2021年11月8日 <母>
昨日の、古墳の上からの眺め。
右は、日本百名山で有名な作家、深田久弥終焉の地の茅が岳、
その長い稜線の奥が八が岳。
古墳からの素晴らしい眺望を堪能して、
その後は、一路須玉に向かう筈が、
又、途中の眺めの良い場所を素通りは出来ず、、、
だいぶ、八ヶ岳が近くなって来ました。
なんと眺望の良さそうな家。
八ヶ岳をバックに、前には富士山が見えている筈の一軒家。
ここからは、紅葉の木々の上にハイジの村の塔が見えていました。
さてさて、寄り道はこの位にして、
この道を進んで、須玉に向かいます。
おはようございます。
相変わらずの寄り道人生?!
いやいや人生ではありませんね。
寄り道の旅でした。
この家、本当に眺望バツグン!
こんなところに住みたいけど、風が強いのでしょうね?
開田にも眺望バツグンの地に一軒だけ家が建っています。
御嶽山ビューは最高です。
お風呂の窓が大きくて、御嶽山が窓一面に広がっています。
ただすごい崖の上の一軒家なんです。
怖そうですよ!
白馬から茅が岳も見えるのですか?
茅が岳は須玉からは、わりと近くて、
ずいぶん前に一度、長男を連れて登りました。
下山で道を迷った思い出があります(;^_^A
近年は暖冬なので、あと2か月で年末になるような気がしませんね。
ローリングウエストさんは、年内もまだまだ登山されるのでしょうね。
そうですね、私に関しては寄り道、迷い道は
日常茶飯事です(笑)
このお宅、風当たり強そうですねー、、、
開田高原のそのお宅も相当に寒そうですが、
やっぱり、眺望を選ばれたのでしょうね。
崖の上とは、勇気あるお方の様です。
でもご本人は、それを特に勇気とは思っていらっしゃらないかも?