なごり雪

２００９年２月２８日　＜父＞

きのうは、東京でも雪が降りましたが、積もることはありませんでした。

この写真は、先週、山梨県北杜市で撮影したものです。橋の上から田圃を
俯瞰しています。鳥から見たような構図になりました。

耕した日陰部分に雪が残り、不思議な模様が現われました。

エジプト・トルコ旅行記 ３

２００９年２月２７日　＜子＞

車が不調な中ツアーは続きます。

２日目の朝、通称「マッシュルーム岩」に到着。
人の身長の２倍くらいの大きさ。
意外とやわらかくて触るとポロポロ崩れるので、見たい人はお早めに。

エジプト・トルコ旅行記 ２

２００９年２月２６日　＜子＞

カイロから砂漠ツアーに参加したときの車。
砂漠ツアーは砂漠の観光名所を訪ねつつ「白砂漠」で
一泊（砂の上に寝袋！）するというもの。お値段６０ドル。

写真は運転席から煙が出始めたので軽く休憩しているところ。

エジプト・トルコ旅行記 １

２００９年２月２５日　＜子＞

帰ってまいりました！
まずはエジプトっぽい写真から。

左にあるのはカフラー王のピラミッド。
この季節でも昼はなかなかに暑かったです。

夕空晴れて

２００９年２月２４日　＜母＞

この日はお昼頃から急速にお天気が回復。

夕陽を撮ろうと待っていたら空には雲一つない晴天。

サンセット後１５分位してやっとうっすらと雲が出てきて、空も少し色付いてきました。

この刷毛の一拭きの為、寒風の中３０分位粘っていました。

いづこへ

２００９年２月２３日　＜母＞

山道は雨があがって霧になっていた。

霧の向こう、道がゆるくカーブしている。

この道のさきには何があるのだろう・・・


心地よい道でした。目にも体にも心にも。

影と形

２００９年２月２２日　＜母＞

地上７階の展望台からの眺め。

広い芝生の公園で、それぞれのグループが適度な距離を開けてそれぞれの遊びをしていました。

ここは３人で中あて。

飽きることなく、ずっとずっと続けていました。

これだけ上から見下ろしていると、まるでフィギアの様に見えてきます。

Ｂ＆Ｗ Ｍａｔｔｉ

２００９年２月２１日　＜父＞

焚き火好きの＜父＞には、マッチが欠かせませんが、最近、
ただでもらえる機会が減りましたね。

これは、Azabu Juban の　BLUE&WHITE　で購入した　Matti　です。
税込２１０円でした。

このマッチはふたつセットで、ブルーのひもでしばってありました。
おたふくの顔とブルーラインが気に入って、購入しました。このあと、
箱を開けてびっくり！マッチの頭がB&Wでした。

センスいいですね。大事に使います。

何に見えますか？

２００９年２月２０日　＜父＞

川沿いの３メートル程のまだ若いオニグルミの木を手元に引き寄せました。

葉っぱの落ちたあと（葉痕といいます）を見るためです。

この写真、何かの動物の顔に見えませんか？そう、羊の顔にそっくりですね。
（＜子＞の兄は舌に見えるといっていましたが…）

植物マニアにとって、冬は葉痕や冬芽を見る楽しみもあるのです。

待ち遠しい春

２００９年２月１９日　＜母＞

名前を知らないのですがよく見かける花です。
結婚式で頂いてきた花の中にありました。

この時期になると、気温は低くても気持ちは春、目も春的なものを求めています。

そんな気持ちに嬉しい白い花です。