高原のワンプレートランチ

２００９年８月３１日　＜母＞

初めて行った奥蓼科のたまたま入ったお店。
ランチ２時まで、少し遅れてたのですがお願いして席に着きました。

オーダーはワンプレートランチ、なかなかこないな～・・・
ランチにしてはかなり待ったのですがやっと来て、わぉー！

小さいながらデザートまでのコース料理、プラス野菜の衣揚げ、キッシュも入っていて
それができたてのアツアツホワホワ、これなら時間がかかったのも納得です。

スープ、コーヒーもついて２５７０円。
今まで食べたワンプレートで一番おいしく満足度大でした。

夢夢舎（むーむーしゃ）、オーベルジュなので宿泊もできます。

　　photo by chichi

ポートレート

２００９年８月３０日　＜父＞

知り合いのペンションで飼っているヤギです。

エサのクローバーをあげてお友達になったので、カメラ目線の良いポーズをとってくれました。

ヤギを正面からじっくりと見るのは初めてですが、不思議な顔をしてますね。

この写真、本人（山羊）が気に入ってくれるでしょうか？ポートレートには自信のない「父」です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　清里高原にて（ＧＲデジタルⅡ）

東京湾 ４

２００９年８月２９日　＜母＞

東京湾疾走！
ここは競艇か？というスピードで走っていました。

ニアミス大丈夫？　心配になります。

いろいろな船に見とれている間に我がぱしふぃっくびいなす号は
横浜港に近づいてきました。

東京湾 ３

２００９年８月２８日　＜母＞

この２隻の大きさの違いは怖いですね。

小さくて見えないかも知れませんが、大きな船の上空には鳥がいっぱい飛んでいます。
船に驚く魚、それを目当てに寄ってくる鳥、という事は、漁船も鳥と同じ理由で
大きな船に近づいて行くのでしょうか・・・。

危険だけど確実。

この時期東京湾ではどんな魚がとれるのでしょう・・・

東京湾 ２

２００９年８月２７日　＜母＞

雨でモノトーンだった視界に赤と白の可愛いブイ（？）が飛び込んで来ました。
波にもまれてゆーらゆーら傾いています。

そこに同じ配色の赤と白の船が・・・

可愛いですねー、おしゃれですねー。

こういうブイがいくつかありましたが、多分これが交通整理をしているのでしょうね。

東京湾 １

２００９年８月２６日　＜母＞

７月２２日に硫黄島付近で皆既日食観測後、ぱしふぃっく びいなす号は
２日間かけて横浜に戻りました。

陸地が見えて来て、１隻の船が見えた時は感慨深いものがありましたが
東京湾に入ると急に船の往来が増えてまるで海のラッッシュアワーです。

雨が降り出し、けぶる風景でしたがカメラのポップフィルターで撮ると
船たちがおもちゃの様に見えて面白いですね。

しばらく東京湾シリーズ、お付き合い下さい。

オシロイバナ─昔も今も

２００９年８月２５日　＜母＞

ふるさと村に着いてこの花を見つけた時はしぼんでいたので、もう終わりなんだと
がっかりしましたが、帰りぎわ見たらなんと綺麗に咲いているではないですか！

その時、数日前＜父＞がアップしたオシロイバナの記事を思い出しました。
そうだ、オシロイバナは夜咲くんだった。

幼い頃農家の庭先に咲いていた花々、その中にオシロイバナもありました。
その庭にござ（ビニールシートではない！）を敷いてオシロイバナで遊んだ記憶、
あの光景は秋ぐちだったんですね。

夕闇迫るふるさと村に、ひときわ鮮やかなオシロイバナが妖艶でした。

おいしいお米にな～れ

２００９年８月２４日　＜母＞

稲の実は膨らんできていて秋の実りの予感を告げていました。

ここは広々とした田園地帯ではなく、谷戸に沿った細長い田んぼで、
それだけに風情のある景色を作っています。

日暮れ時、写真のゴールデンタイム、今ここでこの風景を撮っていられる
幸せを感じつつ、頭の片隅では夕飯の献立を考えてもいました、ちゃんとね。

Yashicaflexのカメラ

２００９年８月２３日　＜子＞

友人のＹ太が祖母からもらったという二眼レフカメラ。
ホコリをかぶっていましたが、触っていたらまだまだ使えそうな感じ。

フィルムは１２枚撮りらしいのでデジカメのノリでは
お金がどんどん飛んで行きそうです！

いやはや、このシブさに惹かれて二眼レフが欲しくなってきました。

夏休み

２００９年８月２２日　＜母＞

寺家ふるさと村にはいろいろな植物や昆虫がいます。
網やバケツを持ってやってくる子がいっぱいいて懐かしい光景です。

トンボやバッタやセミを採る子に混じって私は写真を撮ります。

今はヤンマやシオカラトンボが多いけど、もう少しすると赤とんぼの乱舞ですね。

まだまだ暑い日が続きそうです。