2023年3月31日 <母>
またまた、昨日の続きですが、
だんだんと、夕焼けの色が濃くなって来ました。
放射状に夕焼雲が広がる様子はダイナミック!
左下の白い雲の様なものは富士山です(-_-;)
オレンジ色になって来た夕焼け雲と、電信柱と、電線、
郷愁を呼ぶ光景です。
八ヶ岳の上空もオレンジ色の雲。
濃いブルーの部分は影なのだろうか、、、
ここもにも、大好きな電信柱が💛
2023年3月31日 <母>
またまた、昨日の続きですが、
だんだんと、夕焼けの色が濃くなって来ました。
放射状に夕焼雲が広がる様子はダイナミック!
左下の白い雲の様なものは富士山です(-_-;)
オレンジ色になって来た夕焼け雲と、電信柱と、電線、
郷愁を呼ぶ光景です。
八ヶ岳の上空もオレンジ色の雲。
濃いブルーの部分は影なのだろうか、、、
ここもにも、大好きな電信柱が💛
2023年3月30日 <母>
昨日の続きです。
昨日は甲斐駒ヶ岳方面の写真をアップしましたが、
その後、八ヶ岳方面を撮っていました。
ふと反対側を見ると、富士山方面がドラマティック!
夕日が雲の上の富士山頂にも届きました!
パソコンで拡大して見ると、山頂の雪が
風で飛んでいるのが僅かに見えるのですが、、、
もう少しカメラを上に向けると、
薄雲の中に、淡いブルーの晴れ間が!
富士山頂に赤味がさして来ました。
♪頭を雲の上に出し、、、
と言う唱歌がありましたね。
ハイキーにすると、パステル調の夕焼けが見られました。
タイトル、山頂の雲と書きましたが、
実際は山頂より下ですね。(;^_^A
2023年3月29日 <母>
昨日の続きになります。
遠くのあの家の周辺だけに陽があたっていました。
印象的な光線ですね。
太陽が沈む方向の空はドラマティック!
真っ黒な雲と山稜の隙間にわずかに青い空が見え、
虹を放って太陽が沈んでいきました。
これは煙ではありません、雲です!
3分後の様子。
少し太めに、、、
尾根の辺りの雲が残光を受けています。
2023年3月28日 <母>
タイトルを春の夕暮れとしたものの
特に春らしい写真では無いのですが、、、
須玉の家の真正面、地蔵岳のオベリスク、
いつも、誰か人が見えないかなと思うのですが、
写真を拡大してみても誰もいませんでした。
夕方見ても、いる可能性は少ないですね(;^_^A
どっしりと重量感のある甲斐駒ヶ岳。
雲が印象的だったので、車で少し離れた場所へ移動。
右の方から光線が入って来ました。
太陽の沈む方角がモワッとしていました。
反対方向は、ギラギラとした光線。
この後、空は刻々と変化して、ドラマティックな光景へと、、、
2023年3月27日 <父>
団地の大規模修繕が終了しました。
足場の設置で、子ども達と育てたアジサイに影響があり、
今年の花は期待できません。
残念ですが、強剪定して株を小さくしたと思うことにします。
足場で覆われた野草はどうなったでしょうか。
あきらめていたタマノカンアオイの葉が出て来ました!
クサイチゴも何とか生き残り、花芽をつけています。
ユキノシタは逞しいですね。完全に復活しました。
シュンランは花が咲きました。
モミジイチゴの株は増えています。花は終わりに近いです。
足場撤去後、植栽サポーターが笹を除去した場所に
タチツボスミレが咲きました。
ヤマブキは工事の影響を受けなかったため、花芽をたくさんつけています。
背景のソメイヨシノは満開です。
ベランダの植栽保管用に設置されていた棚が外され、チューリップ花壇が
見えるようになりました。満開に間に合いました!
2023年3月27日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2023年3月26日 <父>
先週の須玉は、エドヒガン(写真右)が満開でした。
お隣のハクモクレン(左)も満開。
中央はウコン桜。咲くのは4月中旬です。
青空をバックにしたエドヒガンの可愛い花。
あっ!写真左上に込み入った枝があります。
「てんぐ巣病」にかかってる証拠です。
てんぐ巣病はサクラの病気。カビの一種によって引き起こされ、
感染すると花がつかず、樹勢が衰えて木が枯れる原因になります。
対策として、葉が出る前に被害部分を除去する必要があります。
泣く泣く、多数の枝がでて「ほうき状」になった部分を切取りました。
感染を防ぐため枝は処分しましたが、花の付いた枝の一部は
水辺鉢にいれて楽しむことにしました。
20m程離れた場所のソメイヨシノが開花しました。
ソメイヨシノは病気に弱く、寿命が短いと言われますが、
その大きな原因が「てんぐ巣病」とのこと。
この病気にかからない様に、サクラ類のチェックを頻繁に
行うことにします。
2023年3月24日 北杜市須玉町にて オリンパスTG-6
2023年3月25日 <父>
土木工事の確認のため、3月22日から24日まで須玉に行っていました。
3月23日、工事の合間に雑木林を散策し、アブラチャンの花を見つけました。
ダンコウバイが咲き終わった時期に開花します。
ダンコウバイより小さな淡黄色の花を咲かせます。
雌雄異株で、この木は雌株です。
TG-6で接近します。
雌花は中央の雌しべが目立ち、子房が球形です。
近くで、雄株をみつけました。雌株より花が大きいです。
雄花は花被片が6枚で、雄しべが9本と「野山の樹木(小学館)」に
記載されていました。
この写真では解りにくいですね。
2023年3月23日 山梨県北杜市にて オリンパスTG-6
アブラチャンは樹皮や実に油を含み、よく燃えるため日本の油と
中国の油(チャン)を合わせて、名付けられたそうです。
秋に実がなってから、燃焼テストをしてみたいです。
2023年3月24日 <母>
高登谷湖の対岸が一瞬、雲の影に入りました。
思いがけず見つけた高登谷湖、
1週廻ってみました。
後ろの木々が水面に長い影を落としています。
木々には隙間があるので
隙間からはまだ暖かい光が届きます。
日陰には蒼い影。
所々に氷が解けてオモシロイ模様。
2023年3月23日 <母>
昨日アップした高登谷湖の続きです。
湖の場所によって氷の解け具合が違いましたが、
ここは、かなり解けている場所でした。
画面に飛行機が入ってきて、飛行機雲が水面に映っていました。
彩雲がモノクロの湖面に彩りを。
氷の残り具合が場所によって違いますね、、、
全面凍っている時期より、今の方が
変化があって写真的には面白いと思います。
2023年3月22日 <母>
一昨日の続きになります。
近くに湖がある様なので、そちらに向かいます。
目的地への途中でも、又、途中下車。
芽吹き前の木が銀色に輝いていたのです。
中央の、ちょっと腰の曲がった様な木が印象的でした。
そして、高登谷湖に到着。
ここでのシーンは、湖面への映り込み写真を
撮っていたので、下2枚は画像を逆さまにアップしました(;^_^A
薄氷と湖面。
冬季は全面凍結?、この時期は氷が緩んで、
ステキな景色を見せてくれました。