2022年5月20日 <母>
須玉の家から清里駅には、車で30分弱。
美し森に行く途中に寄ってみました。
季節的にも、時間的にも、駅周辺に観光客はまばら。
がらんとした駅舎は寂し気で、ホームに出てみました。
ホームから左方向に延びる線路は、小淵沢へ。
ホームから右方向は小諸へと行く。
もう影がだいぶ長くなっていました。
♪思い出はモノクローム、、、
そんな歌の世界に入っていましたが、
ふと、気が付くと辺りはカラーになっていました。
2022年5月20日 <母>
須玉の家から清里駅には、車で30分弱。
美し森に行く途中に寄ってみました。
季節的にも、時間的にも、駅周辺に観光客はまばら。
がらんとした駅舎は寂し気で、ホームに出てみました。
ホームから左方向に延びる線路は、小淵沢へ。
ホームから右方向は小諸へと行く。
もう影がだいぶ長くなっていました。
♪思い出はモノクローム、、、
そんな歌の世界に入っていましたが、
ふと、気が付くと辺りはカラーになっていました。
2021年12月15日 <父>
今朝は、早起きして川霧を撮りに多摩川へ。
期待したほどは出なかったため、武蔵野線の電気機関車を撮影しました。
後から調べてみると、5種類の電気機関車が写っていました。
1.最初はEF66型(読み違いかも知れません)
2.EF210 車体に桃太郎と書かれています。右奥の山は三ツ峠。
3.EF65 クラシックな形が魅力的。雪を被った富士山とともに。
4.EH200 2両連結と思いましたが、こういう形なのですね。
車体には Blue Thunder のロゴ。電気機関車だけで走っていました。
1枚目は、清掃工場の煙突と重なりました。
5.EH500 こちらも2両でセット。車体に金太郎と書かれています。
手前は洪水対策の工事。奥には、京王線の聖蹟桜ヶ丘駅前に建設中の
タワーマンションが写っています。
2021年12月15日 東京都稲城市・府中市にて オリンパスE-M1Ⅲ 12-100mm
2021年11月13日 <母>
昨日の続きです。
キャベツ畑を後にして、一路141号線を北上します。
途中、小海線を渡りますが、そこが又素通りで出来ないのです。
小海線鉄橋、橋を渡るとレールは右にカーブし、
急峻な山の裾を走る。
鉄橋を上下の黄葉が縁どる。
護岸のコンクリートの落ち葉、決してヤラセではありません。
対岸の小山に陽が射して、稜線が彩られる。
その4分後、なんと列車がやって来ました!
目の前の踏切を通り過ぎ、、、
鉄橋を渡って対岸の崖下を走ります。
ディーゼル車ですが、あれは蒸気でしょうか、煙でしょうか、、、
おまけの話
この写真を撮っている間
<父>は、佐久海ノ口駅に時刻表を見に行っていて
この情景を撮る事が出来なかったのです。お気の毒。
チーン (´;ω;`)ウゥゥ
2021年9月23日 <母>
「跨線橋よ グッド・バイ」
太宰治ゆかりの中央線三鷹駅近くにある「三鷹跨線人道橋」が
解体・撤去方針決定とい言う記事が、東京新聞に載った時のタイトルです。
この記事と写真を見て「絶対行きたい!」と思いました。
そしてその数日後、現地に着いたのは午後のまだ明るい時間でした。
光る線路の雰囲気を強調したくて、かなりアンダーで撮りました。
電車を真上から見ることが出来ます。
中央線、下りが通り過ぎました。
中央線上りがやって来ました。
上りと下りがすれ違います。
左方向には待機中の特急あずさも。
なんでこんなに暗いの?と言われそうですが、、、
線路を強調したくて、です(-_-;)
明日に続く
明日は明るい写真にします(笑)
2021年4月24日 <母>
春の夕暮れ散歩は多摩川へ。
多摩川を渡る京王線、川崎行き。
随分険しい所を走っている様に見えますね。
河川工事、ずいぶん前からやっていますが、、、
河原では菜の花が咲く、春の夕暮れ。
貨物列車が来ました。
こちら側ではシルエット、反対側では光るボディー、
どちらもこの時間ならではの写真が撮れます。
でも、どちらかと言うと、シルエットが好きです。