いなか寿司

２００８年３月２１日　＜父＞

千葉の親戚の法事に行って来ました。そこではいつもいなか寿司と呼ばれるこの巻き寿司が出されます。
上がカタツムリ、左下がバラの花、右はなんでもないとの事。
子供の頃から慣れ親しんだ味ですがこれを作れる人は少なくなってきているそうです。

シャドー

２００８年３月１９日　＜母＞

おもしろい影を見つけると写真に撮りたくなります。
これは庭園美術館の塀に嵌め込まれた飾り、とその影。
昔の物は遊びがあって良いですね。

祝福

２００８年３月１８日　＜母＞

林の中を歩いていたら光のスジ、光芒が出来ていた。
その光は生まれたての新芽に向かって降り注いでいて、あたかもその新芽を
祝福しているかのようだった。

　　　庭園美術館にて

吉野梅郷Ⅲ （競演）

２００８年３月１７日　　＜母＞

白梅と紅梅の競演です。共演でもあり、競艶でもあります。
梅にあって桜にないものは「香り」、気品のある香りが漂っていました。

吉野梅郷 Ⅱ

２００８年３月１６日　＜母＞

１４日の吉野梅郷と同じところですが咲いてない部分はこんな感じでした。
満開になった時はさぞや素晴らしいでしょうが日本画のように淡いこの位の
時も趣きがありました。

満開のスイセン

２００８年３月１５日　＜父＞

今日、雑木林を散策していたら、急斜面に満開のスイセンを見つけた。
全て同じ種類のスイセンなので、花好きの農家の方が長い年月かけて
増やしたのだろう。やっとのことで近くまでたどり着いて撮影。

吉野梅郷

２００８年３月１４日　＜母＞

青梅の吉野梅郷に行きました。今年は花が遅れていて、満開の枝もあるにはありましたが全体としては来週あたりでしょうか。８時頃着いて１０時半には撮影を終えました。そのころには人も随分増えていました。

斜め顔

ネグロス島回想日記９＜子＞

フィリピンでは、こんなにキレイな犬はあまり
見かけません。

ちなみに後日嵐が来て、この家の庭は波にさらわれて
いきました、、

雨上がり

２００８年３月１０日　＜母＞

今朝須玉では雨→雪→晴れというめまぐるしい天気でした。
ネコヤナギに降った雨はかわいらしい水滴になっていました。

横顔５

ネグロス島回想日記８＜子＞

どの家にも、庭には一羽鶏がいます。
鶏の声で目覚めるというマンガの様な生活。

あの時食べた鶏肉はもしや…！