須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

東京湾横断フェリー

2019-01-13 10:36:34 | 
2019日年1月13日 <母>

「くりはま花の国」の中にあるレストランでランチ。
季節外の平日で他にお客はだれもいませんでした。

そこからの眺望が抜群!
フェリーが久里浜港を出港して行きます。






対岸、千葉県の金谷から来たフェリーとすれ違い。






ここ東京湾の奥にはいくつかの港や埠頭があり、多くの船が出入港します。
大型コンテナ船や大型客船が通る時間帯に是非来てみたいです。






金谷からの船が入港しました。






船からトラックや乗用車、バイクも下りて来ます。



このフェリーで対岸まで行き、下船はせずに戻って来る
「遊覧乗車券」なるものがあります。
約1時間40分のミニクルーズ、大人1320円で東京湾の船旅、
次回は是非乗ってみたいと思います。

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6 コメント

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Unknown (rokunana)
2019-01-13 16:51:04
久里浜のイメージは、久里浜~金谷のフェリーです。
そのフェリーを高台から見下ろせる場所があるのですね。
ミニクルーズは知りませんでした。船からの景色も楽しそうです。
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船は憧れます (fukurou)
2019-01-14 09:02:27
ばらりん様
おはようございます。
船旅は憧れがあります。
飛行機が嫌いですので、ついつい船に乗ります。
九州にはいつもフェリーで行っています。
北海道にさえも2度フェリーで行っています。
瀬戸内海に浮かぶ小さい島への渡航船に乗るのも大好きです。
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Unknown (ばらりん)
2019-01-14 09:27:20
rokunanaさん

車ごとでなくて人だけでも乗れるので次回は是非
乗ろう!と盛り上がりました。
でも、対岸で下船はできないのですが。
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Unknown (ばらりん)
2019-01-14 09:36:58
fukurouさん

fukurouさんも船派なのですね。
船旅、良いですよね。
目的地に時間をかけて行くのも良いですね。
忙しい人にはムリですが、旅は目的地に行くだけが
旅ではないので、
ゆっくり途中を味わうのも魅力です。

瀬戸内海に浮かぶ小さい島への渡航船、
瀬戸の花嫁の光景を想います。

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Unknown (ステージ)
2019-01-14 21:09:12
岬巡り第二弾としていつか走水ー観音崎、東京湾フェリーのどちらかをと思ったりもしてました。こういう写真を見ると春の穏やかな日に岬巡り遠足でもしたくなってきました。まだ海鳥が食べ物に飢えている午前中だと金谷まで海鳥が追いかけてきて楽しい写真遊びも出来ますよ^^
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Unknown (ばらりん)
2019-01-15 09:57:33
ステージさん

楽しかった岬巡り、あの日の光景は輝く海の様にキラキラと
目に焼き付いています。又、行けるなんて嬉しいです!

Aさんと二人が車に帽子を忘れたのはあの時でしたね(;^_^A
その帽子も無事戻って来て、綺麗に洗われて又出番を待っています。
えっ、新しいのにしろって?ハイハイ、考えます。
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