２０２１年１月１９日 ＜父＞
１月１１日にカシワバハグマの氷の華を見た後、多摩丘陵を散策していると、
竹林から青い色の野鳥が出て来て、杭にとまりました。
ルリビタキの雄との初めての出会いです。きれいですね。
こちらの様子が気になるのでしょうか、目が合いました。
この後、１分程で飛び去ってしまいました。
１５分後、丘陵を下って雑木林に囲まれた池の近くで
カラスウリを見つけました。赤い実がモノトーンの世界に映えます。
近くで、望遠レンズで野鳥を狙っている方々がいました。
尋ねるとルリビタキの雌がいるとのこと。
目立たないため、教えてもらわなければ見逃すところでした。
雌とも目が合ってしまいました。人間に興味があるのでしょうか。
偶然、ルリビタキの雄と雌を撮れてラッキーな日でした。
野鳥について詳しく教えて頂いた方は、トラツグミが目的とのこと。
機会があれば見てみたいです。
２０２１年１月１１日 東京都町田市にて オリンパスE-M1Ⅲ 100-400ｍｍ
＜訃報 安野光雅さん逝去＞
画家で絵本作家の安野光雅さんが昨年12月24日に亡くなられたことを
各地の追悼展示ニュースで知りました。
＜父＞が敬愛する画家で、須玉日記でも3回掲載しています。
追悼掲載しますのご覧ください。
おいでませ山口の旅行記 津和野～山口
安野光雅が描いた「御所の花展」
今年のカレンダー
１月１１日にカシワバハグマの氷の華を見た後、多摩丘陵を散策していると、
竹林から青い色の野鳥が出て来て、杭にとまりました。
ルリビタキの雄との初めての出会いです。きれいですね。
こちらの様子が気になるのでしょうか、目が合いました。
この後、１分程で飛び去ってしまいました。
１５分後、丘陵を下って雑木林に囲まれた池の近くで
カラスウリを見つけました。赤い実がモノトーンの世界に映えます。
近くで、望遠レンズで野鳥を狙っている方々がいました。
尋ねるとルリビタキの雌がいるとのこと。
目立たないため、教えてもらわなければ見逃すところでした。
雌とも目が合ってしまいました。人間に興味があるのでしょうか。
偶然、ルリビタキの雄と雌を撮れてラッキーな日でした。
野鳥について詳しく教えて頂いた方は、トラツグミが目的とのこと。
機会があれば見てみたいです。
２０２１年１月１１日 東京都町田市にて オリンパスE-M1Ⅲ 100-400ｍｍ
＜訃報 安野光雅さん逝去＞
画家で絵本作家の安野光雅さんが昨年12月24日に亡くなられたことを
各地の追悼展示ニュースで知りました。
＜父＞が敬愛する画家で、須玉日記でも3回掲載しています。
追悼掲載しますのご覧ください。
おいでませ山口の旅行記 津和野～山口
安野光雅が描いた「御所の花展」
今年のカレンダー
こんばんは。
ルリビタキ、出会いたい鳥です。
雌には木曽で何度か出会って、写真も撮っています。
ところが雄にはなかなか出会えません。
一度出会ってみたいと思っています。
きっと、出会いは突然やってくるのでしょう。
楽しみにしています。
散歩途中で出会ってても、私には見分けられないだろうなと思います。
きれいだなあ、で終わっちゃいますね。
今日もきれいな鳥の出会ったんですが、名前がわからず、写真も撮れず残念でした。
偶然、撮れてしまいました。
ちょうど、１００－４００（２００－８００）ｍｍのズームを
付けていたのもラッキーでした。
このレンズは、昆虫写真家海野和夫さんのおすすめです。
野鳥にも役立つのですね。月や太陽（日出、日没）も撮ってみたいです。
知っている野鳥は限られていています。
今回も野鳥に詳しい方に出会って教えて頂きました。
散歩で出会った野鳥は何だったのでしょう。
野鳥を一種類ずつ、覚えていくのは楽しいです。
野草や樹木と違い、種類が少ないのもいいですね。
珍しい野鳥を求めて各地に撮影にいくマニアの気持ちが
わかります。
雄のブルーはとても綺麗で、出会ったらなにか良いことありそうな気がする鳥ですね。
最後の雌の表情はとても可愛くてなにか言いたげですね。
こんな偶然があるのですね。
見ただけでなく、撮影もできて本当にラッキーでした。
ルリビタキは幸せの青い鳥ですね。夏だとオオルリでしょうか。
野鳥は詳しい方が多いので、教えて頂けて知識が広がります。
教えていただ方によると、ルリビタキの雌は、雄よりも目が輝いているそうですよ。