2009年1月20日 <母>
朝、草はらには一面の淡雪が積もっていました。
やがて日が射すと雪はすぐに解け始め、ひょっこり枯れ葉が顔を出しました。
枯れ葉はびっくりしたでしょうね、目覚めたら雪に埋もれていたのですから。
でも、温かいお日さまのおかげで、又外に出られて嬉しそうです。
朝、草はらには一面の淡雪が積もっていました。
やがて日が射すと雪はすぐに解け始め、ひょっこり枯れ葉が顔を出しました。
枯れ葉はびっくりしたでしょうね、目覚めたら雪に埋もれていたのですから。
でも、温かいお日さまのおかげで、又外に出られて嬉しそうです。
2009年1月19日 <母>
駅へ続くデッキに夕日があたり、その光の中を歩く人が長い影を作っていました。
私は通り過ぎる人の足元と影しかみていませんでしたが、一人づつの影が多い中で
このベビーカーを押すママの影が印象的でした。
駅へ続くデッキに夕日があたり、その光の中を歩く人が長い影を作っていました。
私は通り過ぎる人の足元と影しかみていませんでしたが、一人づつの影が多い中で
このベビーカーを押すママの影が印象的でした。
2009年1月18日 <母>
「ムム、このおいしそうな匂いは何だ?あのカゴの方からしてくるぞ」
そう、自転車のカゴの中にはマックのフライドポテトが入っているのでした。
この写真を撮った後、猫は猛ダッシュで自転車に飛び乗り・・・
と、いう事はありませんでしたが、後姿が興味津々でした。
「ムム、このおいしそうな匂いは何だ?あのカゴの方からしてくるぞ」
そう、自転車のカゴの中にはマックのフライドポテトが入っているのでした。
この写真を撮った後、猫は猛ダッシュで自転車に飛び乗り・・・
と、いう事はありませんでしたが、後姿が興味津々でした。
2009年1月17日 <母>
橋のたもとに、夕焼けの空をバックに黒々としたシルエットが見事な一本の大樹があります。
冴えわたる冷気の中、凛とした姿は見ていて気持ちが洗われるようでした。
このところ、連日夕暮れがきれいで、そうなると家にいても落ち着かなくなるのが困りものです。
橋のたもとに、夕焼けの空をバックに黒々としたシルエットが見事な一本の大樹があります。
冴えわたる冷気の中、凛とした姿は見ていて気持ちが洗われるようでした。
このところ、連日夕暮れがきれいで、そうなると家にいても落ち着かなくなるのが困りものです。
2009年1月16日 <母>
これは何に見えるでしょうか?
タイ焼きのウロコと尾びれ背びれのようにも見えますが・・・
何の違いが模様の違いになるのか?
数日後に又行ったら、同じ場所には同じような模様が出来ていました。
これは何に見えるでしょうか?
タイ焼きのウロコと尾びれ背びれのようにも見えますが・・・
何の違いが模様の違いになるのか?
数日後に又行ったら、同じ場所には同じような模様が出来ていました。
2009年1月15日 <母>
池に薄氷が張っていて、なぜかいろいろな模様が出来ているのです。
これは蝶の羽根のように見えますがいかがでしょうか。
日陰で撮る写真は青みを帯びますが、私は青い写真が好きで、井上陽水の
曲からタイトル頂きました。
池に薄氷が張っていて、なぜかいろいろな模様が出来ているのです。
これは蝶の羽根のように見えますがいかがでしょうか。
日陰で撮る写真は青みを帯びますが、私は青い写真が好きで、井上陽水の
曲からタイトル頂きました。
2009年1月14日 <母>
夕方、丘の公園に登ると、赤く染まった町が見渡せました。
マッチ箱を立てたようなマンションが並び、その前に戸建がひしめきあって絵に描いたような景色です。
ここは小さな丘ですが、初日の出の時は270人の人が来たそうで、前の道はずらっと車が止まり、日が出るまで通行止めになっていたとか、さもありなんです。
雲が気持ち良さそうです。
夕方、丘の公園に登ると、赤く染まった町が見渡せました。
マッチ箱を立てたようなマンションが並び、その前に戸建がひしめきあって絵に描いたような景色です。
ここは小さな丘ですが、初日の出の時は270人の人が来たそうで、前の道はずらっと車が止まり、日が出るまで通行止めになっていたとか、さもありなんです。
雲が気持ち良さそうです。
2009年1月13日 <父>
冬の雑木林でタンポポの綿毛のようなコウヤボウキの実を見つけました。
以前は、冬の間に刈り取って、束ねたものを箒として利用していました。
これを、高野山で始めたことから、コウヤボウキ(高野箒)と名付けられた
そうです。
ところで、コウヤボウキは落葉小低木に分類される木ですが、似たような
実を秋につけるセンボンヤリという野草もあります。今年の秋には紹介し
たいと思います。
1月11日 神奈川県相模原市にて
冬の雑木林でタンポポの綿毛のようなコウヤボウキの実を見つけました。
以前は、冬の間に刈り取って、束ねたものを箒として利用していました。
これを、高野山で始めたことから、コウヤボウキ(高野箒)と名付けられた
そうです。
ところで、コウヤボウキは落葉小低木に分類される木ですが、似たような
実を秋につけるセンボンヤリという野草もあります。今年の秋には紹介し
たいと思います。
1月11日 神奈川県相模原市にて
2009年1月12日 <母>
カーテンに木漏れ日の光があったって良い感じでした。
12月に使ったミツバの根っこをグラスにさしておいて、大きくなったら食用し、それを又栽培しています。
3回目は色どり程度ですが、1回買って3回使えるのは嬉しいですね。
窓辺も爽やかになります。
カーテンに木漏れ日の光があったって良い感じでした。
12月に使ったミツバの根っこをグラスにさしておいて、大きくなったら食用し、それを又栽培しています。
3回目は色どり程度ですが、1回買って3回使えるのは嬉しいですね。
窓辺も爽やかになります。