居候

2005年11月14日 | 出来事 -
“オッソロシイもの”を、見てしまった・・・。

2Fから階段をトントンと降りてきたら、
正面の踊り場に「“わさわさ”うごめくもの」が・・・

「イモリ」か、「ヤモリ」か、
どちらか分からないが・・・トカゲみたいな様相だ。
(おそらくヤモちゃんかも)
以前にも、我が家に侵入してきた珍客である。


  ――「ヤツは、いつから潜伏しているのだろう」。

家は、締め切っている。

安心して、寝られない。
自屋のドアを開けたままでは、決して寝られない。

  ――「いつ出て行ってくれるのだろう」。


自然が豊かな場所を選んだんだから、当然のことではある。
その恩恵をもらっているんだから、仕方がないことでもある。
だけどぉ・・・・・「どっか行ってほしいなぁ」。