2021年11月30日 <母>
11月初旬、みずがき山自然公園に行きました。
途中の通仙峡へは通行止めで入れず、
道から見下ろす紅葉は終わりかけでした。
そこから増富温泉を通り抜け、十数分の金山平付近。
晩秋の午後の弱い日差しは寂し気。
白樺の白い幹の上に、少しの黄葉した葉が残る。
1本の印象的な白樺。
緑、茶、オレンジ、黄色の中に、
白樺の幹の白が際立っていました。
ちょっと冬のイメージに。
明日に続く
2021年11月30日 <母>
11月初旬、みずがき山自然公園に行きました。
途中の通仙峡へは通行止めで入れず、
道から見下ろす紅葉は終わりかけでした。
そこから増富温泉を通り抜け、十数分の金山平付近。
晩秋の午後の弱い日差しは寂し気。
白樺の白い幹の上に、少しの黄葉した葉が残る。
1本の印象的な白樺。
緑、茶、オレンジ、黄色の中に、
白樺の幹の白が際立っていました。
ちょっと冬のイメージに。
明日に続く
2021年11月29日 <父>
昨日は、JR稲城長沼駅前の「いなぎペアパーク」で
稲城くらしフェスタ2021が開催されました。
<父>は稲城市消費生活センター運営協議会として、
市とともに主催者として係わりました。
10月に開催予定だった市の大きなイベントが中止されました。
緊急事態宣言が解除されましたが、様々な検討と対策を重ねて
フェスタが開催されました。
10時。フェスタ開始。
入場者はマスク着用。検温、消毒後にマスクへシールを貼ります。
運営協議会では、「【食材をムダにしない!冷蔵庫収納と食品保存】
【「てまえどり」をご存知ですか?】の展示。
賞味期限の近づいたアルファ―米の配布も行いました。
稲城市消費生活センターの相談コーナー。
「お店で買った」「ネットで買った」はクーリング・オフできないので
注意が必要ですね!
直前に参加が決まった「フードバンク稲城」。
賞味期限が1か月以上ある食品の寄付を受け付けていました。
活動が広がって欲しいです。<父>もパスタや缶詰を寄付しました。
ネオニコチノイド系農薬の問題を啓発するコーナーもありました。
親に展示を見てもらうため、子ども用に牛乳パックの底部分を使った
コマづくりが行われていました。
会場の奥にあるスコープドック。稲城はガンダムの街なのです。
稲城長沼駅に隣接して、いなぎ発信基地「ペアテラス」があり、
オリジナルガンダムグッズも販売しています。
キッチンカー「いなぎsatoyamaキッチン」の出店もありました。
大人気で完売したとのことでした。
お隣の南武線高架下の「くらす広場」では、「くらすクラス」のイベントが
同時開催されました。
15時。雲一つない快晴の下、無事にフェスタが終了しました。
皆さん、お疲れ様でした。
2021年11月28日 東京都稲城市にて
2021年11月28日 <母>
昨日アップのメタセコイア並木の後、
そこから近い、小山田緑地に行ってみました。
入口近くのモミジが紅葉していました。
枝を垂れる黄葉の木。
雨上がりの池の周囲には、累々たる落ち葉。
時折、散歩のワンちゃんが通る、静かな朝でした。
2021年11月27日 <母>
わが家から車で30分程の所にメタセコイア並木があります。
その並木のすぐそばに住む友人が、黄葉の具合を知らせてくれます。
11月23日、Go!サインが来て、行って来ました。
並木の途中に歩道橋があって、そこが格好の撮影ポイント。
朝陽に輝いていました。
黒い幹が風景を引き締めていますね。
両側から幹が伸びて、メタセコイアのトンネルの様です。
赤い車を待ったのですが、白2台。
奥の方が坂になっていて、車の見え具合から
かなりの急坂の様ですね。
2021年11月26日 <母>
以前、軽井沢の雲場池をアップしましたが(11月14,15日)、
その日は、軽井沢千住博美術館にも行きました。
以前からずっと憧れていて、今回の軽井沢行きでは、
そこが一番の目的でもありました。
(それなのにアップが遅れましたが(;^_^A)
憧れの美術館の第一歩。
展示室はガラス面も多く、自然光を取り入れた
デザイン的にもとても個性的な造り。(箱もの好きの私には、重要要素です)
展示室内は、傾斜した地形を活かしてスロープがあります。
それもオドロキでした。
内部は当然ながら撮影禁止ですが、大きな作品の前では
自分がその風景の中にいるかのように圧倒されました。
鑑賞後、庭に出ました。
狭いながらエスプリのきいた庭。
カーブしたガラス面への映り込み。
ここも一幅の絵、作品ですね。
外に出ると、地面に真っ白な葉っぱが。
上を見ると、ギンドロの木でした。
ミュージアムショップで購入した絵葉書。
星のふる夜に#12(1994)。絵本を買おうか迷ったのですが…。
ワイヤカードホルダー(フランス製)も同時購入。
すっきりと絵葉書を飾ることが出来る優れものです。
2021年11月25日 <父>
オリンパスE-M1Ⅲ+100-400mmは<父>の野鳥用撮影機材です。
この機材で野鳥を撮ろとしても、なかなかチャンスがありません。
今日の午前中は野鳥をあきらめ、多摩丘陵の雑木林に沈む月(月齢20.1)を
撮ることにしました。
9時45分。400(800)mmで撮影。高度は15度程です。
9時47分。250(500)mm。月が沈むため、急いで雑木林から離れながら撮影。
9時48分。400(800)mm。旅客機が月のすぐ上を通過しました。
次回は、昼間に沈む下弦の月を撮ってみたいですね。
2021年11月25日 オリンパスE-M1Ⅲ 100-400mm 東京都稲城市にて
<おまけの話題>
速報です。昨日の午後、団地近くのコミュニティーバスのバス停に、
市がベンチを設置しました!
