【プルメリア】
■月初めに、KAORUがスイッチを入れて
その月に必要なメッセージをお届けします。
2007年2月をより快適に過ごすためのヒントにして下さいね♪■
***************************
今月のキーワードは「読む」
それは、
読書など『文字を読む』という、
左脳を働かせながら情報収集や知識の蓄積のために
行う、いわゆる勉強のための行為。
そして、もうひとつは
『心を読む』、『気配を読む』という、
第6感を働かせて形のないものを読み取ること。
今月は、ぜひこの空気のような実体がないけれど
でもとても重要な後者を大切にしてほしい。
目に見えないけれど、相手がどう思っているのか
“気を遣う”のではなく“心を配る”ことで
仕事でも、家庭でも、プライベートを楽しむときも
周囲とのコミュニケーションが円滑にいく。
周りのことばかりを考えすぎると、空気を読むどころか、
しだいに必要のないことまで読み取りすぎて
自分のが何をしたいのか考えることが困難になる。
さまざまなことを堂々巡りのように考えこんでしまう。
またあまりに自分のことばかり考えていると、
周囲の気配がまったく読み取れなくなり、
だんだんコミュニケーションがとれなくなってしまう。
いずれも結局、どこかにムリが生じて
壁にぶつかってしまうことが多いのだ。
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つまり、「読む」というより「感じる」というほうが
近いのかもしれない。
“常識”や“慣習”という先入観で今まで通りに
読んでいくと、今まで通りの結末にならないのが
これからの流れ。
慣れ親しんでいるから、といつものように惰性に流されず、
直感を信じて、ふっと飛び込んでくる感情や思いにも
しっかりとアンテナを張ることで、
新しい情報が飛び込んできたり、新たな人間関係を
築くことにつながったりするのが今月のポイント。
周囲の『気配』を察知しつつ、自分の心も自分で読み取る。
そのバランスこそがこの2007年の大きなキーワード
となってくるようだ。
■月初めに、KAORUがスイッチを入れて
その月に必要なメッセージをお届けします。
2007年2月をより快適に過ごすためのヒントにして下さいね♪■
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今月のキーワードは「読む」
それは、
読書など『文字を読む』という、
左脳を働かせながら情報収集や知識の蓄積のために
行う、いわゆる勉強のための行為。
そして、もうひとつは
『心を読む』、『気配を読む』という、
第6感を働かせて形のないものを読み取ること。
今月は、ぜひこの空気のような実体がないけれど
でもとても重要な後者を大切にしてほしい。
目に見えないけれど、相手がどう思っているのか
“気を遣う”のではなく“心を配る”ことで
仕事でも、家庭でも、プライベートを楽しむときも
周囲とのコミュニケーションが円滑にいく。
周りのことばかりを考えすぎると、空気を読むどころか、
しだいに必要のないことまで読み取りすぎて
自分のが何をしたいのか考えることが困難になる。
さまざまなことを堂々巡りのように考えこんでしまう。
またあまりに自分のことばかり考えていると、
周囲の気配がまったく読み取れなくなり、
だんだんコミュニケーションがとれなくなってしまう。
いずれも結局、どこかにムリが生じて
壁にぶつかってしまうことが多いのだ。
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つまり、「読む」というより「感じる」というほうが
近いのかもしれない。
“常識”や“慣習”という先入観で今まで通りに
読んでいくと、今まで通りの結末にならないのが
これからの流れ。
慣れ親しんでいるから、といつものように惰性に流されず、
直感を信じて、ふっと飛び込んでくる感情や思いにも
しっかりとアンテナを張ることで、
新しい情報が飛び込んできたり、新たな人間関係を
築くことにつながったりするのが今月のポイント。
周囲の『気配』を察知しつつ、自分の心も自分で読み取る。
そのバランスこそがこの2007年の大きなキーワード
となってくるようだ。
ブログでは「はじめまして」ですが、実は昨年夏に、過去世リーディングを受けているので、お会いしてるんです。なので、時々、ブログの中のKAORUさんに、勝手に会いにきてました
今月のキーワード
私のことみたいだな・・・って思ってしまいました。
なぜか、人の心を読みすぎてしまうところがあるみたいで・・・。だから、「自分らしさってナニ?」って考えたりするのかもしれないなぁ
自分の心も自分で読み取る
出来そうで、なかなか出来ない・・・難しいですね
でも、がんばってみますね
夏にいらしていただいたんですね♪
今月のキーワードはrink0さんに限らず
たくさんの人がチャレンジ中のテーマの
ひとつかも!
人の心を読みすぎて、自分の心がわからない・・・。
そのバランスをとっていこうとする
気持ちがまず大切だから、自分をゆっくり向き合って見て下さいね!
あとは自分の気持ちを大事にする少しの勇気
かな~
またいつかお会いできる日を楽しみにしています
私もrink0さんと同じく、このブログにはたびたびお邪魔させていただいていました。昨年12月にお世話になり、今月再びお世話になりますrikakoです
「気を遣うのではなく心を配る」ということ・・
昨日話していたところだったので、ちょっとびっくりです。
そして、昨日「シンクロニシティ」が最近多く起こることを日記に書いたばかりだったので、kaoruさんのメッセージとシンクロしたことにまたまた感動しています・・・
また、ときどき、お邪魔させていただきますね。
それでは、今月お会いできることを楽しみにしています
コメントありがとうございます!
日常生活に起こるシンクロを、どんどん
キャッチできれば、
素直に自分の心を読み取っていけそう~
五感も第六感もピカピカに磨いて
たくさん幸せなこと見つけましょうね
また今月お会いできることを楽しみにしています
久しぶりの書き込みです。
最近色んな方とお話しして感じるのが、気遣いと心配りを混同している、ということです。気を遣わない=心を配らない、結果的に心がすれ違ってしまっている気がします。
私もつい昨日、心配りは必要だよねっていうメールを友達に書いていたところでした。これもシンクロ?
私も気を遣うあまり、魂の声、心の声を聞いてあげられずに苦しんでしまいますが、少しずつ練習中です。
自分らしく生きることは“わがまま”だと混同して
ムリに自分を押さえ込んだり、
自分よりもまず人に幸せ!と思って行動することが
結果的に“みんなわかってくれない”と
被害者的な気持ちになって苦しんでみたり・・・。
なかなか人ってムズカシイ・・・。
少しずつ練習しながら、そして模索しながら
体得していって上手になっていくしかないよね!
そうそう、最近シンクロしてる!というお声を
あちこちでたくさん聞いています
調べてみたら
き‐づか・う〔‐づかふ〕【気遣う】 あれこれと気にかけて心配する。案じる。「安否を―・う」
こころ‐くばり【心配り】 あれこれと気をつかうこと。心づかい。配慮。「温かい―」
「気遣い」は心配する事とありますが「心配り」は、り、を外せば心配になりますし日本語って難しいけどこの微妙な違いが日本の表現文化の素晴らしさだと思っています。
もし、naokoさんが誰からか「気遣い」や「心配り」してくれて感謝の言葉を貰ったとしらた意外にその人はnaokoさん以上に違いを分かっていて次元の違う場所にいて使われたのかもです?相手の人の優しさで「見下すな」とは言えなかったのかもしれません。
心、は医学や科学では存在しませんし実体の無いものですが、その実体の無いものだからこそ大事にしたいですよね。
わたしの場合は考えずに、ただ日常の生活で起きる事で充分に勉強になっています。
心なんて無く脳だからとか言ってる人の方がよっぽど解っていてあえて言ってるのかもです。
お互い増上慢にならないように枠に囚われず気楽に考え過ぎずにいきましょう。
まだまだの人間より。