2022年6月3日 <母>
神代植物園の、あまり目立たない
外れの場所に小川が流れていました。
小川は周りの木々を映し、緑色に染まり、
その中を、枝から落ちた花がゆっくりと流れていました。
花の名前は分からず、
手に掬おうと思っても、届きません。
近くに、この花が咲いていましたが、
流れていたのはこの花では無かったような、、、
少し歩くと、白い花を咲かせたヤマボウシ、
夕方の光線が奥の方でコロコロと輝いていました。
こんなに大きなヤマボウシでした。
枝ぶりも変わっていますね。
「エゴノキ」?かな・・・とそれにしても立派なヤマボウシですね
紅葉の時期はさぞ綺麗でしょうね ヤマボウシの実も美味しいですよ
又、食べる事か?と、言われそうですね(笑)
エゴノキだと思います。
何種類もの大きな木が、のびのびと枝を
伸ばしていました。
そうですね、紅葉の時期も行ってみたいです。
ヤマボウシ、わが家の前にもあるので、トライしてみます。