2022年3月1日 <母>
2週間ほど前の夕暮れ、ウォーキングをしました。
上谷戸(かさやと)大橋は川でなく、谷を跨ぐ橋です。
だんだん、陽が翳る家々。
16時55分、郵便屋さんの仕事も、そろそろ終わりでしょうか。
夕飯は又もや外食(;^_^Aで済ませ、19時12分、橋に戻る。
橋にも家々にも明かりが灯り、生活感を感じる。
手前は戸建て住宅、奥の高台に集合住宅がそびえる。
橋を渡って回り込むと、さっきの明るさは無い。
更に歩いてわが家に近づく。
上はユニークな形の歩道橋、くじら橋。
巨大なクジラのお腹の下をくぐる感じです。
たそがれと言う言葉も、黄昏という字もステキですね。
人生の黄昏期と言うのはちょっと寂しいですが(;^_^A
fukurouさんの書かれた光景は、懐かしい昭和の
香りがしますね。
今回の戦争は、仕掛けた方の国の人々も、テレビの中で
戦いたくないと言っていました。
その渦が大きくなると良いのですが。
最後の写真は、くじら橋と言う名の橋ですが、
かなり幅も広く長い歩行者専用橋です。
上部では、市民祭りの時には阿波踊りもやったりしています。
今度、上の写真もアップしますね。
こんばんは。
黄昏時の街の風景もいいものですね。
誰そ彼はと顔の判別がしずらくなるにつれて、街並みの灯りが増えていく。
窓灯りの向こうではそれぞれの夕飯の支度やテレビの音が賑やかにしている。
大都会の夕方、平和な生活が感じられますね。
地球の反対側では戦争が行われているなんて思えません。
都会の風景ですね~ 人の営みが感じられます・・が
最後の画はどういった場所ですか??
昼間の画を見てみたいですね