多めに振り、冷蔵庫で20~30分寝かす。
③ 冷蔵庫から取り出し、さっと塩を洗い落し、布巾で水を拭き取る。
④ クッキングシートをフライパンに敷き弱火で時間をかけて焼く。
⑤ 皿に盛り付け、山椒の葉・甘酢の生姜などを添える。
クッキングシート(市販品)