スミナガシとオオムラサキ

２００８年８月２１日　＜父＞

雑木林にあるコナラの餌場には、様々なな昆虫がやってきます。
須玉では珍しいスミナガシ（墨流蝶）が登場したので、夢中で
シャッターをきりました。オオムラサキが翅を開いたベストシ
ョットですが、残念ながら、翅はすでにボロボロでした。
アオカナブンも写っています。

明野のひまわり畑 ２

２００８年８月２０日　＜母＞

まあるい写真をもう１枚。
このレンズは気を付けないと自分の足が写ってしまうんです。＜父＞などはお腹まで写っている事がありましたよ。

トンボのように目をぐるぐる回して余分な物が写ってないか確認して写します。
んー、目が回りそう・・・

　　 photo by chichi

オオムラサキ

２００８年８月１９日 ＜母＞

オオムラサキは日本の国蝶で、雄の方が雌よりだんぜんキレイ。
魚眼レンズでみるとまさに小宇宙ですね。

　　山梨県　北杜市にて　　photo by chichi

※　昨日の訪問者数が突然増えていて、不思議に思い探索しましたら、
　　gooのおすすめブログに取り上げられていました。
　　とってもとっても嬉しいです！

　　これも皆様のおかげ、見てくださる方がいるので張り切っています。

東南アジア周遊記 １５

２００８年８月１８日　＜子＞

トゥクトゥクの運ちゃん。
町を歩いているとしょっちゅう声をかけられる。
利用する時はやっぱり価格交渉が重要。人によって値段が違うので何人か試してみるのが良いかも。

明野のひまわり畑

２００８年８月１７日　＜父＞

明野村（現在の北杜市明野町）は日照時間日本一で有名です。
太陽燦々のこの土地にはヒマワリが良く似合います。
一面のヒマワリ畑が広がっていますが、私も含め観光客の数も
多く、人が写らない場所を探すのに苦労します。

東南アジア周遊記 １４

２００８年８月１６日　＜子＞

これもアンコールワット周辺の遺跡。
ご覧の通り、険しい階段なのでロッククライミングばりに頑張らないと登れない。
反対側の階段がゆるやかだと知ったのは降りてからでした、、、！

東南アジア周遊記 １３

２００８年８月１５日　＜子＞

遺跡をのみこんだ大木。
アンコールワット内にあります。
ちなみにアンコールワット等の遺跡群は広～い敷地に点在しているので、「トゥクトゥク」（バイクを４人乗りにしたような乗り物）で移動しないと厳しいものがあります。
そして料金は、言い値を鵜呑みにしないように気をつけましょう。

赤岳

２００８年８月１４日　＜母＞

今年の梅雨明けの日、清里から撮った八ヶ岳です。
頂上小屋と肩の小屋、二つの小屋が写っています。
この斜面はかなりの急傾斜で、危険な所には階段とか手すりが設置されていますが左右も深い谷で、滑ったら・・・と思うだけで足がすくむのです。
そんなところにコマクサが咲いていて、霧が押し寄せたり引いたり、幽玄の世界でした。
ずっとずっと昔の話です。

お見合いの結果

２００８年８月１３日　＜母＞

ところが・・・
けんかはしないものの、お互いに関心がなく空気のような存在・・・
時期が悪かったのか、ギャラリーが多すぎたのか？・・・

期待は次回に持ち越されました。

　　photo by chichi

美男と美女のお見合い

２００８年８月１２日　＜母＞

数日前、高原のとある緑陰で、あるお見合いが執り行われました。
ケンタとモモ。
血統と言い、としの頃と言い、名前のゴロと言い、ぴったりのカップル。
なんたって美男美女、皆の期待沸騰！

　　phto by chichi