昨日は、暑い中、銀座竹葉亭本店で、鰻ランチを頂きました。 江戸末期から続く老舗で、落ち着いた雰囲気です。 私たちは、個室のお座敷で頂きました。 コロナ騒ぎが始まってまもなく、一度来たことがあります。 (「竹葉亭の鰻」) ごま豆腐、お造り、鱧のお吸い物に続いて、メインの鰻。 以前来た時もさすが、老舗の味は違うと思ったけど、 今回も江戸末期から続く老舗の鰻は、 ふっくらと柔らかくて絶品でした。 ご飯少なめにしていただいたのに、 お腹いっぱい、大満足でした。 デザートの小玉スイカも、甘くて美味しくて、 さっぱりして、鰻の後にはピッタリでした。 |
お食事の最後に、夫にお土産の蒲焼きを頼んだら、 1時間くらいかかると言われたので、 「銀ぶら」という言葉の発祥と言われる カフェ・パウリスタでお茶をして、 (Wikipedi:銀ブラ で見るとこの説は、間違いらしい) もう一度戻って、蒲焼きを受け取って帰りました。 夕飯はそれで済んだし、夫も 「さすがに美味しい鰻だ!」と、大喜び 楽しくて、美味しくて、元気の出るランチでした。 |
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