昨年8月の白いイス問題から係わって来た<父>としては感無量です。
皆さんに利用してもらいたいですね。
2021年11月24日 東京都稲城市にて
2021年11月24日 <父>
団地のKMさんから、柿の木の伐採を手伝ってほしいと頼まれました。
伐採のために充電式チェンソーを購入したものの、使い方が
よく分からないようです。使い方指導も含めて手伝いに行きました。
購入したのは、リョウビBCS-1800L1。バッテリーは18V、容量1500Ah。
<父>が持参したのは、マキタMUC254D。バッテリーは18V、容量6.0Ah。
手始めにリョウビで柿の枝を切ってもらいます。
枝が切られた後、<父>がマキタで根元から伐採します。
KMさんは、マキタの威力にビックリしていました。
ついでに、建物のすぐ近くで大きくなった桜も伐採。
この後、マキタで柿の木の玉切り。太い木を処分するのが大変なので、
花壇の境に利用するになりました。
枝は50cmに切ってまとめ、可燃ごみとして処分します。
細かな作業にチェンソーは向きません。
剪定ばさみとノコギリで作業することをお勧めしました。
作業に使用したマキタとリョウビの充電式チェンソーを並べました。
同じ18Vのバッテリーですが、マキタの方が容量が4倍あります。
その分、パワーもかなり違う印象でした。
作業後、KMさんはチェンソーオイルを入れていないことが分かりました。
説明書はよく読まないといけませんね。
リョウビの電動工具部門が京セラに買収されたことを知りました。
リョウビのブランドは残るようです。京セラブランドの電動工具も
発売されているようですが、まだ見ていません。
この後の展開に注目しています。
2021年11月23日 <父>
午前中に、多摩市のメタセコイヤ通りまで行って来ました。
メタセコイヤ並木の紅葉はちょうどいい感じでした。
すぐそばの鶴牧東公園に立ちよると、小高い芝生の丘が現れました!
地元の人には「お山公園」とも呼ばれている様です。
芝生を直登しようとしたら、立派な階段がありました。
山頂は広々。360度の見晴らしです。人は誰もいません。
住宅の先には、紅葉したメタセコイヤの並木が見えます。
遠くに見覚えのある山がみえました。山梨県の三ツ峠山だと思います。
雲が多く、富士山は見えませんでした。
子ども達が芝生を直登してきました。元気ですね。
山頂で15分程、眺望を楽しんだあとに下山。
10時近くになって、お山に登る人も増えてきました。
2021年11月23日 オリンパスE-M1Ⅲ 12-100mm 東京都多摩市にて
2021年11月22日 <母>
多摩川に堰があるところがあります。
堰の上は、川の流れがゆるくなっていて
暗くなると、対岸の街灯りを映し、
湖面の様な、そこに金星が揺らいでいました。
せき止められ、そして落ちて行く。
今は平常ですが、台風の後などは勢いが一変します。
堰の全体の様子。
水鳥もねぐらに戻っている時間です。
お気に入りのポイントになりました。
又、行きたいです。
2021年11月21日 <母>
19日アップした写真の続きです。
空には名残りのオレンジ色。
それを映す川の色。
対岸を走る車のライトや信号の灯が水面に落ちる。
車の数が増えて、渋滞が始まる頃。
ホワイトバランスを変えてみる。
今日の分は、事前に予約投稿していたのですが、
日付を間違っていたので、昨日2日分投稿されてしまいました(;^_^A
それで、こちらを本日分としてアップさせて頂きます。