2023年8月5日 <母>
7月半ばに須玉に行った時の夕空です。
晴れていた空に雲が湧いて来ました。
そして夕焼けが始まりました。
雲は右から左へと動き
綿の様な雲はオレンジ色に染まっていきます。
やがてオレンジ色から、だんだんとピンク色へ。
雲の流れる先には
鳳凰三山や、甲斐駒ヶ岳があります。
ブルーとピンクが入り混じる、
こんな空や雲が見られた日はとても幸せ。
だから、、、夕飯の支度が遅れます(;^_^A
2023年8月5日 <母>
7月半ばに須玉に行った時の夕空です。
晴れていた空に雲が湧いて来ました。
そして夕焼けが始まりました。
雲は右から左へと動き
綿の様な雲はオレンジ色に染まっていきます。
やがてオレンジ色から、だんだんとピンク色へ。
雲の流れる先には
鳳凰三山や、甲斐駒ヶ岳があります。
ブルーとピンクが入り混じる、
こんな空や雲が見られた日はとても幸せ。
だから、、、夕飯の支度が遅れます(;^_^A
2023年3月29日 <母>
昨日の続きになります。
遠くのあの家の周辺だけに陽があたっていました。
印象的な光線ですね。
太陽が沈む方向の空はドラマティック!
真っ黒な雲と山稜の隙間にわずかに青い空が見え、
虹を放って太陽が沈んでいきました。
これは煙ではありません、雲です!
3分後の様子。
少し太めに、、、
尾根の辺りの雲が残光を受けています。
2022年10月20日 <父>
<母>と見た10月11日の夕焼けは感動的でした。
甲斐駒ヶ岳とともに。甲斐駒三十六景の候補です(笑)
2022年10月11日17時25分 オリンパスE-M1Ⅲ 12-100mm
この後、ひつじ雲が空を覆い、夜は満月を少し過ぎた月が
雲を照らしていました。対角線魚眼レンズで記録します。
20時59分 月を雲が隠すと良いのですが。
21時04分 月が雲の中に入り、一瞬、明るい木星が雲のすき間から見えました。
21時10分 南の方向にカメラを向けます。雲が増えてきました。
21時19分 北東方向へ、徐々にひつじ雲が崩れてきました。
近くのコスモスにライトを当てました。
2022年10月11日21時19分 キャノンEOS5DⅢ 15mm対角線魚眼レンズ
<おまけの話題>
この日の午前中、コスモスにツマグロヒョウモン♂がやって来ました。
今年初めて見ました。もうアサギマダラは見られませんね。
2022年10月11日 北杜市須玉町にて オリンパスTG-6
2022年10月18日 <母>
昨日アップの夕焼け雲は、明るいオレンジ色でしたが
その後、段々と濃い色へと変わって来ました。
甲斐駒ヶ岳の左奥の1点から雲が放射状に広がっています。
その雲も空も、徐々に暗さを増して来ます。
夕焼けをバックに黒々と甲斐駒ヶ岳。
シルエットでも存在感のある山容です。
何と言う夕焼け!
その4分後にやって来たジェットの飛行機雲はピンク色、
機体も光っていたのですが、blog上では表現出来ませんでした。
2022年10月17日 <母>
昨日の雲のその後です。
こちらは、南の空の雲。
風が強い様です。
飛行機が1機飛んで来ました。
雲に入るかっ!
真っ赤に焼ける雲の中に入って行きました。
更に、後を追う様にもう一機、やって来ました。
まるで、溶鉱炉の中に飛び込んだかのようです!
飛行機を飲み見込んだ雲は更に赤くなって、
山を覆う様に広がって行きました。
更に続きます。
2022年10月16日 <母>
前回須玉に行っていた11日の午後3時頃から、
空にドラマティックな雲が広がりました。
布の模様の様です。
正面に見える鳳凰三山~甲斐駒ヶ岳の辺りから
放射状に広がる雲。
まるで、山頂から雲が噴出している様です!
左には違う雲。
きっと高い雲なのでしょう。
西の方が少し焼けて来ました。
明日に続きます。
2022年9月9日 <母>
8月下旬の写真ですが、ドラマティックな雲が
空を覆いました。
いつも行く多摩川の空です。
分厚い雲が太陽を遮ります。
夕方5時過ぎの空のダイナミックな空。
いつも見える奥多摩の山々は雲の中。
高い橋の上から俯瞰する川は曲がりくねっているのが
良く見えます。
雲の隙間から、少し光が射し、川も少し染まって来ました。
2022年8月12日 <母>
前回、須玉から竜神池経由でメルヘン街道に行く途中、
とても印象的な雲が広がっていました。
メインの道から横に延びる道、
砂利を踏みしめながらこの道の向こうまで
歩いて行きたい気分でしたが、グッとこらえて写真のみ。
道端に植えられた花、
夏の強い陽に負けず咲いていました。
田んぼの隅のわずかな水に、青空と雲が映っていました。
稲の実りの頃もステキでしょうね。
稲の色づく頃にも行ってみたいです(希望)