ピエール ドゥ ロンサール

２００８年６月１０日　＜母＞

同じくハイジの村での写真です。
この微妙な色合いがなんともいえませんね。
開くともう少しピンクが濃くなります。

バラの回廊

２００８年６月９日　＜母＞

ハイジの村のバラの回廊です。
大輪のつるバラのトンネルです。
この日は花びらが散り始めているのもありましたが、蕾もまだ沢山あって
トンネルの長さ、花の種類の多さ、その香り、最高の贅沢を味わいました。

　　６月７日　明野にて

ハイジの村

２００８年６月８日　＜母＞

明野にハイジの村という所があります。
入口を入るともうスイスの街並みで、ハイジがお出迎え。
四季折々の花々や芝生や樹木の庭は女心をくすぐります（どちらかと言うと女性好み）。セントバーナードのヨーゼフが寝そべっていたりします。
そしてなんといっても日本一の「バラの回廊」や「お妃さまのバラ園」など薔薇好きにはこたえられません。

　　６月７日　山梨県明野にて

春の味

２００８年６月７日　＜母＞

その目的とは・・・多分おわかりと思いますがテンプラです。
この中で好評だったのは葛のつる、もっちり感があって見た目からは想像出来ない食感です。
桑の葉っぱももう少し新芽だとボリュームもあってまるでタラの芽のようなおいしさです。
春の味ですね。

須玉にて

葉っぱや茎や

２００８年６月６日　＜母＞

数年前の写真ですが、ある目的の為にこれらの物を集めました。
その目的とは？・・・・・・・・・・・・・・・・明日に続く

バランス

２００８年６月５日　＜母＞

雨あがりのクローバーの葉っぱには水滴がいっぱい。
でも日があたるとどんどん消えてゆき、
最後に残ったのはこんな絶妙なバランスの一粒でした。ガンバレ！

　　須玉にて

ベニバナイチヤクソウ

２００８年６月４日　＜父＞

スズランの里で、ベニバナイチヤクソウ（紅花一薬草）を見つけた。
撮影中、これは何だろうと言って、通り過ぎる人が多かった。図鑑が
あれば、説明してあげたのにとちょっと残念。周囲は、白樺林の中に
日本スズランの大群落がある。今週末が、スズランの見頃だろう。
※園芸店のスズランはドイツスズランです！(須玉日記6/1のも)

５月３１日　笛吹市芦川にて（リコーＧＲデジタルⅡ）　

※ SHINGOさま　嬉しいコメントありがとう、これからも３人で張り切ります！　

眠れる森

２００８年６月３日　＜母＞

夜明け前に到着したかったのにちゃんと調べなかった報いで目的地に着く途中で明るくなってきてしまいました。
それでも・・・
針葉樹に囲まれた池は静かでわずかに水が動いてまだ眠っているかのようでした。
実際に木立の上の方に日がさしたのはこの１５分後の５時１１分頃でした。

　　６月１日　蓼科にて

※　グランママyukiさま
　　マルルンモンローさま
　　みやびさま

　　暖かいお言葉ありがとうございます。
　　今日はしとしと雨の降る寒い日ですがみなさまのコメントを拝見して私も心が　　あたたか～くなりました。
　　ありがとう、これからもどうぞよろしく!!
　　　　代表して＜母＞より

ツンツン

２００８年６月２日　＜母＞

名前を知らないのですがその咲き方から私はツンツンとよんでいます。
ナデシコの種類かと思いますがとても小さな花です。
ツンツンは毎年確実に子孫を増やしています。
とんでもない所に咲いていても可愛いので抜く事が出来ません。

※このブログを始めてから５月３１日で一年が経ちました。
　写真好きで始めましたが見て頂いている皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
　（二日間出かけていたら留守中に＜母＞が登場させられてました、笑っちゃいますね）　
　これからも楽しみながら、楽しんで頂ける旬の写真を載せていきたいと思っていますので
　よろしくお願い致します。　　＜母＞　＜子＞　＜父＞
　
　

スズランと＜母＞

２００８年６月１日　＜子＞

須玉に咲いていたスズラン。
後ろに見えるのは、本邦初公開の＜母＞です。