2022年12月31日 <母>
2022年も今日で終わり、
過ぎてみれば、あっという間の1年でした。
世相的には色々ありましたが、私にとっては
淡々と過ぎた1年でした。
1年の最後、パッとした写真で飾れると良かったのですが、
その準備もなく、須玉でのある日の記録です。
3月*青い壁の手前に、何の花だったか、
まるで、ポンデリングの様に咲いていました。須玉にて
6月*
野ざらしのベンチの板に影を落とすのはフランスギク。
フランスギクは強くて、一時、とんでもなく増えました。
今は減っていますが、ベンチの隙間から顔を出す根性がスゴイ!
*6月
ピンクアナベルの剪定枝も捨てるのは惜しく、
メスシリンダーを花器にして窓辺に置く。
涼やかになりました。
*9月
良く落ちないとお思いですか?
実際は、見た目より平です。
*11月
光あふれる秋の日、ヤマウルシの実には
要注意の札がありました。
*11月
須玉のご近所のお宅の前の道は
落ち葉で埋まっていました。