2025年2月15日 <母>
2月の初めに須玉に行った時、正面に見える
地蔵岳、甲斐駒ヶ岳は冠雪していました。
1枚目の写真の30分後の様子、
山頂に陽がさして来ました。
光りは強く、赤味を帯びて来ます。
感動的な光景でした。
その30分後、赤味は消えて、
山肌は粉をまぶした様です。
少しアンダーにして。
右、甲斐駒ヶ岳、左地蔵岳が
威風堂々と聳えていました。
2025年2月15日 <母>
2月の初めに須玉に行った時、正面に見える
地蔵岳、甲斐駒ヶ岳は冠雪していました。
1枚目の写真の30分後の様子、
山頂に陽がさして来ました。
光りは強く、赤味を帯びて来ます。
感動的な光景でした。
その30分後、赤味は消えて、
山肌は粉をまぶした様です。
少しアンダーにして。
右、甲斐駒ヶ岳、左地蔵岳が
威風堂々と聳えていました。
2024年11月2日 <母>
須玉に行った時、どこか撮影に行きたくて
久しぶりに入笠山に行きました。
須玉からは、高速道路利用で比較的近い山です。
車を停めて、ロープウェイで。
登るにつれて視界が広くなり、正面に八ヶ岳も
見えています。
山頂駅、登って来たあの急な坂を
自転車で下るんですね!
パッチワークの様な田んぼに、雲の影が。
良い光景で、四季折々見たいです。
八ヶ岳も雲に覆われて来ました。
暫くすると、少し雲が流れて、赤岳の山頂が見えて来ました。
なだらかで長い稜線ですね。
再び、雲が押し寄せて来ました。
2024年10月30日
2024年7月22日 <母>
7月16日~18日、友人グループと
2泊3日の旅行に行って来ました。
友人が加入している会員制ホテルで、
今回は、富士山が正面に見えるこちら!
朝6時4分は、雲がたなびき山頂が垣間見られる程度。
6時32分になると、雲があるものの
明るくなって来ました。
レンズを目いっぱい望遠にすると
山頂の雲が、いくらか下がって来ています。
雲は中腹にたなびき、裾野の光景も
見えて来ました。
目いっぱい望遠にすると、ジグザグの登山道も
見えました。
残念ながら、登山者は見えませんでしたが、、、(>_<)
2024年3月22日 <母>
一昨日アップした場所から少し北上して
行った所で撮った写真です。
山が随分近づいて来ました。
葉を落とした山に降った雪が作るラインが
キャンバスに描かれた絵のようで面白い。
のどかな田園風景。
山に向かって伸びて行く道、
山の麓には集落がある。
夜、家々に明かりが灯る頃
月に照らされた山と集落の写真を撮ってみたいです。
左の白い山は甲斐駒ヶ岳。
2024年1月6日 <母>
お正月に須玉に行っていた時、
少し、撮影ドライブに行きました。
比較的近くて眺めの良い平沢峠。
標高1450m。
獅子岩が迫力ありますが、この角度では、
獅子には見えませんね(;^_^A
ゴツゴツした岩石の道を歩きます。
雲が湧くその上に、八ヶ岳の主峰、赤岳が聳えます。
人が見えないか目を凝らしましたが、私の目ではムリでした(;^_^A
視力の良い人なら見えるかも、、、?
赤岳の裾野はスキー場ですが
ちょうど雲に隠れてしまいました。